2007年、33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名。その後の変化でただいま星空は休眠状態。郷土史、草刈り、読書、ドローンの記事が多くなっています。
足立光学のドーム
2008-03-05 Wed 00:30
0803044.jpg 先日、実家へ行ったときの話の中に足立光学のことをちらっと書いた(→3月3日)。子供の頃、自宅からほど近い境浄水場(武蔵野市)の近く、境新道を挟んですぐ西側の住宅街の一画に「足立光学レンズ製作所」という望遠鏡製作会社があった。足立英一氏は既に亡くなられ今はドームも無くなった。しかし、今でもこの道を通ると必ず足立光学のドームがあったあたりを見上げてしまう。

 昭和40年代、住宅街の中に天体望遠鏡のドームがあるのはかなり異様な風景だった。『天ガ』の広告で反射鏡の製作所であると分かったが、小学生の小遣いで買える製品でなかったことから、買う気もないのに訪ねて行く理由が見つからなくて、自宅からわずかの距離であったにもかかわらず行かず仕舞だった。小学生がおずおずと訪ねて行くだけで十分だったと思う。今になってみると躊躇したことが悔やまれる。

 上の写真は旧足立光学付近の昭和59年航空写真で、この中に写っているのは確かだが、ここという場所が特定できない。ご記憶の方はお知らせいただけるとありがたい。
[追記:その後、斜光線さんに頂いた情報から所在地を確定。上の航空写真に追加した。]

今夜の観測:曇り予報だったので期待せずに夕食後空を見上げたら星が見えた。急いで外へ出たがやはり見えたのはU Mon5.8等だけ。風はあるがあまり寒く感じなくなった。春が近い。
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