2023-05-24 Wed 00:00
![]() [写真は許可を得て撮らせていただきました] →ここに選ばれる光栄 最大でも159冊の狭き門 |
2023-05-04 Thu 00:00
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2023-05-03 Wed 00:00
![]() 2022年 1000円 『大洗の本』は、毎年5月のGWに大洗で開催される大洗博覧会に合わせて刊行されているが、今年の大洗博覧会2023は5月2日と3日に大洗町磯浜の古川酒造店を会場に開催されることになっている。その直前に、水戸の茨城県立歴史館で開催中の『鹿島と香取 II期』を見に行った際に、博覧会関係者の知人に電話で聞いたところ、最新刊『大洗の本 第4号』は博覧会会場で販売を開始する予定だと知らされた。開催日には行くことができないので、昨年買いそびれた『大洗の本 第3号』だけでも買おうと大洗の江口又新堂さんまで行き、4号は後日郵送で送ってもらうことにした。ついでにめんたいパークで明太子を買って帰宅した。 |
2023-04-29 Sat 00:00
10日ほど前に、ドヤブの下に眠る中世を探しにと書いた。そして、右側のヤブも刈り続ければいつかは左側に近づけることを信じて行動を起こすことにした。
![]() そこでまず始めたのはバッテリ式刈払機のYoutube動画を見ること。草刈り動画ってなんでこんなにおもしろいんだろう。 |
2023-04-24 Mon 00:00
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2023-04-18 Tue 00:00
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2023-04-06 Thu 00:00
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2023-03-30 Thu 00:00
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2023-03-29 Wed 00:00
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2023-03-21 Tue 00:00
カラス肉の生食を紹介した東京新聞のコラム記事を批判的に紹介したJCASTニュースを転載したYAHOO!JAPANニュースをしもありすマンTHE WORLDさんがツイッターで紹介していたのを見て、全記事を辿ってみた。
→しもありすマンTHE WORLDさんのツイート →YAHOO!JAPANニュース:JCASTニュース:カラス肉の刺身を「究極のジビエ」と紹介 東京新聞コラムが物議...厚労省も注意喚起「非常に危険」 →東京新聞:<突撃イバラキ>カラス肉の生食文化 究極のジビエに挑戦 →NEWSつくば:《土着通信部》34 これからが旬の味覚の寒烏 食肉検査を通過して流通している食肉だってちょっと不安を感じる生食だが、ジビエを生食するのは無防備過ぎやしないか。東京新聞のコラムの中では、カラス料理研究家・塚原直樹氏の著書から「生食は絶対にやめましょう」と引用しながらも、そうは言っても、カラスの刺し身は想像以上に魅力的だったとし、問題の所在に気づいていない様子。それは、心配だったおなかの具合は翌日まで何ともなかったとか、この貴重な食文化がゲテモノ扱いされたまま先細ってしまうのはあまりにも惜しいなどと書いていることから想像するに、E型肝炎ウイルス、病原性大腸菌O157などの腸管出血性大腸菌や寄生虫などの想定できるさまざまな感染症の危険性については認識していないらしい。カラス食をゲテモノとは思わないが、生食はロシアンルーレットであるという認識がないことが問題だと感じる。食習慣に起因する風土病がある一方で、遺伝的に病気に強い人たちが生き残っている場合もある。その地域に限定された食文化である内は大きな問題を起こさなくても、無自覚な情報がネットに乗って一気に拡散された先で何が起こるかは未知の領域だ。こういう取材をっきかけにかえって先細りにならないとも限らない。残すべき貴重な食文化と考えるのであれば、その存在を危険に晒すことがないような配慮が必要なのではないだろうか。 |
2023-03-19 Sun 00:00
この時期、知り合いのお子さんたちの卒業、進学、就職の悲喜交々が伝わってくる。私と同じ職種を目指して進学したお子さんも何人かいるようだ。最近よく話題になっているAIに取って代わられる職業リストには(3Kと紙一重ということもあるかもしれないが)そう簡単には入ってこない職種だと思うので、その意味でも、この先待っている幾つものハードルをクリアして希望を叶えてもらいたいと思う。
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2023-03-11 Sat 00:00
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2023-02-28 Tue 00:00
![]() 株式会社インプレスR&D 2019年 2310円 Spotifyポッドキャストの「ベジフル大百科 The CROPS」season3最終回第72巻「ネクストファーマー」回のゲストEriさんの話がすばらしく、田舎の未来というか、幸せの未来はこういうところにあるのだろうなと気付かせてくれる内容だった。本書はそのEriさんが理事長を務めるNPO田舎のヒロインズのメンバーらのエッセイ集といった構成の本。1994年に「田舎のヒロインわくわくネットワーク」ができ、その後初代メンバーが還暦を迎えた2014年に、大きく組織を刷新して、役員も40歳以下の現役若手女性農家にしたそうだ。男社会だといつまでもしがみつきたがる人がいそうなものだが、女性組織は潔いのかもしれない。 |
2023-02-15 Wed 00:00
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2023-01-30 Mon 00:00
![]() →美作ビアワークス ホームページ |
2023-01-14 Sat 00:00
![]() YouTubeにあるジェフ・ベック動画の中でも1、2を争うくらい好きな動画だと、友達がtweetしていた。1973年というと高校1〜2年の時で、ちょうどその頃に友達がジェフ・ベックのLPを貸してくれた。赤色系一色のジャケットだったと記憶しているから、大阪厚生年金会館でのライブ盤だったかと思う。「Superstition」、「Jeff’s Boogie」、、、なんてかっこのいい音だろうかと思った。 「ジェフベックが来なかった雨の円山音楽堂」を歌ってきた豊田勇造さんは、「ベックのアルバムを取り出してみたものの、聴いたら辛くなるだろうと(中略)時間が経って夜が更けた今になってもまだ聴けてない」と書いていた。 |
2022-12-31 Sat 00:00
5月 5日 観測小屋のメンテ不足に気づく
![]() 14日 ふたご座流星群極大 今年の天文体験はこれだけか、、、。 星見の成果が情けないのはともかくとして、本年もありがとうございました。また、来年もよろしくお願いいたします。みなさま、よいお年をお迎えください。 |
2022-12-10 Sat 00:00
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