2007年、33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名。その後の変化でただいま星空は休眠状態。郷土史、草刈り、読書、ドローンの記事が多くなっています。
フォロ美ちゃんを連れて講習へ
2024-05-22 Wed 00:00
2405211.jpgドローンの限定解除へ向けての講習へ行ってきた。この日は少し時間に余裕があったので、HOVER Air X1 Smart=フォロ美ちゃんを持参して、これまで基本講習の時からずっと担当してくれているインストラクターさんとの自撮りツーショットの記念写真を撮ってみた。フォロ美ちゃんのことは彼も大いに興味を示してくれていた。
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無人航空機操縦士国家資格 限定解除へ駒を進める
2024-05-19 Sun 00:00
2404181.jpg無人航空機操縦士国家資格取得までの記録に書いたように、4月11日にようやく技能証明書が届いた。いつになったら本来の効力を発揮できるのかわからない資格だが、そのうち役に立つこともあるだろうということで、審査会場の感覚を忘れない内に目視内と昼間の限定解除もしておくことにした。講習と終了審査の後には、またまた日本海事協会での申請手続きの日々がしばらく続くことになる。やれやれだが仕方がない。
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HOVER Air X1 Smart 空飛ぶ自撮りカメラ
2024-05-06 Mon 00:00
2405031.jpgドローンとは何か?をひとことで言えば「空飛ぶカメラ」だとドローンのリアルのキタさんが言っていた。その言葉を借りるならば、先日クラウドファンディングのリターンとして届いたHOVER Air X1 Smartは「空飛ぶ自撮りカメラ」と呼ぶにふさわしいドローンだ。内箱を出し入れするときにクルクル回る遊び心あふれる左側のプロペラもかわいい。

2405032.jpg重量99gなので機体登録不要。ただ、100g未満ではあるがいわゆるトイドローンの価格帯からは大きく離れている。掌から離陸し、飛行が終了すると戻って来て掌へ着陸する。飛行中にいくつかのジェスチャーによる(戻ってこいとか、旋回しろなど)コントロールも可能。動画は2.7K30fps、1080pHDR30fps、1080p60fpsを撮ることができる。おまけに、少々の墜落には耐えるタフさもある。撮影場所の許可は当然必要だが、ちょっとした撮影ならば出番は多いと思われる。ちなみにこのクラファン、目標300万円で始まり終わってみると2億円を越えていたという。
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常に学び直しながら最新の法令をキープ
2024-05-05 Sun 00:00
2405041.jpg『ドローン教科書 国家資格対応応用テキスト法令
    山下壱平著 DegitechBooks 2024年 2600円

国家資格取得のために法令を集中的に勉強したのが1月から2月初旬で、試験が2月中旬。その後、3月末に技能証明書が交付され、さらにそこからひと月以上経った現在、明らかに知識のピークを過ぎている。どう考えてもこれではまずい。近いうちに限定解除をするので、(学科試験はもうないが)一応問題集は全部やり直している。そんな時に出たのがこの本。試験出題内容よりも深掘りしているらしいこの本で勉強しながら、頭の中も掘り返し切り返しして十分に知識を熟成させたい。我ながら殊勝な考えだが、自動車運転免許証についてはこういうモチベーションが現れないのはなぜなのだろうか?
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HS155はATTIモードの練習機になるか
2024-04-29 Mon 00:00
2402242.jpg2ヶ月ほど前に「トイドローンの弱点を逆手に取る」として、Holy StoneのHS155でのATTIモードの練習について書いたことがある。その後も何度か練習に使ってみたが、とにかく操縦は難しい。
その理由として以下の3つが挙げられる。
(1)ATTIモードとは、GPS(GNSS)やビジョンセンサーを切ったマニュアルモードをいうが、HS155は100g未満の軽量機なので屋外ではGPSオンにしておいたとしても風に流されてATTIモードもどきになってしまう。
(2)エルロン(左右移動)とラダー(回転)は敏感で推力も出るが、エレベーター(前後移動)とスロットル(上昇下降)が鈍感でおまけに推力が弱い。
(3)伝送速度と画像処理速度が遅いため、画面を見ながらの操作ではタイムラグが大きい。

(1)についてはこの廉価機でATTIモードを体験できるのでよしとしたい。
(2)横からの風にはエルロンで十分対応できるが、前後に流されるとエレベーターを最大限に倒しても十分な推力が出ず押されてしまう。機首を横に向けてエルロン操作すれば良いのかもしれないが風向きは常時変化し続けるので一等国家資格並みの技術が必要かもしれない。これはこれで一等を目指す人には良いのかもしれないが。
(3)目視外のATTIモードの練習に使えることを期待したが、画面確認→スティック操作→機体動作→画面表示の間にタイムラグがあり、目視での操作と比べて微調整はほぼ不可能だった。

Holy StoneのHS155は100g未満のトイドローンなので多くは望まないが、少なくとも屋外で微調整が必要なシチュエーションには向かないようだ。それならば、トイドローンの本来の飛行空域である室内ではどうなのか。答えはわかっているが、そのうちRYZE Telloと比べた感想も書いておきたい。
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お礼参り あの方々、この方々
2024-04-19 Fri 00:00
ここ半年、特に年明け以降ドローンの試験の話題ばかりになっていたが、二等国家資格の技能証明が届いたことでここ半年来の目標に辿り着いた。今後もいくつかの限定解除をしたいので、しばらくは講習と試験対策の日々にはなりそうだが、とりあえず一段落となる。ともかくいつものあの方々へお礼参りをしてきた。

2404141.jpgいつものみなさま

2403113.jpeg信太小太郎塚

2403111.jpeg奉読法華の碑
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無人航空機操縦士国家資格取得までの記録
2024-04-14 Sun 00:00
2月の初めにロードマップを作り、それに沿って時間ロスは最小になるよう作業を進めていたが、一つクリアするとまた必要な作業が付け加わっていくといった感じだった。
一発試験ではなく講習機関受講での二等取得の場合、最終的にどれだけの過程・手続・申請が必要だったか、各申請と完了の間に何営業日(何開庁日)待たされたかを含めて、これまでの流れと時間経過をまとめておいた。これからドローン沼に嵌る方の参考というか、諦めるべき時間の目安になればと思う。

11月28日 国交省DIPS2.0で技能証明申請者番号を申請
12月 5日 技能証明申請者番号を取得(5開庁日)
       日本海事協会(ClassNK)の無人航空機操縦士試験申込システムで
               アカウント申請および発行
       無人航空機操縦士試験申込システムで試験申込み登録
12月 3日 講習機関Aの体験会に参加
12月 6日 無人航空機操縦士試験申込システムで受験資格の確認_2023完了
12月24日 講習機関Bの説明会と二等基本初学者コース受講手続き
       (1月中旬から2月中旬は講習会場移転期間)
       e-ラーニングによる学科講習12時間受講開始
 1月21日 学科講習修了試験合格
 1月22日 実地講習予約
 2月 2日 無人航空機操縦士試験申込システムで学科試験二等申込み
       プロメトリックID取得
       学科試験予約
       手数料納付(8800円)
 2月13日 学科試験受験(終了時の画面上に合格表示)
 2月19日 実地講習1日目(5時間受講)
       学科試験合格通知(4営業日)(システム不具合で翌日電話で確認)
 2月26日 実地講習2日目(5時間受講)
 3月 5日 実地講習修了審査合格
       講習修了証明書を受領(当日メールで)
       無人航空機操縦士試験申込システムで実地試験の免除申込み
       無人航空機操縦士試験申込システムで書類での身体検査受検を申請
       手数料納付(5200円)
 3月11日 講習修了証明書確認完了の通知(4営業日)     
       身体検査合格証明番号を取得(4営業日) 
       試験合格証明書発行申込み
 3月15日 試験合格証明書発行(4営業日)
       国交省DIPS2.0で技能証明書の新規交付を申請
 3月18日 申請受付番号に関する申請内容の確認完了(1開庁日)
       手数料納付(3000円)
2404181.jpg 3月27日 新規申請の手続き完了(6開庁日)
       技能証明書交付、郵送致しますの通知
 4月 2日 手続完了ステータス表示
 4月11日 無人航空機操縦者技能証明書受取り
       (11開庁日)
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昨日は晩柑で春を惜しみ 今日は桜で惜しむ
2024-04-12 Fri 00:00
2404111.jpg今朝の出勤時、通りかかった近所のお寺の桜が満開だった。晴れて風の穏やかな日にこんな姿を見られるのも今日限りと思い、急遽ご住職に連絡を取して空撮のお許しをいただき撮影をさせていただいた。
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始めてやる気になった動画編集
2024-03-30 Sat 00:00
動画編集は面倒という印象が強く、iMovieで超手抜きの切り貼りをしたことがある程度だ。ただ、ドローンで撮った動画をただ貯めておくだけではストレージの肥やしにもならないので、この機会にちょこっとだけ動画編集のやり方を勉強してみようと思った。iMovieは痒いところに全然手が届かずもどかしい思いをするので、最近耳にする機会の多いDaVinci Resolveの無料版を始めてみることにした。

 →DaVinci Resolve 18
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ようやく残り十日くらいのところまでたどり着いたらしい
2024-03-28 Thu 00:00
手数料払込から9日後、そろそろ技能証明書が届くころかと思っていたが、届いたのは「新規申請の手続きがすべて完了、郵送するのでしばらくお待ちください」というメールだった。経験者から聞くところでは、届くのはここから十日後らしい。今から印刷に出しているのか、はたまた立派な化粧箱にでも格納されて届くのだろうか。
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啓翁桜と菜の花の畑の空を飛ぶ
2024-03-26 Tue 00:00
2403241.jpeg土浦市の知り合いから「啓翁桜、椿が咲き始めました」というお知らせが届いた。お庭も広いのでドローンを飛ばさせていただいた。

2403242.jpgお知らせには、快晴の日に撮られた写真が添付されていたが、今日はあいにくの曇天。紫外線が少なく空撮も冴えなかった。
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個人でも受けたい訓練経費75%の助成
2024-03-24 Sun 00:00
人材開発助成金(事業展開等リスキリング支援コース)によって75%の助成を受けられるので、企業は1人分の費用で4人に訓練を受けさせられるってしくみらしい。企業とスクールはウハウハだわ。税金を払わされている個人には補助金もなく大金出して講習へ通っているっていうのにだ。

 →DSJ滋賀草津校:【訓練経費75%助成!】ドローン国家資格で活用できる人材開発助成金
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手数料入金 これが最後の手続きか
2024-03-19 Tue 00:00
2403183.png手数料入金後申請状況一覧を見ると、取り下げボタンが消えてステータスが手続待ちになっていた。さ、金は払ったんだからさっさと発行してくれ。
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筍の初物
2024-03-17 Sun 00:00
2403161.jpg今日は予想以上に風が強かったので、予定していた2項目の内1項目だけ練習してきた。場所をお借りしている農家の方が、今から掘ってくるから帰りに持って帰ってと筍の初物をくださった。

2403162.jpg早速いただいたが、驚きの甘みはホクホクの栗の様。冬の間に溜め込んだ糖分はエネルギー源としてまもなく竹になって大放出されるだろうが、そのエネルギーの塊である糖分を凝集した状態で味わっていることを体感した。
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ロードマップ終盤 ここからは粛々と
2024-03-11 Mon 00:00
最大にして最後のハードルを突破できたので、後は(5)以下の手続き(と入金)だけになった。半年間のモヤモヤが間もなく解消する。それにしてもこのぜんざい公社、受験者のエネルギーをチューチュー吸い取る音が聞こえて来そうだ。


(1)国交省ドローン情報基盤システム2.0(DIPS2.0)で技能証明申請者番号を取得
 →技能証明申請者番号発行を申請 ←完了
 →技能証明申請者番号を取得   ←完了

(2)日本海事協会(ClassNK)の無人航空機操縦士試験申込システムへ登録
 →アカウント申請      ←完了
 →アカウント発行      ←完了
 →試験申込み登録      ←完了
 →受験資格の確認_2023完了 ←完了

(3)民間の登録講習機関での受講登録
 →学科講習12時間受講と修了試験合格 ←完了
 →実地講習10時間受講        ←完了
 →実地講習修了審査合格       ←完了
 →修了証明書を受領(A)        ←完了

(4)無人航空機操縦士試験申込システムで学科試験二等申込み
 →プロメトリックID取得       ←完了
 →学科試験予約           ←完了
 →学科試験受験           ←完了
 →学科試験合格           ←完了
 →学科試験合格証明番号を受領(B)   ←完了

(5)無人航空機操縦士試験申込システムで実地試験
 →実地試験免除申請        ←完了
 →講習修了証明書確認完了
 →受付通知

(6)人航空機操縦士試験申込システムで身体検査受検申請
 →書類での身体検査受検申請と入金   ←完了
 →身体検査合格証明番号を受領(C)

(7)試験合格証明書
 →(A)(B)(C)が出揃って試験合格証明書発行申込み
 →試験合格証明書発行

(8)国交省DIPS2.0で技能証明書
 →試験合格証明書を添付して新規交付申請
 →技能証明書発行および送付
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お礼参り
2024-03-10 Sun 00:00
2403092.jpeg昨年の10月末から知人の管理する無住の寺とその裏の休耕地を使わせてもらい始めて、3月初めの終了審査直前までの4ヶ月半、天候不良で予定を中止することなく安定した環境で練習することができた。それはこの方々のご加護のおかげと感謝している。技能証明が届くのはまだまだ先だがお礼のお参りはしておきたい。

2403091.jpeg今日は春の強風で練習はできなかったが、こんな日は初めてだ(画像では3m/sだが瞬間風速4.5m/s以上は吹いていた)。結果の報告と来週からはまた次の目標のための練習を始めさせてもらうことをお知らせしてお供えをしてきた。
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気が短いとは言わないで
2024-03-07 Thu 00:00
2403061.jpg実地終了審査に合格したのでこの後手続きを進めていけば二等国家資格が届くことは間違い無いのだが、いまから実地免除と身体検査の結果が届くのに1週間、そこから試験合格証明書発行までに1週間、さらにそこから技能証明書が届くまでに1週間と最短でも3週間はかかる。そのころには合格の気分はすっかり薄れているだろうから、今ここで祝っておこうと今夜の内に祝杯を挙げた。
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練習日和
2024-03-05 Tue 00:00
2403031.jpeg今日も穏やかな練習日和になった。微風だったのでGPSを切ってATTIモードの練習もしておいた。とにかくムズイ。

 野仏の加護に暖か空の旅
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早くも春か
2024-03-03 Sun 00:00
2403021.jpeg裏の林から鶯の元気な囀りが聞こえてきた。

2403022.jpeg今日は風速7m/s予報だったので練習できないことも覚悟で来てみたが、林に囲まれた好立地ゆえだろうか、願掛けのご利益だろうか、2m/s以下で済んだ。今日も行きに帰りに忘れずにお礼します。
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連日の特訓と願掛け
2024-03-02 Sat 00:00
2402281.jpeg本番が近づいて来た。仕事の合間に秘密の練習場へ通って連日特訓を行なっている。

2401273.jpegそして、行きに帰りに願掛け。
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ロードマップのいまここ(2月26日現在)
2024-02-27 Tue 00:00
(1)国交省ドローン情報基盤システム2.0(DIPS2.0)で技能証明申請者番号を取得
 →技能証明申請者番号発行を申請 ←完了
 →技能証明申請者番号を取得   ←完了

(2)日本海事協会(ClassNK)の無人航空機操縦士試験申込システムへ登録
 →アカウント申請      ←完了
 →アカウント発行      ←完了
 →試験申込み登録      ←完了
 →受験資格の確認_2023完了 ←完了

(3)民間の登録講習機関での受講登録
 →学科講習12時間受講    ←完了
 →学科講習修了試験合格   ←完了
 →実地講習10時間受講    ←完了
 →実地講習修了審査合格
 →修了証明書を受領(A)

(4)無人航空機操縦士試験申込システムで学科試験二等申込み
 →プロメトリックID取得     ←完了
 →学科試験予約         ←完了
 →学科試験受験         ←完了
 →学科試験合格         ←完了
 →学科試験合格証明番号を受領(B)

(5)無人航空機操縦士試験申込システムで実地試験
 →実地試験免除申請
 →受付通知

(6)無人航空機操縦士試験申込システムで身体検査受検申請
 →書類での身体検査受検申請と入金
 →身体検査合格証明番号を受領(C)

(7)試験合格証明書
 →(A)(B)(C)を添付して発行を申請
 →試験合格証明書発行

(8)国交省DIPS2.0で技能証明書
 →試験合格証明書を添付して新規交付申請
 →技能証明書発行および送付
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トイドローンの弱点を逆手に取る
2024-02-25 Sun 00:00
100g未満のトイドローンは機体登録の必要はなく、航空法で規制される部分も少ないので手軽にドローンを体験できる入門機と目されている。確かに屋内では楽しく飛ばせると思うが、屋外で飛ばそうとすると機体が軽い分僅かな風でも流されホバリングすら安定しにくい。このため屋外での操縦は難しくこれは大きな弱点だが、これを逆手にとって操縦技術のトレーニングに使えるのではないかと考えた。所持しているHoly StoneのHS155はGPS内蔵で他のトイドローンよりも位置安定性は高いがこのGPSは切ってATTIモードにすることもできる。最近の本物のドローンではGPSを切れない機種がほとんどなので、ATTIモードにできるのはトレーニング機として大きなメリットになりそうな気がする。

2402242.jpgそこで、実際に微風の日にGPSをオフにして屋外で飛ばしながらドローン視点での動画を撮ってみた(→右のサムネイル画像をクリック)。全部流すと酔ってしまいそうなのでちょっとだけにした。実際にATTIモードの練習になるかと言えば、なりそうな気がする。感想が弱気なのは、初回のためあまりに難しすぎてどの程度の練習効果が見込めるのか判断しきれなかったからだ。
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結局、読書なん遍できたのか?
2024-02-22 Thu 00:00
「読書百遍で突破をめざす」と書いたが、どのくらいやれたのだろうか。あそこに書いた参考書の中には、良かったものもあり、いまいちのもあった。また、あの他にもたいへん役立ったものがあった。
そこで、無人航空機操縦者二等学科試験合格の役に立ったと感じる参考アイテムを上げておく。

2401275.jpg■『無人航空機の飛行の安全に関する教則 第3版』
 これは大元締めの国土交通省が指針として公表しているもので、全ての出題が依拠するところ。疑問があればここへ戻ってくる。5回は読んだ。

2402152.jpg■『【国家試験対策】練習問題300』
 二等に関する問題は218問で、問いの後ろに正解と詳しい解説が書かれ使いやすい。誤解説と思われる設問もなさそうだ。初めてやった時は2週間以上かかって88%の正答率だったが、6回目となる試験当日の朝は75分で99%だった。お勧めできる問題集。

2402202.jpg■スクールの学科試験
 ネットを使ったe-ラーニング方式で、全部で120問が教則の6章毎に分割され、20問10分とか30問15分の配分になっている。1問当たり30秒の時間しかないので本番よりも厳しい。迷っているとあっという間に時間が足りなくなる。初めてやった時は1日1章が限界だったが、5回目となる試験当日の朝は44分で100%の正答率だった。試験本番のスピード感を養うのにとても役に立った。

2402201.jpg■YouTube:D-aerial
 教則の内容を全て理解して、練習問題300を完璧に正解できる様になっても、時間をかけて解答しているのでは合格は覚束ない。1問30秒以内で正解を出すためのトレーニングが必要だ。その一つが上のe-ラーニング教材で、もう一つがこのYouTubeチャンネルの2本の動画「予想問題1-25」および「予想問題26-50」だった。この動画は50問を17分30秒のペースで読み上げるので、初めてこの動画を見た時は全く着いて行けなかった。ところが、上のe-ラーニングのスピードに慣れたころには、この動画にも着いて行ける様になっていた。最後は試験時間に余裕すら感じる域まで達することができ、実際に本番では18分で50問を解答し、残った12分間を見直しに使うことができた。この動画は通しで5回やってみて、試験当日の朝は98%の正答率だった。

■その他
 DRONET:サンプル問題集(二等資格)
  本番受験の1週間後に見つけてやってみた。20分で解答し見直しせずで92%、見直せば98%。これもスピード解答力トレーニングに良い。


最初の目標の百遍には程遠いが、それぞれを5回ずつこなしたことで、緊張感にも潰されずクリアできたのだと思う。
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この方々のお力添えも忘れない
2024-02-20 Tue 00:00
今日は久しぶりにシュレッダーブレードで篠竹を粉砕した。20分でこのくらい後退させられた。
2402183.jpeg

2402182.jpeg行きと帰りにはこの方々にご挨拶している。特に最近は試験へのお力添えをお願いしている。ご利益絶大だ。
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今日の成果
2024-02-18 Sun 00:00
2402171.jpg今日の8の字コースのコーンの配置はこれまでで一番良いできだった。機体の動かし方についても、自動車教習所時代の記憶とも共通するあるポイントに思い当った。それが正解なのか、結果が出るようにとにかく練習練習。
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右手でマウスを操作し左手で右手を操作する
2024-02-17 Sat 00:00
2402162.jpg二等の学科試験を受けに行ったことを書いた。あそこにも書いた様に、試験の内容そのものは予想していたよりも易しかったのだが、何年もマウスを使っていないことに加えて、試験そのものの緊張感で手の平は汗びっしょり、おまけにマウスを抑える右手は、イップスと言うらしいが軽い振戦でプルプルが止まらない。震える右手に左手を添えて必要以上に大きく動かないように両手で制御する様にした。今回の試験はクリックのみで対応できたが、1等学科やその他の文字入力の必要な試験だと、普段MacのそれもUSキーボードを使っている身には大きなプレッシャーになりそうな気がする。尤も受験の機会はないだろうが。
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いざ、試験会場へ!
2024-02-14 Wed 00:00
2402131.jpg予定よりも15分ほど早く二等学科試験会場へ到着。受付で、「予約時刻よりも早いですが、席が空いているのですぐに始められますよ、それともお勉強されますか?」と聞かれ、「今更勉強しなくていいです、すぐに受けます。」ということで、予定していた時刻よりも45分早く試験スタート。30分の制限時間の12分を残してとりあえず50問を解答。途中フラグを付けておいた3問を見直してもまだ時間があるので、1問目から順番に見直しを開始、結局試験終了時刻までに45問くらいは見直しできた。これによって誤答していたものを3つほど修正し、制限時間30分が終了。画面上に合否判定「合格」が表示されて終了。
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読書百遍で突破をめざす
2024-02-10 Sat 00:00
ネット時代の現在、学科試験に限って言えばYouTubeなどには有益な情報が転がっているので、お金を使わずに試験対策し合格することは十分に可能だと思う。ただ、背水の陣というか緊張感を持って臨んでいることを自分に言い聞かせるためにも、百遍読むほどの時間はないが「読書百遍」の心意気で挑戦することにした。以下、参考書について手に取った順番に使用感をメモしておく。

2401275.jpg『無人航空機の飛行の安全に関する教則 第3版』
                 国土交通省 2023年

学科試験は全てここから出題されることになっているので、この内容を理解すれば解答できるはず。なのではあるが、お役所が作った教則なのでなかなか読むのが辛い。それでも読み合わせをやってくれるYouTuberさんの動画を見ながら4回ほど読んでみた。

2402152.jpg『【国家試験対策】練習問題300』 株式会社Tech Drone著
    Paix Avi合同会社提携行政書士監修 2023年 5980円

ダウンロード版のPDF仕様の問題集。300問とあるがその内で二等の問題は218問。iPad Proに入れて利用。教則を2回ほど読んだ時点で解いた1クール目は16日間かかって正答率は88%。以下の問題集と合格の教科書とドローンスクールの学科講習教材を終了後の2クール目は100分で99%。

2312092.jpg『ドローン国家資格 二等無人航空機操縦士
             学科試験 攻略 3択問題集』
   一般社団法人日本ドローン操縦士協会・著 藤本千洋・監修
            表参道出版 2023年 9000円

856問が収められている。誤答というか問題間で解答が矛盾しているものや設問自体が破綻しているものも結構含まれている。なかなかのお値段なので残念な点だ。そうした誤問題を見つけることを含めて徹底的に使い倒すつもりで、まずは1クール目は2週間で読み終え正答率94%だった。2クール目は5日で98%。3クール目はこれまでに間違えた55問を再確認することで弱点分野をピックアップし本書の使用は終りにした。

2401274.jpg『ドローン操縦士試験合格の教科書 2024-2025』
     監修:CoCoPA 編:編集部 2023年 2500円

勧める人がいたので買ってみたが、教則の引き写しのような内容の上に、解説に明らかな間違いが散見されるので、これを読む時間に教則をもう一回余分に読んでおく方が良かったような気がする。敢えて買う必要はなかったというのが正直な感想だ。

教則と問題集に何回か目を通してきたので、内容的には本番で要求される80%以上の正当はできる自信は持てるようになった。だが、それだけではまだ不安が残る。もう30年間も試験というものを受けていない間に、世の中はCBT方式という未知の試験方式になっていた。ひっかけ問題をクリアしながら30分50問を(およそ1問30秒で)スピード解答しなくてはならない。考えている時間はなさそうなので、パブロフの犬と化すまでのスピード解答力をどのように鍛えればよいのか、お金もかかっていることだしスクールの学科教材をフル活用して最後の壁を越えたい。
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トイドローン=おもちゃ この認識は改めないと
2024-02-06 Tue 00:00
2401261.jpgトイドローンをおもちゃだと侮っているととんだ目に遭うことについてもう少し考えてみた。ネットなどを見ていると、「100g未満のトイドローンは航空法の適用外」と言っている人もいるようだがこれは誤解で、国交省はそう考えていないようだ。飛行ルール(航空法第11章)の対象となる機体の中で、100g未満の重量のものも航空法第134条の3の規制を受ける可能性を示唆している。また、航空法以外にも、小型無人機等飛行禁止法では飛ばせない場所が決められていてこれに違反すれば1年以下の懲役または50万円以下の罰金だし、無人航空機の飛行を制限する条例等などもある。トイドローンといえども決して規制から自由なわけではない。最初に購入する可能性が高いトイドローンには規制云々の煩わしさが無いことを印象付けたいという業界の思惑もありそうだが、楽しくかつ将来性ある道具である一方、危険な部分もあることを初めから広報していくことが重要だと感じる。
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ロードマップ
2024-02-04 Sun 00:00
趣味のつもりだったのに、なぜお金と時間をかけてまで国家資格まで取ることにしたか。ドローンを飛ばし始めて間もなく、この界隈に詳しい人たちの将来予測を聞きながら、あまりお気軽に考えてはいられないことが分かった。将来予測よりももっと確からしいのは、いずれ資格者しか飛行できなくなる時代が到来するということだ。つまり、「数年間飛ばして遊んで、資格が義務化されたら終わりにする」のか、あるいは「資格を取って続けられる道を残す」のかの二者択一しかないということだ。それがいまなのかについて考えるとどちらにしてもモヤモヤ感が生じるが、早くそのモヤモヤから抜け出すには後者を選ぶのが近道と判断し国家資格を取ることにした。

ということで、ドローンの国家資格(二等無人航空機操縦士)を取ると決心したので、まずはそのためのロードマップを作ってみた。

(1)国交省ドローン情報基盤システム2.0(DIPS2.0)で技能証明申請者番号を取得
 →技能証明申請者番号発行を申請
 →技能証明申請者番号を取得

(2)日本海事協会(ClassNK)の無人航空機操縦士試験申込システムへ登録
 →アカウント申請
 →アカウント発行
 →試験申込み登録
 →受験資格の確認_2023完了

(3)民間の登録講習機関を受講
 →学科講習12時間受講
 →学科講習修了試験合格
 →実地講習10時間受講
 →実地講習修了審査合格
 →修了証明書を受領(A)

(4)無人航空機操縦士試験申込システムで学科試験二等申込み
 →プロメトリックID取得
 →学科試験予約
 →学科試験受験
 →学科試験合格
 →学科試験合格証明番号を受領(B)

(5)無人航空機操縦士試験申込システムで実地試験
 →実地試験免除申請
 →受付通知

(6)無人航空機操縦士試験申込システムで身体検査受検申請
 →書類での身体検査受検申請と入金
 →身体検査合格証明番号を受領(C)

(7)試験合格証明書
 →(A)(B)(C)を添付して発行を申請
 →試験合格証明書発行

(8)国交省DIPS2.0で技能証明書
 →試験合格証明書を添付して新規交付申請
 →技能証明書発行および送付

ざっとこんな流れだろう。
いくつアカウントを作らされるのか、まさしく現代版ぜんざい公社といったところだ。
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