2007年、33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名。その後の変化でただいま星空は休眠状態。郷土史、草刈り、読書、ドローンの記事が多くなっています。
晴天日数少ない代わりに、最良の星空に出会えるかも
2008-05-01 Thu 00:04
この前、「昨年の4、5、6、7月期に4等星くらいまで見えるまずまずの星空の日数は8、6、5、2日」と書いた。悲しいかな、この先梅雨明けまでは星空の見られる日数はますます減る。ところがだ、この時期こそ年に3、4日しかないようなすばらしい透明度の夜と出会える確率が最も高いのだ(→2007年の晴天記録)。これは日本国内おおよそ当てはまるのではないだろうか。つまり最良の星空に出会うには、鬱陶しい日々にも飽きずに空を見上げる習慣、これしかないようだ。
今夜の観望:今夜もBoattini彗星の撮影から開始。昨夜と同じような霞空で、やはりからす座~コップ座~うみへび座の星は肉眼では見えない。彗星写真もノイズなんだか分からない物ばかり。080430.jpgこれ1枚だけなんとかそれらしき像が現れた(トリミングのときに像が悪化してしまった)。25x100双眼鏡での眼視はやはりだめ。変光星はR Leo9.0等、R Vir7.6等、R Boo7.7等、Z UMa7.1等。R Booを見たついでに近くのM3にも寄り道。霞はひどいが昨夜よりもかなり暗い星が見えたことも事実。
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