2007年、33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名。その後の変化でただいま星空は休眠状態。郷土史、草刈り、読書、ドローンの記事が多くなっています。
魚眼レンズは中庸の広角レンズ
2008-10-06 Mon 00:56
0808262.jpg みゃおさんからお借りしたNIKKOR24mmF2.8はとてもコンパクトで使いやすかったのでその後ヤフオクで自分用のを超廉価で入手した。受光素子の小さなD40の場合24mmレンズとは銀塩換算で35mmレンズの画角に相当し、像のゆがみも小さくやや広角の標準レンズといったところ。風景写真にも使いやすそうだ。
 最近、もっといかにも広角というレンズも欲しいと思ったのでこれもまたヤフオクでFisheye-NIKKOR16mmF2.8を入手。16mmというのは銀塩では対角180°魚眼だが、D40では24mm相当。広角レンズらしい画角が面白そう。ただ、周辺部のコマ収差がひどくてその点は減点。
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