
四日市から帰宅した14日の夜、さほど疲れも感じなかったし、どうしても火星を見たかったので雲の切れた23時半ころから観望を開始。年明け1月28日の最接近へ向けて少しずつ大きくなっては来たが、私のへたれ目には模様は捕らえ所が無い。ただ、見続けているうちになんとなく橙と白の境界が感じられて来たのは北極冠か。ふと望遠鏡から目を離し空を見上げると、ふたご座流星群の流星が火星をかすめて長く明るく輝いた。1等星もおぼろに霞むほどかなり雲は厚かったにもかかわらず、明るくゆっくりと流れる流星を多数見られた。30分間で12個確認。
[図は滝星図に流星の飛翔経路をプロット。番号は下の時刻に対応。(6)は静止流星]
(1)23:50(2)23:50(3)23:54(4)23:56(5)23:58
(6)00:00(7)00:00(8)00:05(9)00:08(10)00:11(11)00:15(12)00:16
今夜の観測:εAur3.6等、οCet3.9等、RX Lep5.8等、T Mon6.5等、U Mon6.9等。