2007年、33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名。その後の変化でただいま星空は休眠状態。郷土史、草刈り、読書、ドローンの記事が多くなっています。
これでも「星が見えた!」と感動する日々
2008-05-12 Mon 00:13
080511.jpg 冬の間は厚い雲が覆いかぶさっていた日本海側の方々には良い季節の様だが、反対に関東はここ1ヶ月半の間、雲の通り道あるいは雲の湧き出し口になっているみたいだ。気象庁ホームページの天気分布予報を時間を追って見て行くと、最初に雲が湧き出して最後に雲が消える地帯になっている様子が手に取るように分かる。さらに皮肉なことに雲の切れ間のほとんどは昼の時間帯になっている。半日ずれてくれ!
 雲の間からこれくらいの星が見えるだけでもけっこう驚いてしまう今日この頃だ。

今夜の観測:23時頃期待も無しに外へ出てみると星が出ていてそうとう驚く。予期していなかったために何を見ようかと慌てているうちに早々と緞帳が下りた。それでも変光星4つ見ることが出来た。X Herは久しぶりだなぁ。1年が巡ったことを感じる星だ。R Boo7.7等、P Cyg4.9等、X Her7.2等、Z UMa7.0等。雲の無い部分はけっこう透明度が高くて、4月4日以来久しぶりにくっきりした星像を見ることが出来た。
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