2023-09-30 Sat 00:00
・パンデミックは全て嘘だった:EU委員会の公式会見
日本人がこのことに気づくのはどれほど先のことになるのだろう。 [追記]タイトルにEU委員会(EU Commision)とあるのは、欧州議会(European Parliament)の間違いらしい。 |
2023-09-14 Thu 00:00
・JPSikaDoctor:日本政府治験国家宣言
![]() JPSikaDoctorによる最近の論文解説: 何年も前から言われて、論文も紹介されていた免疫撹乱の事実を示す最新の4本。 ・自然感染獲得免疫の方がワクチンより10倍強いという論文 ・ファイザーワクチンが全ての病原体に対する免疫を抑制するという論文 ・打てば感染しやすくなるという論文 ・高齢者はTregが少ないから重症化するという論文 |
2023-09-09 Sat 00:00
9月7日には、ジャニーズ事務所の初の記者会見が行われ、NHKですら記事として取り上げざるを得ない段階に来た様だ。同じ日、もう一つ注目するべき記者会見が行われた。
![]() →一般社団法人ワクチン問題研究会(公式) →odysee:一般社団法人ワクチン問題研究会記者会見 2023.9.7 →スペース:一般社団法人 ワクチン問題研究会 発足記者会見音声放送 |
2023-09-07 Thu 00:00
・JPSikaDoctor:自然感染獲得免疫の方がワクチンより10倍強いという論文
長い生物進化の中で人類が獲得してきた免疫機能の方がやっぱり優秀だということ。それでも、ポンコツワクチンに意味があるとすれば、変異しやすいスパイクを発現させるのではなく、変異しにくい部分を発現させるmRNAワクチンだと一回しか儲けられないが、スパイクをターゲットにしておけば、変異のたびに永遠に儲けられるということなのだろう。 |
2023-08-27 Sun 00:01
・JPSikaDoctor:嘘をつくのが仕事の厚労省(230820)
・JPSikaDoctor:XBB単価ワクチン最悪のシナリオ(230822) ・JPSikaDoctor:厚労省が免疫抑制感染爆発ワクチンを打たせ続ける動機(230824) ・JPSikaDoctor:感染研と分科会、嘘の二重構造(230825) |
2023-08-16 Wed 00:00
![]() 今回のSika先生のワクチン分科会報告では、これまでコロナワクチン打て打てだった分科会メンバーの中の半数が日和始めたことを伝えてくれている。右写真は動画のスクリーンショットだが、相変わらず打て打て派が赤線5名で青線5名は今回からワクチン接種疑問派になったそうだ。秋接種が予定されているXBB単価ワクチンは、抗体が効かないので感染爆発を起こし、単価で初回接種は抗原性強くて全身炎を起こす可能性高くて危ないということについては、これまでにもたびたび解説してくれている。そんなXBB打つべきではないので、世界は中止している。にもかかわらずこんな異常なことやっているの日本だけなので、世論が盛り上がればほぼ間違いなく中止になる流れ。そう言う方向へ行く直前のワクチン分科会の状態が今回の意見分裂。潮目が変わったことで、次回の分科会では打て打て派5名はどのように日和だろうか?断末魔の様相を呈してきた。 |
2023-08-15 Tue 00:00
・JPSikaDoctor:宮沢孝幸先生のコロナ人工ウイルス論文
最初の頃から陰謀説の様に語られてきた新型コロナウイルス人工説だが、変異の入り方があまりに不自然なので自然に起こったとは考えにくいという論文を、最近田中淳先生と宮沢孝幸先生が共著で出した(論文は下のリンクからダウンロードできる)。どういう理屈を考えれば自然界でこういうことが起こるのか教えてほしいということだ。この論文の核心部分をSika先生が解説してくれている。 →Tanaka, Atsushi;Miyazawa, Takayuki:Unnaturalness in the evolution process of the SARS-CoV-2 variants and the possibility of deliberate natural selection |
2023-08-12 Sat 00:00
・「富岳」による新型コロナウイルスの治療薬候補同定中間報告
8枚目のニクロサミドの両側の2点に相当する薬剤の名称を知りたい。 |
2023-07-15 Sat 00:00
・コロナワクチンの毒性にバッチごとのばらつき
宮沢孝幸先生が、「厚労省は危ないロットと危なくないロットを知ってたということですよ」と言っていた(→2022年11月26日の京都大学レジリエンス・フェスティバル)。これのことだったのか。 これが本当ならば、厚労省はワクチン供給時点で、死んでも構わない人と、そうでない人とを選り分けられる立場だったことになる。ナチスかよ。 |
2023-07-10 Mon 00:00
・JPSikaDoctor:全く効かないデジャブXBBワクチン
昨年秋にBA-5ワクチンを打たせて世界に類を見ない第8波を作れた成功体験から、この秋はXBB単価ワクチンを打たせて第9波創出を画策しているらしい。「ぜんぜん効きません」がますますはっきりしてきたという説明。 |
2023-06-30 Fri 00:00
・JPSikaDoctor:永遠に無効なコロナワクチン
武漢型そしてその後のBA-4/5のワクチンを打ちすぎたために、抗原原罪が誘導され、XBB型のワクチンを打っても抗体価は有効なレベルまでは上がらないらしい。 |
2023-06-15 Thu 00:00
・JPSikaDoctor:高齢持病有りの人もmRNAワクチンを打つべきでないという論文
JPSikaDoctorのわかりやすい論文解説動画。日本ではいまだに政府が打て打てと言っているが、高齢者や持病ありの人にも打つべきではないことがわかってしまったという内容。健康な人は言うに及ばず。 |
2023-05-14 Sun 00:00
・JPSika先生:ターボ癌の病態
本来は免疫の守護者であったはずの制御性T細胞(Treg)だが、地球上に無いウリジン置換型のmRNAワクチンによって撹乱されて、癌を受け入れる環境作りをするようになってしまい、転移巣での進行に拍車をかけているようだ。正義の味方が一転悪の手先になってしまったようなものだ。一方の原発巣では、それ以前から起きていた炎症の過程でTregが機能しているので、mRNAワクチン後も進行のスピードアップは起こりにくいらしい。 |
2023-05-12 Fri 00:00
![]() 宮沢孝幸著 PHP新書 2023年 1000円 これは本格的なウイルスの本なので、内容は難しい。気合を入れて読まないと押し返されてしまう。気力があるならば、山内一也先生の『ウイルスの意味論』と合わせて読むのが良さそうだ。 |
2023-05-08 Mon 00:00
![]() あちこちで流布しているこのグラフを見ても、日本だけおかしいのはなぜだと気づけない、疑問を感じない、そんな国民が大多数を占めてしまっては、永遠に嘘は暴けまい。 |
2023-05-05 Fri 00:00
・JPSika先生:mRNAワクチンは間質性肺炎が危ない
40年の医師経験の中で数例しか診たことが無い疾病に、2021年以降の数年で何例にも当たったというだけで十分異常事態だと言える。JPSika先生ほどでないにしても、まともに患者を診られる臨床医ならばすでに気づいているのだろう(けど黙っているのか)。 mRNAワクチンを打った後に間質性肺炎を発症した症例は、JPSika先生の症例報告論文解説としてたくさん取り上げてくれている。再掲しておく。 →マッチポンプで笑いが止まらないでしょうね 大手製薬会社 →JPSikaDoctorの症例報告論文解説からポイントをメモ(その1) →JPSikaDoctorの症例報告論文解説からポイントをメモ(その2) →JPSikaDoctorの症例報告論文解説からポイントをメモ(その3) →JPSikaDoctorの症例報告論文解説からポイントをメモ(その4) |
2023-04-25 Tue 00:00
JPSikaDoctor:日本がターミネーター最終治験
日本人を使った人体実験の結果は、米国でのmRNAワクチン投与を終わらせるだけの衝撃を与えるかもしれないが、日本はそれでもやめない様な気がする。 |
2023-04-23 Sun 00:00
![]() 超過死亡が異常に多くなっていることが世間で話題になっているが、mRNAワクチンを打って死にやすくなっている最中に次のブースター接種をするもんだから、ますます死にやすくなっていることがよくわかる。 ![]() |
2023-04-08 Sat 00:00
・JPSikaDoctor:14才女子の全身炎死亡論文
14才の女の子、ワクチン接種後に具合が悪くなり、心配した姉妹が一緒に寝ていたが、気がついたら死んでいたという。解剖所見からワクチンによる全身炎による死亡と分かった。全身のあらゆる臓器に激しい炎症、免疫の爆発(サイトカイン・ストーム)が起きて、洞房結節が壊れて心臓も正常に動かなくなり肺鬱血が生じて窒息死したのだろう。苦しかったに違いない。ご両親も一緒に添い寝していたご姉妹もショックは如何許りだろう。 2022年10月7日のワクチン副反応検討部会についてのJPSikaDoctorの報告の中で(5:29〜)、全身炎のものすごい炎症で亡くなったと考えられ、半殺しの目に遭うお子さんもかなり出るのではないか、もう出ているのではないか危惧をしていると語っていた。その後も、死ななくてもよかった子がまた一人死んでしまっていた。 |
2023-03-15 Wed 00:00
![]() 講談社 2020年 1100円 JPSikaDoctorのニコニコ動画で紹介されていた。制御性T細胞・Tレグの発見者による解説書で、TレグはmRNAワクチンの振る舞いの中心的な存在のようだ。本書を読めば免疫の暴走であるサイトカインストームについても理解できるかもしれない。 →JPSikaDoctor:コロナ重症化とワクチン心筋炎が男性に多い理由 |
2023-02-11 Sat 00:00
・【完全版】厚労省に対する訴訟記者会見
2023年2月2日、福島雅典京都大学名誉教授が東京地方裁判所に情報開示請求の訴訟を起こした。以下は、その後に行われた記者会見の動画だが、この中で、福島先生は「いったい大学はなにをやっているんだ!?」という怒りの問いを発っしていた。大学がそういわれる存在に成り下がり、社会は混乱の極みに陥っている。こんな本がちょうどあった。 ![]() 2022年 660円 本書を手に取って、目次を見るだけで精一杯の気分になってしまった。本文を読むというのは壊れてしまった日本を確認する作業に等しいようで、それを考えるとあまりに気が重くて先へ進むことができないでいる。 各章のタイトルは以下だ。 第1章 大学が「私物化」されるとはどういうことかー下関市立大学 第2章 自由の風が止むときー京都大学 第3章 政治に従属する大学へー筑波大学 第4章 歯止めなき介入、変貌する大学ー大分大学 第5章 放逐される総長ー北海道大学 第6章 教育界に逆行する教員養成「改革」ー福岡教育大学 第7章 権威主義化する大学「経営」イデオロギーー東京大学 下記の動画の中にも、大学はなにをやっているんだ!?に関連しそうな部分があった。 ・論文解説 Multiple probabilistic analyses suggest non-natural origin of SARS-CoV-2 Omicron variant この論文は、オミクロン変異株は明らかに自然起源ではない(研究室で作られた)ことが示唆されるという内容だが、掛谷英紀先生は、動画の最後の方で、学者、特に、生命科学分野の学者を厳しく糾弾している。その部分をメモしておく。「ウイルス学者たちの活動を止めることがパンデミックを終わらせること、とにかくウイルス学者たちの活動を徹底監視し、危険な研究をやらせない、悪意のある研究をやらせないこと。生命科学者はみんな悪魔だということを前提に、性悪説に立って管理をすること。みなさんも学者に対して変な幻想を描くのはやめてください、碌でもない人間の集合です。みなさん政治家とか官僚とかマスコミに関してはそういう人たちだというのが社会的に認知されてきていると思うのですが、学者も一緒ですから。エリート層って同じような学校で同じような進学校のカルチャーの中で育ってきているので、今言った人たちの中で学者が一番悪いと思います。なぜかというと、専門性の壁があるので、嘘を言ってもバレない、誤魔化せるのです。難しい話なので嘘をついてもバレにくい、他の職業に比べるとね。それに味を占めて平気で嘘をつくようになる、というのが学者の特性なので、とにかく学者は悪魔だと思って社会で監視する。学問の自由とかそういう時代は終わりました。学者の自由にさせたら人類を滅ぼしますよ。なので、もう学問の自治、大学の自治、そういう時代は終わりです。社会で学者を監視する、そういう仕組みを作っていくことが、それがないと学者によって人類は滅ぼされます。お願いしたいのは、学者に対して厳しい目を向けていただきたいということ。学者が自立して内部で改革することは一切できません。コロナが研究所起源の可能性が高いということは、一定の生命科学の知識のある人たちはみんなわかっていたはずですよ。それをみんな黙っていたのですよ。多分、それがわかると自分の研究がしにくくなる、規制が強まるから。とにかく、何百万人、何千万人死んでも、自分の研究さえできれば良いという、そういう価値観を持っている人たちですからね。彼らは絶対に監視しなくてはいけません」 学問の自由や大学の自治の時代は終わったといわれて、それは基本的人権にも関わることなので、ちょっと待ってくれと言いたいが、企業の御用学者だけでなく、大学の学者も、この3年の間に目立ったアクションを起こさなかったのだから、もう答えは出ていると言わざるを得ないのか。大学はなにをやっているんだ!?と問うても、もう手遅れか。 |
2023-02-04 Sat 00:00
・JPSikaDoctor:コロナ以外の病気が増えている理由
mRNAワクチンがなぜ後遺障害を起こすのか、体の中でなにが起こっているのかを4分21秒という短い時間にぎゅっと凝縮して説明してくれている。要約すると以下のようなことになる。さらに詳しい症例については末尾のリンクから辿っていただけると思う。 免疫異常 ブレーキ:ウリジン修飾mRNAによる免疫抑制 コロナそのものの感染拡大 コロナ以外の感染症、急速進行癌 アクセル:LNP脂質アジュバントによる過剰免疫反応 全身炎(サイトカインストーム) 自己免疫疾患(細胞破壊による自己感作) 血管炎 スパイク蛋白単独、抗原抗体複合体ー補体 免疫異常の原因は、ブレーキとアクセルをベタ踏みしていることにある。抗原となるスパイク蛋白を沢山作らせるために、ウリジン修飾mRNAによって自然免疫にブレーキをかけている。それによって免疫がカッツリ抑えられて、接種国のみで感染爆発が起こり、大人の溶連菌感染症(陰性なんだけど喉真っ赤っか、検査もせずにインフルだと思っていたら治らないし腎不全を起こす危険あり)、急速進行癌なども増加する。抗体を作らせるためのLNP脂質でできたアジュバントは、普通考えられるものの10倍くらい強いので過剰免疫反応が起きる。熱が下がらないのはサイトカインストームが起きているからで、その全身炎でそのまま死んでしまったり、ちょっと経ってからT細胞性やマクロファージ性に自己免疫疾患が起きる。血管炎は、くも膜下出血、解離性動脈瘤、脳血栓、心筋梗塞などを起こす。スパイク蛋白単独でも血管炎を起こすし、抗原抗体複合体ー補体がひっかって糸球体腎炎なども多いと思われる。そうした場合クレアチニンがどんどん上がってしまうので透析必要になるが、老人などではもういいですということになって超過死亡も増える。 これだけ丁寧にわかりやすくまとめられてしまうと、「根本的な理由が分からない」と言う医者はバカかあるいはその筋の者だということになりそうだ。 JPSikaDoctorの症例報告論文解説のポイントをメモした過去回リスト: ポイントメモ(その1) ポイントメモ(その2) ポイントメモ(その3) ポイントメモ(その4) ポイントメモ(その5) |
2023-02-02 Thu 00:00
・JPSikaDoctor:サイエンスのIgG4論文
新型コロナmRNAワクチン接種を繰り返すと役に立たない抗体へ切り変わっていくよというドイツの論文を紹介している。Scienceの2023年1月27日号に掲載された論文だが、もとは以下のScienceImmunology2022年12月22日に掲載された論文と同じもののように見受けられる。 →Class switch toward noninflammatory, spike-specific IgG4 antibodies after repeated SARS-CoV-2 mRNA vaccination(2022年12月22日) さらに過去へ遡ると、2022年8月14日に当ブログで紹介した、宮澤大輔医師ネットの記事に載っていた以下の論文、 →Class switch towards non-inflammatory IgG isotypes after repeated SARS-CoV-2 mRNA vaccination(2022年7月5日) の続報ということになりそうだ。 |
2023-01-24 Tue 00:00
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2023-01-19 Thu 00:00
・1月7日(土)シンポジウム「感染症ワクチンの効用と改善点」|宮坂昌之
2021年1月7日ではなく、2023年1月7日に話された内容なのに、米国のデータだけを紹介し、世界最大の感染爆発を起こしている日本の現状が説明されていないのはどうしてなのでしょう。推進派の立場から、それでも打つことにこういう利点があると主張されなかったのには不満が残った。 |
2023-01-18 Wed 00:00
![]() |
2023-01-16 Mon 00:00
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2023-01-06 Fri 00:00
JPSikaDoctorの症例報告論文の解説がわかりやすいので、自分用にポイントをメモして追記していたら、どんどん長くなるので20本ずつ分けることにした。要約に忙しい。
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