33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名、200mm、65mmの望遠鏡と双眼鏡で星空を楽しんでいます!
JPSikaDoctorの症例報告論文解説からポイントをメモ(その3)
2022-12-19 Mon 00:00
JPSikaDoctorの症例報告論文の解説がわかりやすいので、自分用にポイントをメモして追記していたら、どんどん長くなるので20本ずつ分けることにした。要約が間に合わん。
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もう正気に戻るころでしょう
2022-12-14 Wed 00:00
2211281.jpeg『マスクを捨てよ、町へ出よう』 井上正康・松田学著
               方丈社 2022年 1300円

mRNAワクチンの危険性への警鐘を中心に、コロナ対策の誤りを指摘している。
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JPSikaDoctorの症例報告論文解説からポイントをメモ(その2)
2022-12-11 Sun 00:00
JPSikaDoctorの症例報告論文の解説がわかりやすいので、自分用にポイントをメモして追記していたら、やたら長くなってきたので少し分けることにした。
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JPSikaDoctorの症例報告論文解説からポイントをメモ(その1)
2022-12-07 Wed 00:00
JPSikaDoctorのニコ動もそのうちBANされてしまうかもしれないので、症例報告論文をわかりやすく解説してくれている中のポイントを自分用にメモしておいた。
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マッチポンプで笑いが止まらないでしょうね 大手製薬会社
2022-11-29 Tue 00:00
・ワクチン後症候群の症例報告論文(和歌山県立医科大学)
・ワクチン後症候群の症例報告論文(東京山手メディカルセンター)
・ワクチン後症候群の症例報告論文(館林厚生病院)
・ワクチン後症候群の症例報告論文(東京済生会中央病院)
・ワクチン後症候群の症例報告論文(国立病院機構長崎医療センター)

ワクチン後症候群では副腎機能低下を疑ってソル・コーテフ、間質性肺炎にはレムデシビルでなくてソル・メドロール、ワクチン後症候群急性期の一次救急で重症化を救うのはソル・コーテフ。ワクチン打つことによって感染爆発して医療逼迫して医療費圧迫するのを、一次救急でステロイドのミニパルスで治せって、なんて馬鹿馬鹿しいことをやっているんでしょうとJPSika先生。著効があるというソル・コーテフもソル・メドロールもファイザー社の製品なのだからなんというマッチポンプ。薬屋、笑いが止まらんだろう。
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宮沢孝幸先生も怒り爆発 危険ロットの分布を厚労省は知っていた
2022-11-28 Mon 00:00
2211271.jpg・ワクチンの安全性や内容物の研究すると牢獄に入れられるらしい
 危ないロットと危なくないロットを厚労省は知っていてということ。恣意的運用できますよ。悪いことしていないと言うなら堂々と見せろよ!宮沢孝幸先生も怒り爆発。おにゃんこ大学を応援したくなってきた。

 これは全体の1/8。残りを含めて以下から見られますが、いつまで見られるかは不明ですのでお早めに。
  →京都大学レジリエンス・フェスティバル2022 京都大学 宮沢孝幸 准教授
  →2022/11/27-京大レジリエンスfestival-【パンデミック・レジリエンス】
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5類へ落とさない理由は証拠隠滅のため?
2022-11-27 Sun 00:00
・<ISF公開シンポジウム>第3部「コロナ&ワクチン問題を考える〜ワクチン接種の安全性・有効性を問う」
 5類だと火葬法によって死後24時間を経過しないと仮装できないが、2類であれば直ちに火葬が可能らしい。病院から灰になって戻ってきては死因を調べられない。

・テレビも取り上げ始めた
 鳥集さんが出ているところを見ると、風向き変わりそうだとマスゴミも察知したのだろう。
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科学を踏まえた上で、遺族の気持ちで怒りそして訴えてくれた
2022-11-26 Sat 00:00
2211252.jpg・令和4年11月25日「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える」勉強会
 人の心で話しかけても役人の心には届かない。今後もそんな冷徹な役人たちと交渉を続けなくてはならない遺族・被害者の方々の心の中は如何ばかりか、想像を超えるものがある。。覚醒した応援者が増えるように発信の援護射撃の輪を広げることが必要だろう。即刻、厚労省職員と大臣、国会議員のワクチン接種率を提示するようにという要求が出された。今後、国の責任を問う際に、ワクチン開始時点でその危険性に気づいていたのかいなかったのかが争点の一つになるが、接種率10%では厚労省の役人は危険性を知っていたことの証拠になってしまうので、またまたデータを捏造するのだろう。
 ともかく、この勉強会で、医学・科学を踏まえた上で、コロナワクチンの遺族と川田龍平議員も含めた薬害被害者の気持ちで怒って訴えてくれた福島雅典先生に、みんな感謝していると思う。

 →愛知県がんセンター抗がん剤治験訴訟の原告側証人
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何をか言わんや
2022-11-23 Wed 00:00
知人が5回目のワクチンを打ちに行くから午後は休みにすると言ってきた。ええ、まだ打つの?ここまではたまたま運良く当たらなかっただけですよと警告した。すると、〇〇の社長がワクチン後に死んだみたいだが基礎疾患あったからだろうと、自分も基礎疾患あるのに他人事の様に言って帰っていった。何をか言わんや。
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ワクチンよりも自然獲得免疫の方が品質優良
2022-11-19 Sat 00:00
・自然感染免疫はワクチンより数倍強いと言っている論文(カタール)
 先週The Lancetに出たばかりの新しい報告。ワクチンに比べて自然獲得免疫の方が優れているという結論だ。当たり前といえば当たり前の話だが。
 オミクロンになって弱毒化したと知った時から、体調の良い時に、自然に感染して、穏やかに免疫を獲得したいと思っていたが、その考えは間違えていなかったようだ。間違えたのはその前に2回打ってしまったこと。これは己の不徳の致すところとして反省し続けるしかないと思っている。
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COVID-19以前に書かれたCOVID-19を理解する本
2022-11-14 Mon 00:00
2210292.jpeg『ウィルスの意味論』 山内一也著 みすず書房 2018年 2800円

インフルエンザの原因がウィルスであることを最初に発見したのは日本人で、1918年のスペイン風邪について1919年にLancet誌に論文を発表したT. Yamanouchi氏だそうだ。親類ではないが同じ山内なので取材されたと書かれていたのが本書の著者の山内一也博士。本書はCOVID-19パンデミックの始まる1年前に出版されているので、直接新型コロナの情報が得られるわけではないが、ウィルスの生物学的振る舞い、存在する意味、人間との関係など、少し俯瞰した視点で復習してみようと思って手に取った。内容は深いので飛ばし読みできないが文章は読みやすい。
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普通のマウスでやった実験はダメという恐ろしい事実
2022-10-29 Sat 00:00
・マウスの実験は人間には当てはまらないというビオンテック社の論文
 普通のマウスはmRNAワクチンに対する抵抗性がヒトの1000倍高いらしい。ということは、マウスでは毒性の判定はできないということになる。すなわち普通のマウスでやってきた実験はダメということになる。そもそも、二価ワクチンでは抗体価が1.2倍にしか上がらないので1年に4回打て、上がらなければ上がるまで打てと政府やマスコミは科学無視の宣伝に余念がない。いまやヒトが実験動物。
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mRNAワクチン、詰んだな
2022-10-20 Thu 00:00
・20221018_【専門家を交えたワクチン大議論会】推進派、中立派、慎重派・反対派の議論会
 これを見て、mRNAワクチンは詰んだと感じた。
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それでなくても危険なのに感染時に打つというのは火に油になりそう
2022-10-18 Tue 00:00
オミクロン株は、感染力は強い代わりに、重篤化しにくく変異してくれたので、この秋からは早期診断・早期治療という本来の医療体制の中で診てもらえるようになると期待していたのに、進歩なくもう一年同じことを繰り返したいというのがどうやら日本人の総意らしい。
感染力の強いBA.5の流行で、国民の多くが既に不顕性に感染してしまっているこのタイミングで、BA.5用ワクチンを打つ危険性についてJPSikaDoctorが説明してくれている。

・10月7日ワクチン副反応検討部会報告(2022/10/08)
 特に、11歳のお子さんの激烈な症例の発症機序の説明は衝撃的だ(5:29〜)。家族から感染して免疫が活性化している時にワクチン打ったため、サイトカイン放出が起きて全身炎を起こしてしまったということのようだ。自己免疫性の横紋筋融解症で筋肉が溶けて、血中に流れ出した筋色素ミオグロビンが腎臓に詰まって腎不全になり、全身炎のものすごい炎症で亡くなったと考えられるらしい。こういうことが起こっても、必ずしもこのお子さんの様に死ぬとは限らないので、その場合はこの報告リストには載らないが、半殺しの目に遭うお子さんもかなり出るのではないか、もう出ているのではないかと、JPSikaDoctorは危惧をしている。

・オミクロンワクチンで日本が担当する治験内容(2022/10/15)
 第7波でBA.5が流行り、感染力は強いので発症するしないに関わらず感染している人は多く、すでにT細胞メモリーが起きている。そこで、ワクチンを打って全身の細胞でオミクロンスパイクを顔出しさせると、キラーTはその細胞をぶっ壊すし、ヘルパーTはサイトカインを大量に放出して全身炎、全身性自己免疫反応、例えば心筋炎、横紋筋融解症などを起こして、接種者の中には多大なる副作用被害を受ける人がいるのではないかと、JPSikaDoctorは心配している。人間でいきなり治験、それも、米国では感染後3ヶ月待った方が良いとしているが、日本はすぐに打てと言っている。どれだけ全身炎の副作用が違うかを日本国民を使って治験するのが目的の様に見えてしまう。
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マッチポンプでシャブ漬け
2022-09-28 Wed 00:00
・全てワクチン漬けの世界
 mRNAワクチン打つと癌は増えるけど、直す薬を用意するので安心して打ってくださいって、まさにマッチポンプ。そもそも打たなければいいことなのに。
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フェイクに埋もれないように
2022-09-24 Sat 00:00
・JPSikaDoctor(ニコニコ動画)
 この先生の話はテンポが速すぎて(1.25倍速で聞いているのでさらに速い)全部は理解でき無いが、概ね信用できそうだ。
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相変わらずわかりにくかった
2022-09-12 Mon 00:00
・茨城県:検査で陽性となった方へのご案内
 9月2日からの見直しで、この2年半の知識集積と反省に立った内容になったかと期待したが、相変わらずここまでだった。早くインフルエンザと同じ対応にしてほしい。
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コロナとワクチンに翻弄される町の臨床医の2年半の記録
2022-08-23 Tue 00:00
2208061.jpeg『ひとりも、死なせへん』 長尾和宏著 ブックマン社
                  2021年 1500円
『ひとりも、死なせへん2』 長尾和宏著 ブックマン社
                  2022年 1500円

著者が経営する長尾クリニックは、外来診療部門と在宅ケア部門に加えて看取りにまで対応する年中無休の24時間態勢の地域の病院で、本書にはそうした町の病院やクリニックがこの2年半の間コロナとどのように対峙してきたのかが克明に記録されている。一方で、現場を知らず知る気もなさそうな専門家たちに国のコロナ対策を任せたのが最初にして最大の失敗だったこともよくわかる。本書は、日々のブログを元に2巻合わせて800ページにまとめたもので、途中のいくつかはリアルタイムに読んでいたが、こうして改めて2年半の流れを一気に読むと、2回目まで実施してしまったワクチン接種への後悔を除けば、最初からコロナ対応と対策についての長尾先生の主張にぶれがないことがわかる。町の臨床医として24時間休み無しに走り回って八面六臂の活躍をしている長尾先生だが、その並外れたエネルギーは医者のスタンダードなモデルにはならないと思う。ただ、コロナの件は別にしても、自分の両親や自分自身のことを考えた時、看取りをしてくれるこうした先生が近くにいてくれるとどれだけ安心だろうかと思ってもいる。
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必見! 新型コロナ騒動の中で最重要の証言を引き出した動画
2022-08-18 Thu 00:00
2208141.jpg・【日本語字幕】元WHOコンサルタントがイベルメクチンの削除の謎を暴露
 イベルメクチンへの常軌を逸した異様なバッシングだけでなく、マスコミによる恐怖を煽る報道や、治験不十分な新薬緊急承認や特例承認、安全性の確認方法すら確立していないといわれるmRNAワクチン使用許可も、この動画を見るとすべてが繋がっていることがわかる。これまでも、関与を言われていた存在だが、そこからの圧力があったとキーマンであるアンドリュー・ヒルが自白してしまったのは驚きだ。その重要な自白を引き出したテス・ローリ ー博士の、論理的で沈着冷静で誠実な語り口は素晴らしい。ヒルとローリー、立場は違うが命の危険も覚悟しているように感じられる。54分とちょっと長めだが、今回の新型コロナ騒動の中で、最重要の証言を引き出した動画と言える。これは必見だ。
[写真は上記動画の一場面より]
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新型コロナ ウィルスとワクチンの基礎知識
2022-08-16 Tue 00:00
2022年夏の第7波で、世界最大の陽性者生産大国になった理由は、
「もうこの騒ぎはやめよう!絶対ダメ、子供へのワクチン」
mRNAで想定外の報告、特に子供は一旦接種中止して検討を!
4回目のコロナワクチン接種には命の危険があるので絶対に打たないように
などを読めば理由はわかると思う(8月14日に紹介済み)。

[追記]
mRNAワクチンの開発者が親達に科学的真実を紹介
 これまた衝撃的な内容だ。mRNAワクチン技術を開発したロバート・W・マローン博士による警告で、特に子どもに打つなと言っている。こう言う警告がこれまであまり耳にする機会がなかったのは、どうやら多くの発言が規制されたり凍結されたりしてしまっていたからのようだ(Wikiによる)。

2208112.jpeg『コロナワクチン 失敗の本質』 宮沢孝幸・鳥集徹著
                宝島社新書 2022年 990円

ちょうどこのタイミングで予約しておいた新刊本が届いた。
第一章コロナワクチンの「正体」、第二章コロナマネーの深い闇、第三章マスコミの大罪、第四章コロナ騒ぎはもうやめろ、という章立てになっている。第二章は、コロナに限らず昔からある医療と製薬会社の癒着には、抜けることができないがんじがらめの構造があることが語られる。第三章のマスコミだって同じことだ。極め付けは、第四章でいまマスクを外さないでいつやめるのかという話をしている時期に、マスク10分間未着で犯人決めつけ事件が沖縄で起きるという非科学国日本を目の当たりにする。

とりあえず第一章だけでも読めば本書購入の動機には応えてくれる。そして、下がった抗体を上げるために打て打てどんどんのワクチン推進派の根拠はみごとに破綻していることが明瞭になる。
ただ、タイミング的にちょっと残念なのは、3回目を打つと免疫抑制に働くIgG4が爆上がりするというドイツでの研究については言及されていないこと。
第一章のポイントのいくつかを抜粋しておく。
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いまが立ち止まるとき 新型コロナワクチン 
2022-08-14 Sun 00:00
世間では、4回目のワクチン接種の知らせが飛び交っているようだ。3回目を打っていない自分には来ていないし今後も届くことはないのだろう。

このような時期、3、4回目以降は接種しませんという病院が増えてきていることがネットで話題になっている。
中止の理由は、すでに起こっているワクチン接種後の異変や危険性を示唆する研究が出始めていることが挙げられるようだ。この話題についてはこれまで、反ワク陰謀論的な扱いをネット上でされることが多かったと思うが、ここにきて聞く耳を持つ人、賛同する人が確実に増えてきている印象がある。

知人の中には、職域接種という形で半強制的に打たざるを得ない人が何人もいて、これを知ったからといってどうにもならないと言われるかもしれない。あるいは、ワクチンは内容を問わずともかく打って欲しい人もいると思う。それらの向きには、無駄に恐怖心を煽る大きなお世話と感じる人もいると思う。その場合はいっそ中を見ずにスルーして欲しい。ただ、後にこれが真実だったと判明した時、こういう警鐘が出ていることを知らずに打ってしまって後で後悔することになったとしたら、「あの時伝えてあげればよかった」と自分自身の後悔になってしまうので、とりあえず記事にしておくことにした次第だ。

極端な自問だが、コロナに感染して死ぬのとワクチンで死ぬのと、自分はどちらなら諦めがつくだろうか?
ともかく、一刻も早く、見直しの議論が始まってほしい。

新型コロナワクチンの危険性についての解説ページのいくつかを、以下に公開日順に挙げておく。
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また延長か
2022-03-03 Thu 00:00
・まん延防止等重点措置の延長要請について
 うわ〜、茨城県、まん防延長要請かぁ。いつものタイミングで行くと、3月4日(金)に正式発表がありそうだ。
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とうとう真っ黒
2022-01-31 Mon 00:00
2201301.jpg22年1月29日20時時点で、国内の全ての自治体で対策病床数に対する患者数が100%を越えている。こんな時は人に会わない薮城にでも行きましょうか。って、それはいつもと変わらないが。

COVID-19 Japan 新型コロナウイルス対策ダッシュボード
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来た来た来た来たオミクロン星人
2022-01-30 Sun 00:00
2201282.jpg一昨日3人、昨日3人、今日2人とオミクロン星人の侵略が目前で進行中。こうなってくると自分のバリアもすでに突破されていても何の不思議もないな。幸い今のところ体調に違和はないけど、この先1週間くらいは自分観察期間と思って行動しよう。
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ほぼ真っ黒
2022-01-29 Sat 00:00
2201281.jpgあれから8日経って国内ほぼ真っ黒。

COVID-19 Japan 新型コロナウイルス対策ダッシュボード
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マスク着用
2022-01-21 Fri 00:00
ご近所のはなし。子どもさんが濃厚接触者になりPCR検査用の検体採取は済ませたのに、保健所がパンク状態のため結果がなかなか届かないらしい。ご両親は自主的に近くのウエルシア薬局でPCRと抗原検査を受けて陰性が分かっているのに、子どもさんの結果が届くまでは仕事にも出られない状況だそうだ。職場を含めて自分の生活圏にοが侵入してきた感じがする。ともかく、マスク着用して濃厚接触者認定をされない様にしなくては。
 →茨城県:感染不安を感じる方へのPCR等無料検査のご案内について
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あっという間に黒
2022-01-20 Thu 00:00
2201191.jpgあっという間に日本全体が黒(コロナ病床満床)になってきた。この勢いでは茨城県も時間の問題だな。

 →COVID-19 Japan 新型コロナウイルス対策ダッシュボード
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ここでもパキチを探してしまう
2021-11-19 Fri 00:00
2111161.jpeg『永寿総合病院看護部が書いた
   新型コロナウイルス感染症アウトブレイクの記録』
     著者高野ひろみ、武田聡子、松尾晴美
      漫画・イラストふるやまなつみ
            医学書院 2021年 1800円

2020年3月に発生した大規模な感染拡大によって入院患者に多数の死者を出した永寿総合病院の感染に対する対応についての顛末が、イラストと漫画をふんだんに使って読みやすく書かれている。筑波大学人文社会科学研究群公開講座『危機の時代に立ち向かうグラフィックノベル』の14日最後の全体セッションで、山本美希さんが「後輩の古山さんがイラストを描いています」と紹介していたので、古山フウ追っかけとして本書も購入。紙面の空白を埋めるためのイラストのレベルではなく、漫画がコンテンツとして構成要素になっている本だった。どこかにパキチが隠れていないかと探してしまうのは病気か。
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日本人 もうコロナのことを忘れたんじゃぁあんめぇな
2021-10-27 Wed 00:00
・東洋経済ONLINE:新型コロナウイルス国内感染の状況
 異様な物忘れの速さだからなぁ。
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予防接種トレイン
2021-09-29 Wed 00:00
2109281.jpeg今年は春以降、次々と65歳を感じさせられるものが届くようになった。最も精神衛生上よろしくないのが介護保険被保険者証だったが、肺炎球菌予防接種、新型コロナワクチン接種(高齢者枠)と来て、今度はインフルエンザ予防接種の知らせが届いた。これまでの人生で受けた予防接種は、幼児時代のBCGと疱瘡、背水の陣だった一浪時のインフル、仕事中に汚染された細い針状の物が指を貫通した際の破傷風くらいなので、今年はもうお腹いっぱいと言う感じだ。
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