2007年、33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名。その後の変化でただいま星空は休眠状態。郷土史、草刈り、読書、ドローンの記事が多くなっています。
五十の手習い
2008-03-03 Mon 00:51
0803022.jpg 今日は結婚記念日。久しぶりに東京の実家に来て両親といっしょに夕食を食べることにした。先週末と昨夜と職場の会合で洋食が続いたので今夜は和食。場所は武蔵野市にある東京都の境浄水場の北側。境浄水場脇を通ると視線は自然と西側を見上げてしまう。かつて足立光学のドームがあったあたりだ。
 其れはともかく、嫁さんは大阪の町育ちの文系人間で、本人曰く、星の事はつい最近まで小学校の教科書レベルだったらしい。ところが私が1年前から星を見始めたことが刺激になってかNHKカルチャーアワー『新しい太陽系 宇宙の姿』(講師:渡部潤一)を熱心に聞いている。聞きながら『新太陽系図2007』や、図書室で借りてきた『太陽系ビジュアルブック』などを眺めている。
 先日も神戸大学の向井正教授らが海王星の外側に地球くらいの大きさの惑星の存在を予測したというニュースが流れた(→神戸大学のページ)が、これを聞きながら「惑星と言ってるけど、複数の天体の集まりだったら1個の天体は随分と小さくなるから冥王星の時のように惑星とは呼べなくなるのでしょう」と言う。渡部先生の講義だけでやたら太陽系に詳しくなっている。恐るべし、五十の手習い!

080302.jpg今夜の観測:食事から戻りベランダから見上げてみた。今夜は子ども時代に暮らしていた東京都武蔵野市での34年ぶりの観測になる。ハッキリ言って星見の環境ではない。冬の大三角がなさけない光を投げている。辛うじてU Mon5.8等、U Ori6.6等が見えた。
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