2007年、33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名。その後の変化でただいま星空は休眠状態。郷土史、草刈り、読書、ドローンの記事が多くなっています。
かすてんのTOASTstyle(その1) 
2008-05-04 Sun 00:06
3月に発売されたポータブル赤道儀TOASTについてはまだあまりネット上でも紹介されていないようで、関係者でもないのにどれほど売れているのか気になるところ。TOASTのサイトにも「TOASTstyle」というページがあるが、せっかく私も初期ロットを入手したのだから、みなさんの参考になるかならないかはともかく、かすてんのTOASTstyleを少しメモっておこうと思う。

080502.jpg 私が子供の頃は今ほどマイカーが普及していなかったので、高橋製作所のTS-50やTS-65Pを携帯バックに入れてカメラその他の機材を担いで公共交通機関を使って空の暗い場所へ遠征する、というのがアウトドア派天文ファンのスタイルだった。

 と、思う。少なくとも自分は高校時代の夏休みにキスリング(オールドファッションなリュックサック:右写真)にカメラ・星図など撮影道具一式を詰め、手には携帯バックヘ入れたTS-50を持ち岡山県の親戚宅まで遠征を2回行った。その時代には自作する以外には市販品のポータブル赤道儀は無く、望遠鏡その他の荷物合わせて20kgほど、これでもコンパクトなのだと自分に言い聞かせての汗だく移動だった(そんな思いをして行きながら1週間の滞在期間中に星が見られたのが1日だった年もあった。受験が近づいて来たこともあり急速に星から離れてしまった時期でもあったなぁ)。

0805022.jpg 例えば、TOAST、3kgの本体重量はポータブル赤道儀中の最軽量ではないが、公共交通機関を利用しての遠征を考えられている方には魅力的だと思う。

 そう言う私は居住地・職業などの環境から実際のところ公共交通機関を利用することはあり得ず、結局、自家用車で現地まで移動するためそこそこ軽量であれば合格なのだが、外付けのコントローラーボックスが無く(実はこれが最初に惹かれたところ)トータルに見てコンパクトなところが気に入っている。
 風邪引いてしまったようだが、こういう場合には天気が悪いのがかえって心に落ち着きを与えてくれる。ともかく明日まで仕事。早寝します。
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