2007年、33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名。その後の変化でただいま星空は休眠状態。郷土史、草刈り、読書、ドローンの記事が多くなっています。
南部陽一郎『クォーク 第2版』
2009-05-19 Tue 04:40
0901302.jpg『クォーク 第2版』 南部陽一郎著
     講談社ブルーバックス 1998年 1100円

 クォークというタイトルではあるが、内容は素粒子物理学の歴史と到達点、そして将来への展望がスマートに語られている。素粒子物理学の牽引者とも言える南部陽一郎氏の名著ではあるが、さすがに1998年に出版された本書は2009年時点で読むと将来への展望の部分で若干の物足りなさを感じる。未来への広角かつ長焦点の眼差しを持った南部先生にはぜひ第3版を執筆していただきたいものだ。
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