2007年、33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名。その後の変化でただいま星空は休眠状態。郷土史、草刈り、読書、ドローンの記事が多くなっています。
SPデビューと重星デビュー
2007-03-26 Mon 11:40
070326.jpg 1日降り続いた雨がようやく夜になって止んだので雲の切れるのを今か今かと待っていたら日が変わってしまった。幸い休みの日なのでいくらでも待つぞという意気込みでときどき玄関を開けて空をチェック。今夜はやりたいことがいくつかあった。ひとつは先週届いた新しい双眼鏡の観望始め。もうひとつはアン次郎さんをはじめとする「重星な人びと」お勧めの二重星をいくつか見ること。最後はいくつかの星雲星団の位置確認。まずは双眼鏡7x50SPについて。薄雲の掛かったボケた空ではあったがこんなに星があるのかと教えてくれた。これから双眼鏡の広視野で星の配列を少しづつ復習していきたいと思っている。ただ、乱視気味のため性能の100%を味わえないのが残念。次はTS-65Pを使って二重星へ。重星デビューはαCvn(コルカロリ)から。おぉ、これがみなさんが愛でている重星というものか。続いてζUMa(ミザール)とγLeoを見る。この前適当に望遠鏡の光軸調整をしてみたが、とりあえずきれいに分離されているので合格か。そのうち口径65mmの限界二重星も見てみよう。その後は『星雲星団ウォッチング』を参考にいくつかのM天体位置を双眼鏡で確認。我が家の空は明るいので星像まで確認できないのが残念。そのうち南東の空に明る木星が出ていた。2月20日にさそり座新星V1280とともに見たときは朝4時起きだったのに2時過ぎには同じ辺りへ出るようになっている。今夜は2時間ほどの観望だったがずいぶんと盛りだくさんだった気がする。星の写真は撮らなかったので朝になってユキヤナギ・スイセン・ホトケノザ・ハナニラ・ナノハナといった春の花々に囲まれた霞ヶ浦天体観測隊天文台を撮しておいた。オーイ!と呼んだらお隣さんも顔を出してくれた。
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『新・天体写真集』
2007-03-26 Mon 00:43
0703214.jpg リック天文台で撮影された最新の写真集ということで1970年に発売と同時に購入した。中学2年生だった当時、来る日も来る日も飽きずに眺めていたことを覚えている。その頃は世界レベルの大望遠鏡でしか写せなかったような写真が今ではアマチュアの手の中に入ってしまっている。それは33年振りの浦島太郎にとっての驚きのひとつ。
『新・天体写真集』 誠文堂新光社 1970 定価1500円
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