33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名、200mm、65mmの望遠鏡と双眼鏡で星空を楽しんでいます!
ターボ癌=急速転移癌 原発巣よりも転移巣での進行が速い訳
2023-05-14 Sun 00:00
・JPSika先生:ターボ癌の病態
 本来は免疫の守護者であったはずの制御性T細胞(Treg)だが、地球上に無いウリジン置換型のmRNAワクチンによって撹乱されて、癌を受け入れる環境作りをするようになってしまい、転移巣での進行に拍車をかけているようだ。正義の味方が一転悪の手先になってしまったようなものだ。一方の原発巣では、それ以前から起きていた炎症の過程でTregが機能しているので、mRNAワクチン後も進行のスピードアップは起こりにくいらしい。
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本格的なウイルス本
2023-05-12 Fri 00:00
2304291.jpg『なぜ私たちは存在するのか ウイルスがつなぐ生物の世界』
         宮沢孝幸著 PHP新書 2023年 1000円

 これは本格的なウイルスの本なので、内容は難しい。気合を入れて読まないと押し返されてしまう。気力があるならば、山内一也先生の『ウイルスの意味論』と合わせて読むのが良さそうだ。
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日本政府は永遠に嘘をつきつづけるしかない
2023-05-08 Mon 00:00
2305071.jpg・JPSika先生:政府マスコミの嘘の本質
 あちこちで流布しているこのグラフを見ても、日本だけおかしいのはなぜだと気づけない、疑問を感じない、そんな国民が大多数を占めてしまっては、永遠に嘘は暴けまい。
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まともに患者を診られる臨床医は気づいているのだろう けど黙っているのか
2023-05-05 Fri 00:00
・JPSika先生:mRNAワクチンは間質性肺炎が危ない
 40年の医師経験の中で数例しか診たことが無い疾病に、2021年以降の数年で何例にも当たったというだけで十分異常事態だと言える。JPSika先生ほどでないにしても、まともに患者を診られる臨床医ならばすでに気づいているのだろう(けど黙っているのか)。

 mRNAワクチンを打った後に間質性肺炎を発症した症例は、JPSika先生の症例報告論文解説としてたくさん取り上げてくれている。再掲しておく。
 →マッチポンプで笑いが止まらないでしょうね 大手製薬会社
 →JPSikaDoctorの症例報告論文解説からポイントをメモ(その1)
 →JPSikaDoctorの症例報告論文解説からポイントをメモ(その2)
 →JPSikaDoctorの症例報告論文解説からポイントをメモ(その3)
 →JPSikaDoctorの症例報告論文解説からポイントをメモ(その4)
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他国の参考にはなっても、自国民への参考にはしないだろう
2023-04-25 Tue 00:00
JPSikaDoctor:日本がターミネーター最終治験
 日本人を使った人体実験の結果は、米国でのmRNAワクチン投与を終わらせるだけの衝撃を与えるかもしれないが、日本はそれでもやめない様な気がする。
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死にやすくなっているのにまた打つもんだからますます死ぬ
2023-04-23 Sun 00:00
2304212.jpgJPSikaDoctor:超過死亡の意味
 超過死亡が異常に多くなっていることが世間で話題になっているが、mRNAワクチンを打って死にやすくなっている最中に次のブースター接種をするもんだから、ますます死にやすくなっていることがよくわかる。
2304211.jpg
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mRNAワクチンによる全身炎での死亡例 14才女子
2023-04-08 Sat 00:00
・JPSikaDoctor:14才女子の全身炎死亡論文
 14才の女の子、ワクチン接種後に具合が悪くなり、心配した姉妹が一緒に寝ていたが、気がついたら死んでいたという。解剖所見からワクチンによる全身炎による死亡と分かった。全身のあらゆる臓器に激しい炎症、免疫の爆発(サイトカイン・ストーム)が起きて、洞房結節が壊れて心臓も正常に動かなくなり肺鬱血が生じて窒息死したのだろう。苦しかったに違いない。ご両親も一緒に添い寝していたご姉妹もショックは如何許りだろう。
 2022年10月7日のワクチン副反応検討部会についてのJPSikaDoctorの報告の中で(5:29〜)、全身炎のものすごい炎症で亡くなったと考えられ、半殺しの目に遭うお子さんもかなり出るのではないか、もう出ているのではないか危惧をしていると語っていた。その後も、死ななくてもよかった子がまた一人死んでしまっていた。
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免疫の暴走が起きないしくみ・起きるしくみ
2023-03-15 Wed 00:00
2303141.jpg『免疫の守護者 制御性T細胞とはなにか』 坂口志文・塚崎朝子著
                 講談社 2020年 1100円

JPSikaDoctorのニコニコ動画で紹介されていた。制御性T細胞・Tレグの発見者による解説書で、TレグはmRNAワクチンの振る舞いの中心的な存在のようだ。本書を読めば免疫の暴走であるサイトカインストームについても理解できるかもしれない。

JPSikaDoctor:コロナ重症化とワクチン心筋炎が男性に多い理由
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大学はなにをやっているんだ!?
2023-02-11 Sat 00:00
・【完全版】厚労省に対する訴訟記者会見
2023年2月2日、福島雅典京都大学名誉教授が東京地方裁判所に情報開示請求の訴訟を起こした。以下は、その後に行われた記者会見の動画だが、この中で、福島先生は「いったい大学はなにをやっているんだ!?」という怒りの問いを発っしていた。大学がそういわれる存在に成り下がり、社会は混乱の極みに陥っている。こんな本がちょうどあった。

2211094.jpg『「私物化」される国公立大学』 駒込武編 岩波ブックレット
                      2022年 660円

本書を手に取って、目次を見るだけで精一杯の気分になってしまった。本文を読むというのは壊れてしまった日本を確認する作業に等しいようで、それを考えるとあまりに気が重くて先へ進むことができないでいる。
各章のタイトルは以下だ。
 第1章 大学が「私物化」されるとはどういうことかー下関市立大学
 第2章 自由の風が止むときー京都大学
 第3章 政治に従属する大学へー筑波大学
 第4章 歯止めなき介入、変貌する大学ー大分大学
 第5章 放逐される総長ー北海道大学
 第6章 教育界に逆行する教員養成「改革」ー福岡教育大学
 第7章 権威主義化する大学「経営」イデオロギーー東京大学

下記の動画の中にも、大学はなにをやっているんだ!?に関連しそうな部分があった。

・論文解説 Multiple probabilistic analyses suggest non-natural origin of SARS-CoV-2 Omicron variant
 この論文は、オミクロン変異株は明らかに自然起源ではない(研究室で作られた)ことが示唆されるという内容だが、掛谷英紀先生は、動画の最後の方で、学者、特に、生命科学分野の学者を厳しく糾弾している。その部分をメモしておく。「ウイルス学者たちの活動を止めることがパンデミックを終わらせること、とにかくウイルス学者たちの活動を徹底監視し、危険な研究をやらせない、悪意のある研究をやらせないこと。生命科学者はみんな悪魔だということを前提に、性悪説に立って管理をすること。みなさんも学者に対して変な幻想を描くのはやめてください、碌でもない人間の集合です。みなさん政治家とか官僚とかマスコミに関してはそういう人たちだというのが社会的に認知されてきていると思うのですが、学者も一緒ですから。エリート層って同じような学校で同じような進学校のカルチャーの中で育ってきているので、今言った人たちの中で学者が一番悪いと思います。なぜかというと、専門性の壁があるので、嘘を言ってもバレない、誤魔化せるのです。難しい話なので嘘をついてもバレにくい、他の職業に比べるとね。それに味を占めて平気で嘘をつくようになる、というのが学者の特性なので、とにかく学者は悪魔だと思って社会で監視する。学問の自由とかそういう時代は終わりました。学者の自由にさせたら人類を滅ぼしますよ。なので、もう学問の自治、大学の自治、そういう時代は終わりです。社会で学者を監視する、そういう仕組みを作っていくことが、それがないと学者によって人類は滅ぼされます。お願いしたいのは、学者に対して厳しい目を向けていただきたいということ。学者が自立して内部で改革することは一切できません。コロナが研究所起源の可能性が高いということは、一定の生命科学の知識のある人たちはみんなわかっていたはずですよ。それをみんな黙っていたのですよ。多分、それがわかると自分の研究がしにくくなる、規制が強まるから。とにかく、何百万人、何千万人死んでも、自分の研究さえできれば良いという、そういう価値観を持っている人たちですからね。彼らは絶対に監視しなくてはいけません」
 学問の自由や大学の自治の時代は終わったといわれて、それは基本的人権にも関わることなので、ちょっと待ってくれと言いたいが、企業の御用学者だけでなく、大学の学者も、この3年の間に目立ったアクションを起こさなかったのだから、もう答えは出ていると言わざるを得ないのか。大学はなにをやっているんだ!?と問うても、もう手遅れか。
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薬害レベルに止まれる事件なのだろうか
2023-02-08 Wed 00:00
2301301.jpg『薬害コロナワクチン後遺症』 鳥集徹著 ブックマン社
                    2023年 1400円

本書の巻末のおわりにで、薬害というものの本質について薬害研究の第一人者片山洌彦氏の著書から「医薬品の有害性関する情報を、加害者側が(故意にせよ過失にせよ)軽視・無視した結果として社会的に引き起こされる健康被害」であると引用し、それを受けて「コロナワクチンの後遺症も、まさにこの薬害の定義にぴったりと当てはまる」としている。でも、私には「加害者側は有害性情報を軽視・無視した」どころではなく、むしろ「その有害性を知っているが故に接種を推進・強行した」と見た方がいろいろなことの辻褄が合い、納得しやすいように思える。その意味で、薬害レベルで止まる事件ではないと思われる。
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mRNAワクチン病のまとめ
2023-02-04 Sat 00:00
・JPSikaDoctor:コロナ以外の病気が増えている理由
 mRNAワクチンがなぜ後遺障害を起こすのか、体の中でなにが起こっているのかを4分21秒という短い時間にぎゅっと凝縮して説明してくれている。要約すると以下のようなことになる。さらに詳しい症例については末尾のリンクから辿っていただけると思う。

 免疫異常
   ブレーキ:ウリジン修飾mRNAによる免疫抑制
       コロナそのものの感染拡大
       コロナ以外の感染症、急速進行癌
   アクセル:LNP脂質アジュバントによる過剰免疫反応
       全身炎(サイトカインストーム)
       自己免疫疾患(細胞破壊による自己感作)
 血管炎
   スパイク蛋白単独、抗原抗体複合体ー補体

 免疫異常の原因は、ブレーキとアクセルをベタ踏みしていることにある。抗原となるスパイク蛋白を沢山作らせるために、ウリジン修飾mRNAによって自然免疫にブレーキをかけている。それによって免疫がカッツリ抑えられて、接種国のみで感染爆発が起こり、大人の溶連菌感染症(陰性なんだけど喉真っ赤っか、検査もせずにインフルだと思っていたら治らないし腎不全を起こす危険あり)、急速進行癌なども増加する。抗体を作らせるためのLNP脂質でできたアジュバントは、普通考えられるものの10倍くらい強いので過剰免疫反応が起きる。熱が下がらないのはサイトカインストームが起きているからで、その全身炎でそのまま死んでしまったり、ちょっと経ってからT細胞性やマクロファージ性に自己免疫疾患が起きる。血管炎は、くも膜下出血、解離性動脈瘤、脳血栓、心筋梗塞などを起こす。スパイク蛋白単独でも血管炎を起こすし、抗原抗体複合体ー補体がひっかって糸球体腎炎なども多いと思われる。そうした場合クレアチニンがどんどん上がってしまうので透析必要になるが、老人などではもういいですということになって超過死亡も増える。
 これだけ丁寧にわかりやすくまとめられてしまうと、「根本的な理由が分からない」と言う医者はバカかあるいはその筋の者だということになりそうだ。


JPSikaDoctorの症例報告論文解説のポイントをメモした過去回リスト:
 ポイントメモ(その1)
 ポイントメモ(その2)
 ポイントメモ(その3)
 ポイントメモ(その4)
 ポイントメモ(その5)
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繰り返し接種すると役に立たない抗体へ切り変わっていくらしい
2023-02-02 Thu 00:00
・JPSikaDoctor:サイエンスのIgG4論文
 新型コロナmRNAワクチン接種を繰り返すと役に立たない抗体へ切り変わっていくよというドイツの論文を紹介している。Scienceの2023年1月27日号に掲載された論文だが、もとは以下のScienceImmunology2022年12月22日に掲載された論文と同じもののように見受けられる。

Class switch toward noninflammatory, spike-specific IgG4 antibodies after repeated SARS-CoV-2 mRNA vaccination(2022年12月22日)
 さらに過去へ遡ると、2022年8月14日に当ブログで紹介した、宮澤大輔医師ネットの記事に載っていた以下の論文、
Class switch towards non-inflammatory IgG isotypes after repeated SARS-CoV-2 mRNA vaccination(2022年7月5日)
の続報ということになりそうだ。
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無料サービス期間終了まであとわずか
2023-01-24 Tue 00:00
2301231.jpg接種の予約は早めに取りましょうのハガキがきた。無料サービス期間終了までに在庫一掃処分しないとならないので必死なのだろう。
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2021年ではなく2023年1月7日の講演内容とは
2023-01-19 Thu 00:00
・1月7日(土)シンポジウム「感染症ワクチンの効用と改善点」|宮坂昌之
 2021年1月7日ではなく、2023年1月7日に話された内容なのに、米国のデータだけを紹介し、世界最大の感染爆発を起こしている日本の現状が説明されていないのはどうしてなのでしょう。推進派の立場から、それでも打つことにこういう利点があると主張されなかったのには不満が残った。
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大手雑誌にも載るようになってきた
2023-01-18 Wed 00:00
2301171.jpeg週刊新潮や女性セブンでワクチンの問題点が報道がされるようになってきた。一方で、いまだにNHKと大手新聞のワクチン打て打てスクラムは続いているらしい(どちらも見ていないのでまた聞きだが)。わかっている人には今更の内容ではあるが、こんなことすらいまだに知らないでいる人が山のようにいる。
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これら全て税金で払わされるんかい
2023-01-16 Mon 00:00
2301062.jpeg『コロナ利権の真相』 鳥集徹+特別取材班著
              宝島社新書 990円 2023年
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JPSikaDoctorの症例報告論文解説からポイントをメモ(その5)
2023-01-06 Fri 00:00
JPSikaDoctorの症例報告論文の解説がわかりやすいので、自分用にポイントをメモして追記していたら、どんどん長くなるので20本ずつ分けることにした。要約に忙しい。
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JPSikaDoctorの症例報告論文解説からポイントをメモ(その4)
2022-12-29 Thu 00:00
JPSikaDoctorの症例報告論文の解説がわかりやすいので、自分用にポイントをメモして追記していたら、どんどん長くなるので20本ずつ分けることにした。要約が間に合わん。
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フロリダ州最高裁がmRNAワクチンに関する大陪審召集申し立てを承認
2022-12-25 Sun 00:00
フロリダ州でワクチン裁判が始まる
 JPSikaDoctor先生が、12月23日にフロリダ州最高裁判所がフロリダ州デサンティス知事のmRNAワクチンに関する大陪審召集の申し立てを承認したというニュースを紹介、解説してくれている。1年間にわたってmRNAワクチンの悪行を裁くということで、単なる被害者救済とはレベルが違う裁判になるということだ。JPSikaDoctor先生が’、申立書も全文訳して読み上げてくれている(機械読み上げ)。JPSikaDoctor先生によると、大陪審というのは裁判をするだけでなく捜査をすることができるので、フロリダ州では徹底的に司法の場でワクチン犯罪を裁くというレベルになったとのことだ。そして、この流れが全世界に広がるのは時間の問題なので、日本で同じ様に関わった方も覚悟しておく必要があるだろうと。なので、国民のみなさん、もうこうなっているのだから、ワクチン接種は犯罪として裁かれようとしているのだから。今から打とうなんて考えは絶対に間違っているから、絶対に打たないように、といつもの呼びかけ。

フロリダ州最高裁 コロナワクチンに関する大陪審を招集、デサンティス知事の要請受け
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JPSikaDoctorの症例報告論文解説からポイントをメモ(その3)
2022-12-19 Mon 00:00
JPSikaDoctorの症例報告論文の解説がわかりやすいので、自分用にポイントをメモして追記していたら、どんどん長くなるので20本ずつ分けることにした。要約が間に合わん。
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もう正気に戻るころでしょう
2022-12-14 Wed 00:00
2211281.jpeg『マスクを捨てよ、町へ出よう』 井上正康・松田学著
               方丈社 2022年 1300円

mRNAワクチンの危険性への警鐘を中心に、コロナ対策の誤りを指摘している。
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JPSikaDoctorの症例報告論文解説からポイントをメモ(その2)
2022-12-11 Sun 00:00
JPSikaDoctorの症例報告論文の解説がわかりやすいので、自分用にポイントをメモして追記していたら、やたら長くなってきたので少し分けることにした。
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JPSikaDoctorの症例報告論文解説からポイントをメモ(その1)
2022-12-07 Wed 00:00
JPSikaDoctorのニコ動もそのうちBANされてしまうかもしれないので、症例報告論文をわかりやすく解説してくれている中のポイントを自分用にメモしておいた。
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マッチポンプで笑いが止まらないでしょうね 大手製薬会社
2022-11-29 Tue 00:00
・ワクチン後症候群の症例報告論文(和歌山県立医科大学)
・ワクチン後症候群の症例報告論文(東京山手メディカルセンター)
・ワクチン後症候群の症例報告論文(館林厚生病院)
・ワクチン後症候群の症例報告論文(東京済生会中央病院)
・ワクチン後症候群の症例報告論文(国立病院機構長崎医療センター)

ワクチン後症候群では副腎機能低下を疑ってソル・コーテフ、間質性肺炎にはレムデシビルでなくてソル・メドロール、ワクチン後症候群急性期の一次救急で重症化を救うのはソル・コーテフ。ワクチン打つことによって感染爆発して医療逼迫して医療費圧迫するのを、一次救急でステロイドのミニパルスで治せって、なんて馬鹿馬鹿しいことをやっているんでしょうとJPSika先生。著効があるというソル・コーテフもソル・メドロールもファイザー社の製品なのだからなんというマッチポンプ。薬屋、笑いが止まらんだろう。
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宮沢孝幸先生も怒り爆発 危険ロットの分布を厚労省は知っていた
2022-11-28 Mon 00:00
2211271.jpg・ワクチンの安全性や内容物の研究すると牢獄に入れられるらしい
 危ないロットと危なくないロットを厚労省は知っていてということ。恣意的運用できますよ。悪いことしていないと言うなら堂々と見せろよ!宮沢孝幸先生も怒り爆発。おにゃんこ大学を応援したくなってきた。

 これは全体の1/8。残りを含めて以下から見られますが、いつまで見られるかは不明ですのでお早めに。
  →京都大学レジリエンス・フェスティバル2022 京都大学 宮沢孝幸 准教授
  →2022/11/27-京大レジリエンスfestival-【パンデミック・レジリエンス】
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5類へ落とさない理由は証拠隠滅のため?
2022-11-27 Sun 00:00
・<ISF公開シンポジウム>第3部「コロナ&ワクチン問題を考える〜ワクチン接種の安全性・有効性を問う」
 5類だと火葬法によって死後24時間を経過しないと仮装できないが、2類であれば直ちに火葬が可能らしい。病院から灰になって戻ってきては死因を調べられない。

・テレビも取り上げ始めた
 鳥集さんが出ているところを見ると、風向き変わりそうだとマスゴミも察知したのだろう。
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科学を踏まえた上で、遺族の気持ちで怒りそして訴えてくれた
2022-11-26 Sat 00:00
2211252.jpg・令和4年11月25日「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える」勉強会
 人の心で話しかけても役人の心には届かない。今後もそんな冷徹な役人たちと交渉を続けなくてはならない遺族・被害者の方々の心の中は如何ばかりか、想像を超えるものがある。。覚醒した応援者が増えるように発信の援護射撃の輪を広げることが必要だろう。即刻、厚労省職員と大臣、国会議員のワクチン接種率を提示するようにという要求が出された。今後、国の責任を問う際に、ワクチン開始時点でその危険性に気づいていたのかいなかったのかが争点の一つになるが、接種率10%では厚労省の役人は危険性を知っていたことの証拠になってしまうので、またまたデータを捏造するのだろう。
 ともかく、この勉強会で、医学・科学を踏まえた上で、コロナワクチンの遺族と川田龍平議員も含めた薬害被害者の気持ちで怒って訴えてくれた福島雅典先生に、みんな感謝していると思う。

 →愛知県がんセンター抗がん剤治験訴訟の原告側証人
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何をか言わんや
2022-11-23 Wed 00:00
知人が5回目のワクチンを打ちに行くから午後は休みにすると言ってきた。ええ、まだ打つの?ここまではたまたま運良く当たらなかっただけですよと警告した。すると、〇〇の社長がワクチン後に死んだみたいだが基礎疾患あったからだろうと、自分も基礎疾患あるのに他人事の様に言って帰っていった。何をか言わんや。
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ワクチンよりも自然獲得免疫の方が品質優良
2022-11-19 Sat 00:00
・自然感染免疫はワクチンより数倍強いと言っている論文(カタール)
 先週The Lancetに出たばかりの新しい報告。ワクチンに比べて自然獲得免疫の方が優れているという結論だ。当たり前といえば当たり前の話だが。
 オミクロンになって弱毒化したと知った時から、体調の良い時に、自然に感染して、穏やかに免疫を獲得したいと思っていたが、その考えは間違えていなかったようだ。間違えたのはその前に2回打ってしまったこと。これは己の不徳の致すところとして反省し続けるしかないと思っている。
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COVID-19以前に書かれたCOVID-19を理解する本
2022-11-14 Mon 00:00
2210292.jpeg『ウィルスの意味論』 山内一也著 みすず書房 2018年 2800円

インフルエンザの原因がウィルスであることを最初に発見したのは日本人で、1918年のスペイン風邪について1919年にLancet誌に論文を発表したT. Yamanouchi氏だそうだ。親類ではないが同じ山内なので取材されたと書かれていたのが本書の著者の山内一也博士。本書はCOVID-19パンデミックの始まる1年前に出版されているので、直接新型コロナの情報が得られるわけではないが、ウィルスの生物学的振る舞い、存在する意味、人間との関係など、少し俯瞰した視点で復習してみようと思って手に取った。内容は深いので飛ばし読みできないが文章は読みやすい。
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