2007年、33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名。その後の変化でただいま星空は休眠状態。郷土史、草刈り、読書、ドローンの記事が多くなっています。
夏の大三角?夏の大三角形?  7月の晴天日数
2009-08-05 Wed 00:42
090803.jpg 子供の頃からあまり意識もせずに「夏の大三角形」と言ってきた。昨年になってヨメさんに「夏の大三角」が正しいのじゃないのと言われた。こども電話相談室の先生が「大三角形」を「大三角」と言い直していたのが印象深かったそうだ。そう言われて手もとにある本をいくつか見たところ確かに「大三角」と書かれているものが圧倒的に多い。そういうわけで40年ぶりに「大三角」へと知識を修正しておいた。
ところがだ、最近耳にするのは「大三角形」ばかり。今年のこども電話相談室の先生は「大三角形」と言っている。渡辺潤一氏も「大三角形」と書いたり言ったりしている。最近用語が変ったのだろうか。本質的にはたいした問題ではないが、試験問題ではどちらかが×にされることもあるだろうから観望会などでは正しい用語を使ってあげないとと思う。一応確認した方がよさそうだ。

ということで、正しい用語はどちらなのか、この件についてご存知の方、教えて下さい。
7月の晴天記録は以下:
 ________一昨年__昨年__今年_
 すばらしい星空! 0夜  0夜  0夜
 4等星が見える  2夜  2夜  6夜
 1等星は見える  7夜 10夜  4夜

今年の7月は関東では14日に早々と梅雨明けが宣言され、確かに例年よりも星の見える日は多かった。しかし、梅雨明けしたとは言えその後も22日の日食の日が象徴しているように雨や曇りが優勢で体感的には梅雨はまだ明けずに8月へ突入だ。
★★
今夜の変光星:AF Cyg7.1等、P Cyg4.7等、V568 Cyg6.8等、W Cyg6.6等、X Cyg6.8等、Y Cyg6.6等、X Her6.2等、βLyr4.0等、R Sct5.8等、R Sct5.6等。R Sctは低空の雲のため不正確なので時間を置いてもう一回。その頃には月が明るくなっていてやっぱりよく見えない。こと座やはくちょう座の変光星を眺めていると双眼鏡の視界を流星が2回も横切った。ペルセウスにはまだ早い。

木星の衝突痕は明け方4時13分なのでもしも観測できたら追記で。[追記]起きたが曇っとった。
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