2007年、33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名。その後の変化でただいま星空は休眠状態。郷土史、草刈り、読書、ドローンの記事が多くなっています。
星と城と人に出会う北陸の旅 (4日目)
2008-09-01 Mon 22:34
080901.jpg富山市科学博物館日本変光星研究会事務局の渡辺誠さんに初めてお会いする。科博をダイジェストで説明していただいた後、お仕事場である富山市天文台をご案内いただく。0809012.jpg口径1mの反射望遠鏡は国内では有数の大きさで、米国の軍事技術をベースにした導入精度と追尾性能の高さはすごいそうだ。確かに動きはスムーズ、音もきわめて静かだった。0809013.jpgその他、観測技術だけでなく天文普及のためのいろいろな工夫も見られ、間口は広く敷居は低くという公開天文台らしい地道で精力的な活動をされていると感じた。本日はお仕事がお休みの日だったとはいえ、渡辺さんにもまるまる6時間お付き合いいただいてしまった。astro_calendarさんのときもそうだったが、過去の体験に共通点が多いのでどうも昔からの知り合いだったかのような錯覚に陥る。

0809014.jpg昼食後、富山城まで送っていただきお別れ。富山城の郷土博物館と佐藤記念美術館を見学。その後金沢へ移動。灯りに囲まれた駅近くの花園緑地公園にて2.1cmの双眼鏡で変光星を観測。P Cyg4.9等、R Sct5.0等以下。今回の旅の最後の夜は寝台特急「北陸」泊。明日の朝は上野だ。
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