2007年、33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名。その後の変化でただいま星空は休眠状態。郷土史、草刈り、読書、ドローンの記事が多くなっています。
『星のふるさと』を取り上げているサイト(補)
2008-10-13 Mon 00:26
『星のふるさと』(鈴木壽壽子著、誠文堂新光社、1975)は今なお多くの人の心に深い感動と励ましを与え続けている名著だが、以下のサイトでも取り上げられていて、みなさんそれぞれに強く感銘を受けられた様子が分かる。

■『Mira House』>星愁>第3編>『星のふるさと』(1998)
■『Mira House』>星愁>第3編>『烏と十字架』(1999)
■『ようこそ星空のページへ』>天文徒然草2002.10.28星のふるさと(2002)
■『ASTRO PHOTO CLUB』>コーヒーブレイク>観測とは?(02)
■『ASTRO PHOTO CLUB』>感動的なスケッチ(03)
■『一番星のなる木』>ほしにっき>【星のふるさと】鈴木壽壽子
■『晏次郎のぐうたら日記』>一冊の本(07)
■『星空寄り道散歩道』>ホームズ彗星(11)=夜中に晴れないで!のコメント欄(07)
■(リンク切れ)『裏庭の星見人』>三重と星見1(08)
■『星空寄り道散歩道』>鉛筆の偉さ-その3-(08)
■『ASTRO CALENDAR』>星のふるさと(08)
■『晏次郎のぐうたら日記』>眼視・・・(09)
■『銀河鉄道』>二十八宿和名考(中)(09)
■『ムササビの星空ノート』>星のふるさと(09)
■『ムササビの星空ノート』>星のふるさと:銀のしずく 金のしずく(09)
■(リンク切れ)『いのりむし斧舎』>管理人室(09)
■『ASTRO CALENDAR』>天界4月、5月号から(09)
■『ASTRO CALENDAR』>鈴木壽壽子『星のふるさと』のこころ(09)
■『ASTRO CALENDAR』>鈴木壽壽子 星のふるさとのこころ(09)
■『鹿角平天文台通信』>「星のふるさと」(09)
■『四日市市公式サイト』>鈴木壽壽子 星のふるさとのこころ(09)
■『星を見るための別荘』>昨夜の月面観望のコメント欄(09)
■『いるか書房別館』>鈴木壽壽子著「星のふるさと」(10)
■『ムササビの星空ノート』>【星のふるさと】:日本の十字星(10)
■『ムササビの星空ノート』>星のふるさと『木守りさま』(10)
■『星のソムリエの「星語り」(一番星のなる木)』>星のふるさと(10)
■『星のソムリエの「星語り」(一番星のなる木)』>ポートタワーからの眺め(10)
■『石元先生の塾だより - オルタナティブ -』>鈴木壽壽子さんについて(12)
■『ムササビの星空ノート』>ターコイズフリンジ(12)
■『いのりむし日記』>四日市環境シンポで、鈴木寿壽子“星のふるさと”紹介(12)
■『雲、もくもく (歳時記のギャラリー)』>雲の気分(12)
■『星らんかん』>星のふるさと(12)
■Wikipedia:鈴木壽壽子 (小惑星)(12)
■『六角文庫通信』>天文の呟き(13)
■『いのりむし文庫』>2009年(13)
■『いのりむし文庫』>鈴木壽壽子 『星のふるさと』のこと(14)
■『昇交点』>星のふるさと(14)
■『気象病ドタバタ日記』>欲しい本(天文編)その2(14)
■ムササビの星空ノート>『星のふるさと』を再び(15)
■『いのりむし文庫』>鈴木壽壽子『星のふるさと』 四日市の夜空のメッセージ(15)
■ムササビの星空ノート>今回の月食は何故暗かった?(15)
■ムササビの星空ノート>ターコイズフリンジはいつから見えていたか(15)
■『星空備忘録』>読んでみたい本(15)
■『星空備忘録』>いつの間にか年の瀬です(15)
■『札幌天文同好会ブログ【Patio】』>1973年の火星(16)
■『銀河鉄道』>私の天文グッズコレクション(第8回)天文民俗・伝説関連古書編(17)
■『火の街・火の星_Yokkaichi1975』>参考文献・取材先等(順次補充)(18)
■『星のソムリエの「星語り」(一番星のなる木)』>星のふるさと2018(18)
■『星空寄り道散歩道』>火星を迎える準備(18)
■ついでに私の『霞ヶ浦天体観測隊』>カテゴリー・『星のふるさと』(07~)
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