2007年、33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名。その後の変化でただいま星空は休眠状態。郷土史、草刈り、読書、ドローンの記事が多くなっています。
コペルニクスを越えた? 水星を肉眼で確認
2008-01-26 Sat 00:14
080125.jpg 昼間は積雲が浮かんでいたが夕方になり雲が無くなった。これならば3日前に東方最大離角を過ぎたばかりの水星が見えるかもしれないと、仕事帰りに霞ヶ浦湖畔の第2観測所へ寄った。目を凝らすも薄明が明るく水星は見えない。カメラを西南西へ向けて適当にシャッターを押したところ、右下に辛うじて写っていた。
 低空に雲が全く無いので肉眼でも見られるはずと、しばらく車内で待機。ややしばらくして空が暗くなったところで今度は肉眼で凝視。あった~!肉眼で水星を初確認。水星を見るのが難しいことの喩えに「コペルニクスも水星は見たことがなかった」と言われるほど。ということは、これで差詰め「コペルニクスを越えた」と言える、かな?

今夜の観望:夜は夜で快晴だったが、用事があったので変光星を4つ見ただけ。ミラは極大を過ぎて4.0等くらいに減光しているように感じる。今夜もカノープスが見られた。
別窓 | 観測日記 | コメント:2 | トラックバック:0
| 霞ヶ浦天体観測隊 |

FC2カウンター