2009-10-31 Sat 00:45
![]() メインサイト:MaclMart →天文ネタは屋上展望台にある ブログ :MaclMart-J branch もう少し天文ネタを増やして下さい! リーフレットを読まれて『星のふるさと』に興味を持っていただけたようで、お仕事仲間、同好会などで布教活動よろしく。 というわけで、お近くにMacな天文ファンの存在が明らかになった記念に「Macで天文」カテゴリーを新設。 ![]() |
2009-10-30 Fri 07:49
今夜の観測:今夜はだんだんと天気が良くなる予報が出てはいたが、保険と思って夕方に10目測やっておいた。月明かりのせいか、R Sctがずいぶん暗く見えてしまった。
その後、23時に庭へ出たらもう皆曇寸前。夕方の保険が的中。暫く待ってやっと空いた雲の隙間からミラを見た。他の観測者も指摘していたが増光のペースが落ちたような感じがする。AF Cyg7.1等、P Cyg4.9等、V568 Cyg6.5等、W Cyg5.6等、X Cyg6.3等、Y Cyg7.2等、βLyr3.8等、ηAql4.0等、X Her6.4等、R Sct5.9等、οCet(ミラ)3.9等、εAur3.3等。 12目測できて冴えない天気とは贅沢なのだろうか。来週明けから寒くなるそうだ。 |
2009-10-29 Thu 00:49
早くも10月が終わり11月になろうとしている。今年も残りわずか2ヶ月。時間の消費速度はKEK加速器も敵わないほどの恐ろしい速度にまで加速されてしまい、それを減速する術はもはやなさそうだ。それは同年代のみなさま同じ感覚なのではないだろうか。
![]() [図はAAVSOのLight Curve Generatorによって描いた過去365日間のミラの光度変化] さらに、今年は『みんなで見よう!おすすめ変光星 2009冬』も行われることになった。こちらは11月から来年2010年3月までの期間、εAur、χCyg、T Mon、U Monの4星をみんなで観測しようというもの。ミラひとつでは物足りないという方にお勧め。 今夜の観測:夕方までは晴れていたのに、夕食後は皆曇。ところが寝る前に外を見たら南側が晴れていた。ミラだけ見ておく。οCet(ミラ)4.0等。 |
2009-10-27 Tue 00:05
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2009-10-26 Mon 00:49
![]() それにしても、こんなにすっきりと美しいWin機ってないね。改めてMaBoにほれぼれ。 |
2009-10-25 Sun 00:10
![]() オリオン座流星群で盛り上がったこの時期、普段あまり星に縁のない多くの方々の目が星へ注がれているこのタイミングなら、今夜の観望会は大盛況間違い無しと期待していただけに、トホホホ、、、だ。毎回毎回観望会中止のお知らせ電話を掛けるはめになる事務局さんの心中お察し申し上げます。 |
2009-10-23 Fri 00:54
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2009-10-21 Wed 09:38
夜半前の観望では、どんよりとした薄雲あり、また居眠りもありでひとつも見ることができなかった。一旦眠って体勢を整え直してということで、3時に起きて観望開始。
![]() 03時25分 (1)ふたご座→こいぬ座 この頃から冬の大三角付近以外雲に覆われる 03時49分 (2)しし座付近で光ったよう 03時56分 (x)ぎょしゃ座→オリオン座(オリオン群ではない) この頃から雲がみるみる消えて快晴になる 04時16分 (3)ヒアデス→エリダヌス座 ![]() 04時42分 (5)ふたご座→こいぬ座[2枚目の写真] 04時45分 この頃から雲が沸き出して来た 04時48分 (6)ふたご座→おおぐま座 04時50分 D40バッテリー切れ、雲が全体を覆って来た、薄明も進んで来た、で、お開き。 03時25分の流星は、鹿角平でも見られたようだ。当方では写せなかったため、軌道計算のデータにならないのは残念。 空が暗ければもっと見えるのだろうが、それでも7つ見えたのだから期待以上の成果に満足満足。 |
2009-10-21 Wed 07:38
今夜はオリオン座流星群の極大が予想される夜なのだが、もう昼間っから曇っていて、夕方も皆曇状態。現実の空への期待は盛り下がる一方だが、昨夜の拙ブログのアクセス数だけがやたらに盛り上がって新記録「715」と普段の2倍以上を記録していた。何が理由か分からないのだが、思い当たるキーワードはやはり「オリオン座流星群」くらいだ。検索ロボットがネット上を駆けずり回っているのだろうか?
![]() [写真はデジカメ星空診断用の120秒露出画像] 変光星が終わってから椅子に座ってオリオン座流星群をぼんやり観望。21時56分頃、ぎょしゃ座方向からわし座方向へ向かってオレンジ色の光が淡い尾を引きながら飛んで行った。飛行機ではないと思うが、ありゃ、なんだべ。21時30分から22時30分のこの1時間の間には、オリオン群も散在もぜんぜん見られず。というのも、途中、ugemさんみたいにうとうと眠ってしまったもので。 ![]() |
2009-10-20 Tue 08:08
稲敷市文化祭天体観望会
日時 平成21年10月24日(土) 19時00分~20時30分 予備日 翌25日(日) 会場 稲敷市立桜川中学校 詳細は稲敷市→教育→市民参加・文化祭と辿るか、稲敷市教育委員会生涯学習課へ問合せてください。 〒300-1492茨城県稲敷市柴崎7427(新利根庁舎) tel.0297-87-3439 [註]10月19日現在、稲敷市のホームページにはどこにも広報されていないようですので、直接電話などでご確認ください。何の為のホームページでしょうか。 久しぶりの観望会です。みなさん、ぜひ星を見に来てください。私もお手伝いに行きます。 まず最初に、デジカメ星空診断の撮影をしてから変光星に取りかかる。ミラはぐんぐん上昇中。χCygを久しぶりに見たけど、増光途中ではあるがまだまだ暗い。AF Cyg7.1等、P Cyg4.7等、V568 Cyg6.3等、W Cyg5.7等、X Cyg6.3等、Y Cyg7.1等、βLyr4.2等、ηAql3.8等、οCet(ミラ)5.6等、εAur3.4等。終わってからしばらく椅子に凭れてオリオン座流星群を待つがまだ時刻が早いのか飛ぶ気配がないので一旦撤収する。 ![]() |
2009-10-19 Mon 00:39
![]() [写真は今朝の出勤時の霧。たとえ快晴でも霧が出てしまってはね。] →AstroArts 次回は70年後?活発な出現が予想されるオリオン座流星群 →国立天文台 「見えるかな?オリオン座流星群」キャンペーン 今夜の観測:AF Cyg7.3等、P Cyg4.7等、V568 Cyg6.0等、W Cyg5.6等、X Cyg6.1等、Y Cyg6.7等、X Her6.4等、βLyr3.8等、R Sct5.1等、ηAql4.4等。今夜も快晴なのに星の見えない夜になるのかなぁ、なんて考えながら夕食前の観測をした。 デジカメ星空診断の時刻を間違えて22時過ぎてから外へ出てしまった。貴重な晴れだったのに、今夜はもうタイムアウトだよ。夕方の予想通り、夜が更けて来ると快晴にもかかわらず肉眼2等級までしか見えない空になってしまう。霧の中から空を見ているようなぼんやりした快晴だ。こういう時は透明度は悪くてもシーイングは良いかと期待したのだが、木星がブヨブヨでがっかりだ。οCet(ミラ)5.9等、εAur3.5等。ミラは見る度にどんどん明るくなっている。 と、そのとき西北西の方向からサーチライトのビームが我が家の頭上を通ってプレアデスの方向に伸びているのに気づく。まもなく消えたのだが、たまに発射されることがあるので恒常化しないか不安。 |
2009-10-18 Sun 00:10
![]() 戦前戦中に活躍したおしどり歌手、大宮小夜子なんてさすがに知らない。ネットで検索しても情報に乏しく、夫・小野巡に関するWikipediaの記事(→小野巡)やわずかの手がかりから、以下の様に推測した。 大宮小夜子(1915-?)は茨城県常陸大宮出身の元歌手で、本名萩谷正子。昭和10年ビクターから『島の星月夜』でデビュー。戦後、歌手を引退し夫の巡とともに実家のある大宮へ戻り文房具店を営んだ。 『星のふるさと』といい『島の星月夜』といい、大宮小夜子の歌は星に縁があるなぁ。 →音盤芸術家筆名芸名簿 →懐かしの歌謡曲>デビュー曲一覧表 →誰か昭和を想わざる>昭和11年>【昭和11年】昭和ラプソディ(下)>ビクター内紛、トンガリ5人組の不満 →つわもの節(YouTube) さてさて、『星のふるさと』とはどんな曲だろうか?次はSP盤を再生できるプレイヤーを探さねば。 |
2009-10-17 Sat 00:04
![]() ![]() ![]() 今夜の観測:AF Cyg7.1等、P Cyg4.7等、V568 Cyg6.1等、W Cyg5.9等、X Cyg6.4等、Y Cyg6.8等、X Her6.4等、βLyr3.7等、R Sct5.5等、ηAql4.1等。前日同様雲一つない快晴なのに2等星くらいしか見えない。実は雲一つないのではなくて、雲の中にすっぽり入ってしまっているのかな?MacBookProのセットアップが終わって23時頃外を見たら皆曇になっていた。 |
2009-10-16 Fri 00:23
トイレのドア取っ手が壊れてしまい、荒川沖のジョイフル本田へ探しに行ったのだが、規格に合うものがなかったので、結局世話になっている工務店つくばホームに取り寄せてもらった。というわけで、我が家はもう一ヵ月以上トイレのドア取っ手が無いまま暮らしている。
![]() これは私の夢でもある。こういうことは、直ぐに実現するような気はしないが、いつも心がけて周囲に呼びかけておくと、そのうちに機が熟すというか、何かの切っ掛けから、案外現実化したりするかもしれない。夜空に輝く星は「子どもに残そう」ではなく「今すぐ取り戻したい」人もいるはずだから。 今夜の観測:AF Cyg7.1等、P Cyg4.7等、V568 Cyg6.1等、W Cyg5.9等、X Cyg6.4等、Y Cyg7.2等、X Her6.4等、βLyr3.7等、R Sct5.2等、ηAql4.0等。仕事帰りに見る空は透明度まずまずなのに、そこから後が曇よりした夜への入り口。何故なのよ?夕食後もまだ晴れているので、デジカメ星空診断の2回目の撮影を行った。ひゃ~、快晴なのに空が白い!変光星も追加でοCet(ミラ)6.8等、εAur3.3等。ミラがずんずん明るくなっている。 |
2009-10-15 Thu 00:20
![]() 『星のふるさと』原本が長年にわたって絶版となっている現在では、その中の数編ではあるが完全な形で読むことのできるこのリーフレットは、鈴木壽壽子さんと『星のふるさと』のこころに触れる貴重な機会を提供してくれる。 ぜひ下記のリンクを辿ってお読みいただければと思います。 四日市市人権センター→教材:懇談会用冊子→鈴木壽壽子星のふるさとのこころ(PDF) 【注】このPDFファイルの内容を引用される場合には、引用部分がはっきり分かるようにして、四日市市人権センターのホームページから引用したことを明記してください。 →四日市市ホームページ→著作権(リンクや引用)について |
2009-10-14 Wed 00:19
![]() ![]() 今夜の観測:18時台に観測するとまだ天文薄明が残っているのだが、うかうかしていると皆曇になってしまうので、見られるときに見る心構えが大切。で、いつもの10星を目測。あんまり透明度はよろしくないな。AF Cyg7.1等、P Cyg4.8等、V568 Cyg6.5等、W Cyg5.9等、X Cyg6.3等、Y Cyg7.1等、X Her6.4等、βLyr3.9等、R Sct5.1等、ηAql3.7等。 |
2009-10-13 Tue 00:23
ほぼ皆曇、それでも雲の隙間からいくつか見ておいた。低空には雲が沈殿していて見えない。秋のすっきりした空になるのはまだまだ先か。
今夜の観測:P Cyg4.7等、V568 Cyg6.6等、W Cyg5.9等、X Cyg6.4等、Y Cyg7.1等、βLyr3.6等、εAur3.3等。 |
2009-10-12 Mon 00:45
![]() [図はAAVSOのページで描いた40年間の光度変化曲線] 今夜の観測:帰宅して直ぐ、まだ天文薄明が残っている時刻だったが、変光星を観測する双眼鏡の視野の中に星がたくさん見えた。透明度は上々。今夜への期待を高まらせつつ夕食。『天地人』を見終わって外へ出たら、あらま、皆曇。観測物置の片付けをしながら雲が消えるのを待ったがわずかにεAurが見えただけだった。 AF Cyg7.3等、P Cyg4.7等、V568 Cyg6.8等、W Cyg6.1等、X Cyg6.3等、Y Cyg7.1等、X Her6.4等、βLyr3.7等、R Sct4.9等、ηAql4.2等、εAur3.4等。 |
2009-10-11 Sun 00:49
![]() →星空公団→デジカメ星空診断 今夜の観測:久しぶりにたっぷりと晴れた!おまけにシーイングもまずまず。今夜はやることが沢山あるのだ。まずはいつもの変光星を片付けてしまう。AF Cyg7.2等、P Cyg4.7等、V568 Cyg6.9等、W Cyg5.9等、X Cyg6.4等、Y Cyg7.2等、X Her6.3等、βLyr3.7等、R Sct4.9等、ηAql4.2等。W Cygが一気に増光したみたい。本当かな? その次はデジカメ星空診断用の撮影。マニュアルに従ってデジカメの設定をして、30秒、60秒、120秒の3コマを撮影。 その後、Teegul-100の調整。まず木星を見ると、やっぱり像がぼや~っとしている。εLyrを見ても分離できない。ベガを見てみるとジフラクションリングがそうとう歪んでいる。北極星を使って光軸を調整。おぉ、なんだか同心円がきれいになってきた。ついでにファインダーも調整。200倍でも一発導入可能になった!εLyrを改めて見てみると、今度は分離できた。成功!木星を見るとこれまで木星の周りにあったぼや~っとしたものがなくなって像がすっきりした。ボケボケだったのは光軸が狂っていたからだったのだ。βCyg、γAnd、M57、M31等を見てみた。増光し始めているZ And8.6等、οCet(ミラ)7.2等、εAur3.3等を追加観測。今夜は3時間の星見中に一度も曇って来ないめずらしい夜だった。 |
2009-10-10 Sat 00:17
![]() (1)光軸は明らかに狂っていたようで、中井さんのページなどを参考に修正してみた。 (2)1時間も温度順応を待っているとその間に必ずといって曇ってしまうので、なかなか難しい条件だ。たとえ曇っていても、帰宅したらとりあえず表へ出しておかないとならないのかも。 (3)晴れているだけじゃなくシンチレーションも小さな夜だなんて、これから冬場へ向かってますます厳しい条件になる。 こんなことではなかなか良い条件の夜はやって来そうにない。 ここでちょっと疑問が。たかが10cmの反射でこんなでは、もっと大きな望遠鏡をお使いのみなさまはいったいその辺りはどのようにクリアされているのだろうか。 |
2009-10-09 Fri 13:23
![]() 衝突時刻 日本時間の20時31分19秒と20時35分45秒→NASA - LCROSS 予定地点 →Lunar South Pole Map Narrow 最新情報はNASA - LCROSSのページで確認してください。 |
2009-10-09 Fri 00:11
![]() 外はすごい月夜で、潮は遠くまで退いていた。直ぐ眼の前に大犬座のシリウスがきらきらかがやき、その上にオリオン座が勿体ないくらい美しく見えた。 それ等の美しい星座を見たとき、私は颱風に生命を脅かされたことをうち忘れ、自分の家がどんなにひどい被害を受けていても、堪えられると思った。事実、鎖して置いた雨戸が一枚もない自分の家に踏み入って、高浪の荒らし去ったあとを見たとき、私は自らを失わなかった。星座のひかりはしづかに強く私を励ましたのである。 野尻抱影・山口誓子『星戀』「序に代えて」より さて、今夜はジャコビニ流星群の夜。吹き荒れていた台風18号の吹き返しの強風が少し治まってきたので外へ出たら、快晴を期待していた空には雲があって透明度もシンチレーションも最低。そして、一時間もしないうちに全天皆曇になってしまった。最近は、台風一過の後でも快夜にならない。ああぁ、今年もジャコビニ流星群は見られなかった。 →ジャコビニ流星雨の夜(2007-02-12) →共有感覚(2007-10-15) 今夜の観測:AF Cyg7.6等、P Cyg4.7等、V568 Cyg6.5等、W Cyg6.7等、X Cyg6.4等、Y Cyg7.3等、βLyr3.6等、R Sct4.9等、ηAql4.2等。Teegul-100で木星と月でも見ようと思っていたが、温度順応し終わった頃には皆曇。 |
2009-10-08 Thu 00:08
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2009-10-07 Wed 00:37
ちょっと遠出をしてきた。星見の成果はあまり無かったが、直江兼続、伊達正宗絡みの城郭歩きについては、幸い雨には降られず上々のできだった。
![]() 今回見た光は雲を頻繁に見ている人にとってはそれほど珍しくもない現象だろうが、それでも幻日環は稀なようだ。 [参考] 空の輝き |
2009-10-06 Tue 00:14
![]() ![]() ![]() そのときの担任は恰幅の良いタヌキというあだ名の工藤敦雄先生。ちょっと怖い先生ではあったが、生徒を信頼してくれているのが分かる、生徒側からも信頼できる筋の通った先生だった。工藤先生とはいまも連絡を取っている。先生はベテランであったとは言え、私達の世代は本当に手をかけて育ててもらったと思う。と同時に当時は先生にもゆとりがあったのだと感じられる。 |
2009-10-05 Mon 00:21
9月の晴天記録は以下:
________一昨年__昨年__今年_ すばらしい星空! 0夜 0夜 0夜 4等星が見える 9夜 6夜 4夜 1等星は見える 4夜 3夜 9夜 へたれ目の私に3等星が見えれば、普通の方ならもう少し暗い星も見えると思われるので「4等星が見える」に入れてある夜も多い。そういうおまけの日数はこの3年間で明らかに増えている。空中に充満した蒸気が街灯りを乱反射して、光害をより助長しているのではないだろうか。 今年の9月は雨が極端に少なかったのにこの日数。おまけに困ったことには10月に入った途端に秋雨前前線がどっかりと列島に腰を下ろした。 今夜の観測:街中でβLyr3.4等。出先の仙台駅東口近くで見たため、快晴にもかかわらず街明かりがものすごくて肉眼では木星とベガしか見えなかった。 |
2009-10-04 Sun 00:19
![]() ![]() 今夜も、職場からの帰り道、霞ヶ浦の堤防から10kmほど離れた土浦を臨んで小さな光の瞬きと30秒遅れの音を楽しんだ。 ![]() |
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