2007年、33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名。その後の変化でただいま星空は休眠状態。郷土史、草刈り、読書、ドローンの記事が多くなっています。
神々しく道具を超えたモノ
2009-09-25 Fri 00:08
090924.jpg「予報では夜には曇るとのことだったのでホッとしていたのだが・・・  このところは予報でなんと言おうと空が晴れる。曇るのは一週間に一日程度と云うもの凄い晴天率なのだ。」晏次郎さんからこんなすごい発言が飛び出した。「予報でなんと言おうと晴れる」(今夜も65㎜で)とは羨ましい限り。でも、考えてみると「予報でなんと言おうと曇る」こちらと、天気予報が当たらないという点では大差ないのかも。

晏次郎さんは望遠鏡が大好きなので所有される一機一機に満遍なく愛情を注がれていることはよ~く分かっていたが、嗚呼!望遠鏡よ・・・(『晏次郎のぐうたら日記』)を読むと、道具や機械に対する感覚を越えてその存在に畏敬の念さえ抱かれていることが分かる。「神々しく道具を超えたモノ」、晏次郎さんの言葉だ。

0904292.jpgそんな晏次郎さんの思いには及ばないが、私もTS-65Pには他の機材には無い愛着を感じる。それは、少年時代の愛機で今は亡きTS-50の血を分けた兄弟機だからだろうか。

今夜の観測:晏次郎さんを羨む記事を書いたらこちらも久しぶりに快晴になった。AF Cyg7.8等、P Cyg4.7等、V568 Cyg6.2等(?)、W Cyg6.8等、X Cyg6.8等、Y Cyg7.1等、X Her6.8等、βLyr4.0等、R Sct5.5等、ηAql4.2等、εAur3.3等、χCyg10.4等。χCygはまだ10等台だが、増光を始めるとぐんぐん明るくなる。ミラとともに秋以降が楽しみだ。
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