2007年、33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名。その後の変化でただいま星空は休眠状態。郷土史、草刈り、読書、ドローンの記事が多くなっています。
星を見ていると風邪をひかない?お腹も痛くならない?
2007-09-18 Tue 00:06
 ふわりさんがももさんのブログにコメントしていた。「どんなに寒い思いをしても私、星見では風邪をひいたことは無いんですよね?。。。不思議?。。。」これを読んで自分の子供の頃のことを思い出した。

 確かに真冬でも毎夜じっと我慢の手動ガイド数十分なんてざらだったが、やはり風邪をひいた記憶がない。そんなことで風邪をひいていては「天体観測なんかやめろ!」と小言を食らったはずだが、そういう記憶もない。きっと星見をしていると脳内から快楽物質が出ておまけに免疫増強物質も出るのだろう。夏はついでに蚊に喰われない物質も出てくれるとありがたいのだけど。

 子供時代の記憶をもう一つ追加。私は子供の頃からお腹の弱い子でちょっとしたことですぐにお腹が痛くなりお便所へ駆け込むこと度々だった。ところが不思議なことに星の本を読んでいるときだけはお腹が痛くならなかった。それどころかお腹が痛くなっても『天文ガイド』を読み始めればその傷みがあっと言う間に消えてしまうほどだった。お腹が痛いのは腸の痙攣なのだろうがそれは不随意筋の動き、それが抑制されるということは『天文ガイド』が脳みそを直接コントロールしていたということか。あの頃星の雑誌や本を読んでいる時は確かに幸福だったように思う。以上、きれいなんだか汚いんだか分からない話題で済みません。

0709172.jpg 今夜の観測:昨晩同様雲は多いが案外星は見える。カシオペア座、ペガスス座、アンドロメダ座などの変光星をいくつかレパートリーに追加。その他今夜ぜひ見たかったもの、中井健二さんの掲示板で話題になっているケンブルズカスケード。約2.5度に渡って一列に星が連なっている見事な造形だ。私にはNGC1502から流れ出ているというよりも、北から飛んできた粒子が散乱して一つはNGC1502側へ、もう一つは反対側へ弾かれてさらに二又に散乱していく宇宙線のカスケードシャワーのように見えた。
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