2007年、33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名。その後の変化でただいま星空は休眠状態。郷土史、草刈り、読書、ドローンの記事が多くなっています。
篠ヤブ粉砕
2024-04-16 Tue 00:00
この休日もまた、ええもんが埋もれていそうな篠ヤブを1時間半ほど粉砕して来た。

2404142.jpg

そして翌日も2時間ほど。ヤブ刈りとヤブ刈り空撮に終始した休日だった。1文字もお勉強できず。

2404151.jpg
別窓 | 城郭・郷土史 | コメント:0
早すぎるでしょう
2024-04-13 Sat 00:00
2404122.jpg新刊書『貴族とは何か、武士とは何か』を読む前に元木泰雄著『武士の成立』を読んでおかなければと思いここ数週間この本にかかっている。元木先生の本としては、野口実先生に勧められた『河内源氏』のほかに『保元・平治の乱と平氏の栄華』、『日記で読む中世史』などの編著書が手元にある。自分と幾つも違わないお歳、七十になる前に亡くなられるとは思わなかった。ご冥福をお祈りします。
別窓 | 城郭・郷土史 | コメント:0
「光る君へ」の同時代 武士の成立を描く
2024-04-07 Sun 00:00
2404041.jpgNHK 英雄たちの選択:もうひとつの源氏物語 〜王朝の武者 源頼光・頼信兄弟〜
 BSプレミアム4K:2024年4月10日(水)20:00~21:00
 以後、再放送何回かあり

「光る君へ」の花山天皇退位事件の際、天皇を取り押さえた背中の二人、顔は出さなかったが源頼光・頼信兄弟だったのではないかと言われている。このドラマの中で軍事貴族としての武士はどのように描かれるのか、描けるのかに注目している。そして、ドラマ本編で描かれないのであれば、このような番組で並行する同時代を取り上げることは大きな意味があると思う。京都女子大学を退官された野口実先生も出演されるということで楽しみな番組だ。
別窓 | 城郭・郷土史 | コメント:3
武士の成立についての一つの到達点
2024-04-06 Sat 00:00
2404031.jpg『武士の成立』 元木泰雄著 吉川弘文館 1994年 3080円

『貴族とは何か、武士とは何か』が届いたが、あれを読み始める前に、武士の成立についての一つの到達点を知っておくため、まずは本書から目を通しておくことにした。
別窓 | 城郭・郷土史 | コメント:5
貴族とは何か、武士とは何か
2024-04-05 Fri 00:00
2403312.jpg『貴族とは何か、武士とは何か』 [編]倉本一宏
           思文閣出版 2024年 10000円

690ページ超の本書、どこまで読めるか。
別窓 | 城郭・郷土史 | コメント:0
マダニの脅威が迫っている
2024-03-29 Fri 00:00
・マダニ媒介の感染症 SFTSは過去最多 人から人も?【徹底解説】
 マダニのヒトヒト感染が国内で初めて確認されたというニュースだが、ヒトヒト感染でなくても日常的にヤブに入って遺跡調査をしている自分にとってスズメバチとマダニは命に関わる二大天敵だ。衣服や装備品一つ一つでは限界があるが、それらを複数使って多重防護していくしかないのかもしれない。
別窓 | 城郭・郷土史 | コメント:0
宿題の一つが解けるか?
2024-03-27 Wed 00:00
色々とあった1日だったが、帰宅間際に届いたメールに目が釘付けになった。おおおお!亡くなった師匠から預かった宿題として長年探していた1番の大物遺物に出会えるかもしれない、そんな証言をしてくれる人が見つかったとメールには書かれていた。これまでで最も確度が高いと感じる情報だ。一刻も早く調査に行きたい。
別窓 | 城郭・郷土史 | コメント:0
江戸崎土岐氏へと繋がる本流の歴史
2024-03-21 Thu 00:00
2403191.jpg中世武士選書50 美濃土岐氏』 横山住雄著 戎光祥出版 2024年 2500円

室町時代以降、地元江戸崎に本拠を置き、戦国の末期には稲敷地域を一円支配した江戸崎土岐氏は、元は美濃土岐氏からの分かれであったが、美濃土岐氏が斎藤道三に滅ぼされたことで本宗家を受け継ぐことになった。しかし、小田原北条氏についたことにより、豊臣秀吉の小田原攻めに巻き込まれ滅びることになってしまう。本書での江戸崎土岐氏の扱いは史料引用部含めてわずか13行と寂しいので、ぜひ今後江戸崎土岐氏についての成書が出ることに期待したい。
別窓 | 城郭・郷土史 | コメント:0
別ルートを攻める
2024-03-20 Wed 00:00
2403181.jpeg先日、地主さんが取ってくれた地積図を参考に、これまで手付かずだった林の中の核心部へ近づくための道を作ることにした。まずは結界を結んで精進潔斎。

2403182.jpeg突撃開始。
バッテリー1個で約1時間シュレッダーブレードを回し、篠竹林を粉砕しながら25mほど前進して目標の地点へ到達。
別窓 | 城郭・郷土史 | コメント:0
こらこら なにをするねんな
2024-03-18 Mon 00:00
2403171.jpg地域の歴史を研究してきた若者に石碑を見せようと案内したら、倒木に押し倒されて表が見られなくなっていた。丁度この後文化財担当者に会う予定があったので報告しておいた。
別窓 | 城郭・郷土史 | コメント:0
核心部を絞り込み
2024-03-16 Sat 00:00
2403151.jpg畑の地主さんから、地積図取ったけどどこがどこだかわからないから見に来てと連絡があった。4枚のうち3枚はその場でわかり、残りの1枚も後でGoogleMapと見比べたら位置を確定できた。これら地積図のおかげで探し物の核心部はここに違いないという場所を正確に絞り込めた。次の休日はそこを探検しに行く。
別窓 | 城郭・郷土史 | コメント:0
核心部への兵站を確保
2024-03-12 Tue 00:00
ドローンの講習やら終了審査やらで3週間ヤブ刈りに行くことができなかったが、この間に地主さんと場所の絞り込みをしておいたので、今日はピンポイントでそこを攻撃して、地主さんが言っていた目印の土手も確認できた。今後のための兵站用の道を付けられたのは大きな進展だった。

2403112.jpg
別窓 | 城郭・郷土史 | コメント:0
『小右記』は実資夫婦のコントから生まれた?
2024-03-09 Sat 00:00
2403062.jpg『小右記』 藤原実資 倉本一宏編 角川ソフィア文庫
                  2023年 1800円

今年の大河ドラマ『光る君へ』に登場する蔵人頭でのちに右大臣にまで登る藤原実資の日記。実直な性格故に時の腐敗した政治に対する嘆きや怒りを妻の前でついつい愚痴ってしまう。すると、「私に言われても仕方がないので、日記に書いておけば」と促されるが、「こんなこと恥ずかしくて書けるか」とまた腹を立てる。この実資夫妻の会話はおそらくこのドラマ全体を通じてところどころでコントのように嵌め込まれそうだ。秋山竜次演じる実資はこのドラマ注目の存在と感じる。2403071.jpg実資が怒るその政治事件について本当に書いたのか書かなかったのか、「小右記」を全部を読むことはできないが面白いところだけでも目を通してみたい。[右の画像はNHK『光る君へ』のサイトより]
別窓 | 城郭・郷土史 | コメント:0
まずまずのところまで近づいていた
2024-02-26 Mon 00:00
2402251.jpegこの冬ヤブ刈りしている場所の地主さんとようやく時間が合ったので一緒に歩いてもらった。電話で話しを聞いた時は、明後日の方向に無駄なエネルギーを使ってしまったかと心配したが、現地を歩いて場所を示してもらったところ結構いい所まで近づいていることが分かった。今後、もう一人の地主さんから場所の確認をとれば核心部に近づけると思う。亡くなった師匠から聞いているもう一つの核心部はそこから少し離れているが、すでにヤブは払っている場所なので人海戦術でなんとかなると思っている。あとは人をいかに動員するか、その作戦を考えなくては。
別窓 | 城郭・郷土史 | コメント:0
100mからの眺め
2024-02-24 Sat 00:00
2402184.jpg調査をしたくてやぶ刈りをしている遺跡を100m上空から眺めてみた。本当にこの場所であってんのかなぁ、、、。
別窓 | 城郭・郷土史 | コメント:0
長期の休館に入った馬の博物館の出版物を入手
2024-02-23 Fri 00:00
2402211.jpeg右側は2023年の年末に馬の博物館で開催された秋季特別展『戦国武士と馬』の図録で、左側は2022年末に出た馬の博物館研究紀要だ。馬事文化財団の馬の博物館は横浜市根岸台にあり、過去にも武士と馬に関する展示会を幾度も開催していて図録も結構持っている。ただ、遠いのと開館日に休みが取れないので一度も行ったことがない。そうこうしている内に建物の老朽化のため1月29日以降長期の休館に入ってしまった。ただ、出版物については今後も郵送で対応してくれる。長塚孝氏は馬の博物館参与で元学芸部長だが、自分にとっては足利成氏の研究者として注目している先生で、1月20日の千葉市立郷土博物館の講演会でご挨拶することができた。

 →馬の博物館
 →馬の博物館の出版物扱い
別窓 | 城郭・郷土史 | コメント:5
ガンガン行ったら
2024-02-13 Tue 00:00
2402121.jpeg篠やぶへガンガン切り込んで行ってたら、真ん中がバキッと割れたのが3週間前。そのまま数回使っていたが、今日は左側が大きく割れてしまった。枝がすっぽり挟まる様になってしまったのでこれは廃棄しよう。
別窓 | 城郭・郷土史 | コメント:0
城郭イベント盛況
2024-02-11 Sun 00:00
2402101.jpg2月10日の笠間市立笠間公民館での「茨城城郭サミットー県央・県西編ー」は盛況だった。開会15分ほど前の写真にはまだ空席が見えるが、まもなく500席が満杯になり立ち見どころか入場すらできない方もけっこういたらしい。
来年は、「茨城城郭サミットー県北・県南・鹿行編ー」が常陸大宮で開催される。自分も関わることになりそうが、1000席のどのくらいを埋められるだろうか。
別窓 | 城郭・郷土史 | コメント:0
はじまりました 水戸市立博物館『江戸氏』の特別展
2024-02-07 Wed 00:00
2402061.jpg特別展『江戸氏-知られざる水戸の戦国時代-』
 会期:2024年2月3日(土)〜3月10日(日)
 会場:水戸市立博物館 4階および3階展示室
 公式サイト:特別展 江戸氏 知られざる水戸の戦国時代

2402062.jpgまさしく「水戸の江戸時代」を認識させてもらえる内容だった。江戸氏というと、佐竹氏の家臣でありながら最後は滅ぼされてしまう残念な戦国領主というイメージが強かった。しかし、それだけでなく今回の展示を見ていくことで、経済力や動員力の源泉として水運の掌握があっただろうことを確認できた。そしてそこからさらに、水戸の街づくり、近世をも想起させる領地経営をしていた堅実なる領主江戸氏の姿も見えてきた。
江戸氏についての本格的な展示会は初めてということもあり、初公開展示物がやたらに多く、江戸氏や佐竹氏ほか常陸国の中世史に興味ある人にはかなり魅力的な展示会だと思う。ただ、自分は関係の先生に解説をいただけたおかげである程度の理解に至れたが、自力ではけっこう骨が折れるかもしれない。2月4日のギャラリートークは50人もの人が集まる盛況だったそうだが、展示担当者から直接話を聞くそうした機会を持てると理解が深まると思う。
別窓 | 城郭・郷土史 | コメント:0
2ヶ月間の成果と1ヶ月間の進捗
2024-01-31 Wed 00:00
2401291.jpeg昨年の12月5日から始めたやぶ刈りだが、毎週通って1時間から2時間計8回やってきた。最初の3回は目的地までの道をつけるだけで、漸く4回目にして核心部にたどり着けた。その時の空撮と8回目の空撮の画像を並べてみた。
別窓 | 城郭・郷土史 | コメント:0
今季7回目のやぶ刈り
2024-01-25 Thu 00:00
2401223.jpgここまでの道は付けた。歩きやすくもした。だが、水色の枠内の畑を調べられるようにするにはいま少しやぶを退治しなくてはならない。

2401221.jpg蔦の蔓がひどい場所はシュレッダーブレードよりもチップソーの方が有効だとわかった。これらも適材適所なのだ。

2401222.jpeg現場の作業が終わって車へ戻り片付けをしながら、草刈り刃の安全カバーが見事に割れているのに気づいた。
別窓 | 城郭・郷土史 | コメント:0
千葉は思いがけず近かった
2024-01-23 Tue 00:00
2401201.jpg千葉市中央区亥鼻にある千葉市立郷土博物館へは、1年ほど前に特別展を見に車で行ったことがあるが、初めての道で緊張しながら運転したこともあり、かなり遠くに感じた記憶がある。今回は、車で走る距離を最小にして、成田線を使って行ってみた。安食駅の近くの有料駐車場(1日250円)に停めて常磐線快速・成田線と成田線外房線で本千葉駅まで行った。車で行った時に比べて。格段に快適だった。これならば。また行くのに躊躇せずに済みそうだ。

2401202.jpg今回の目的は、特別展『関東の30年戦争 「享徳の乱」と千葉氏』を見ることと、西千葉駅近くの千葉経済大学で開催される特別展関連の歴史講座を聴講することだったが、それに加えて何人かの方に会える貴重な機会でもあった。

2401204.jpg長年お会いしたかった講師先生にご挨拶できたり、大学附属の地域経済博物館では思いがけず房総海防史に関する展示が開催されているのを見学することができたり、さらには17年半ぶりにお会いできた方もいた。

2401203.jpgその方からは、来月行く予定だった水戸市立博物館の特別展の招待券を頂くこともでき、なにかと収穫の多い1日だった。
別窓 | 城郭・郷土史 | コメント:0
農道部分のやぶを払った
2024-01-18 Thu 00:00
2401141.jpg本年のやぶ刈り2回目、今季通算6回目、農道部分のやぶを払った。

2401144.jpgちょっと上から見下ろすとこんな感じ。次回以降はこのやぶをとにかく叩き潰していくことになる。
別窓 | 城郭・郷土史 | コメント:0
2023年最後の篠ヤブ刈り
2024-01-05 Fri 00:00
前回、谷津田の手前まで到達できたので、今回は谷津田に沿う農道添いに刈ってみた。横倒しになった篠竹の上に蔦が覆い被さっているところを突破して向こう側の杉林まで行きたかったのだが時間切れ。写真ではあまり捗った感じがしないが現地を見ればまずまずの成果を感じられるとせめて自分で自分を慰める。谷津田までのルートは今後もなんとか死守したいと思うが、6月以降は元の木阿弥になることも考えて、5月までに何らかの証拠物件を見つけたいと思っている。

2312291.jpg
別窓 | 城郭・郷土史 | コメント:0
『光る君へ』の参考書2冊
2023-12-29 Fri 00:00
1年ぶりに大河ドラマを見るつもりになっているので、定番の『NHK大河ドラマ 歴史ハンドブック』を購入。『図説 藤原氏』は大河とは関係なく購入したものだが、物語の背景を知るには良い参考書だと思われる。

2312261.jpgNHK大河ドラマ 歴史ハンドブック 光る君へ』 倉本一宏監修
              NHK出版 2023年 1100円

『図説 藤原氏』 木本好信・樋口健太郎著 戎光祥出版
                   2023年 2000円

大河ドラマ前作は初回を見て1年間の休憩を決めたが、今回の『光る君へ』も賛否分かれそうな気配だが、果たして初回の出来はどうだろうか。2024年1月7日、もう十日余で始まる。
別窓 | 城郭・郷土史 | コメント:0
お城歩きの先にこんな朗報が
2023-12-27 Wed 00:00
信太庄山内衆聖地めぐりリベンジツアーの最後に、土浦駅までの途中にある阿見町の大室城へ案内した。ここは2年前に住宅団地自治会長さんたちと解説看板を作成した思い入れある城址なので、その看板を見てもらおうと思ったからだ。ここの団地は自治会組織が素晴らしくてねと、看板の前で高校生に説明をしかけたところに、なんと自治会長ご本人がやってきた。ご挨拶もそこそこに最近の団地の様子を話してくれたが、空き家解消、空き地解消、居住者増、子供人口増などなど、V字回復の勢いだという。
そもそも、大室城跡の解説看板企画が、JR東日本の公益財団法人東日本鉄道文化財団の2022年度地方文化事業支援の対象事業に選定された理由は、それまでの自治会を中心とする地道な地域住民活動が高く評価されたからで、そうした地域住民活動が活発であるが故に優良住宅地という評価も高まっているのだろうと思われる。住宅街の再生・活性化の一例としてそのうちに取材されるでしょうという話をし、来年の健康を祈って大室城を後にした。
別窓 | 城郭・郷土史 | コメント:0
夏のリベンジ 大物城郭を攻略
2023-12-26 Tue 00:00
8月末に「信太庄山内衆聖地めぐり」と題して水戸の高校生とお城巡りをしたが、タイムオーバーで大物城郭のいくつかは行きそびれてしまった。歳の暮れが近づき気温も低くなってきたおかげで、ようやく少々のヤブならば突入できそうな季節になってきたところに、高校生からリベンジを果たしたいという連絡が来た。

信太庄山内衆とは、小田孝朝の乱で衰退した小田氏に代わって、関東管領山内上杉氏の被官として霞ヶ浦南岸の信太庄へ送り込まれてきた者たちの総称で、臼田氏、土岐原氏、大越氏、近藤氏などが知られる。

木原城 近藤氏の居城と伝わる茨城県内でも有数の巨大城郭。
永巖寺 木原城主近藤氏の菩提寺。絹本著色近藤利勝像、供養塔群などが伝わる。
塙城  小田氏から土岐氏へ時代が変わっても交通の要衝を監視し続けた城郭。
上条城 大越氏の居城と言われる。
大室城 塙城同様に小田氏から土岐氏へ支配が変わった可能性がある。
別窓 | 城郭・郷土史 | コメント:0
今年春の地点まで再到達
2023-12-18 Mon 00:00
2312171.jpg

先週到達した最前線のここを今日の基地にして、目の前の樹木を左右から攻略。ここが突破できたので一気にその先の谷津手前の農道位置まで到達できた。ただ、ここまでは今年の4月に地元保存会メンバーと到達できていたのだから、ようやくその時点まで復帰できただけ。おまけに、地面を蔦が覆っているのでまだまだ遺物探索への道は遠い。
別窓 | 城郭・郷土史 | コメント:0
さらに17m延伸
2023-12-12 Tue 00:00
今日は天気予報によると風が強くなる見込みだったので鹿島灘でドローンを飛ばすのを諦めて先日の草刈りの続きをした。画像では変化がわかりにくいが、バッテリー1個70分で前回の最前線からさらに17m延伸できた。帰宅後、Geographicaの記録と現地でレーザー測定した目標物件との距離などから割り出すと、谷津沿いの農道までは残り25mであることがわかった。あと1、2回でそこまでは行けるだろうか。

2312111.jpg

2312112.jpeg篠竹だけならもっと効率よく進めるのだが、蔦や藤蔓に絡まれる度に、電源オフ、草刈機を下ろし、バッテリーを外し、先端に絡まった蔓を外すといった作業の繰り返しなので、時間の割に草刈機を回している時間は少ない。
別窓 | 城郭・郷土史 | コメント:6
現存遺構では失われている構造物情報の宝庫
2023-12-09 Sat 00:00
2312071.jpg『描かれた中世城郭 城絵図・屏風・絵巻物』
        竹井英文、中澤克昭、新谷和之編
              吉川弘文館 2023年 2800円

土の城といわれる中世城郭の姿を復元する一つの方法として、現存する遺構を図化した縄張図が挙げられる。そして、縄張図を元に作られた鳥瞰図や立体模型によってさらに具体的な中世城郭の姿がイメージできる様になる。ただし、現存する遺構から復元されるために、廃城後の改変を受けているし、一般的には建物などの構造物の情報は一切無い。本書はまさにその失われた情報を補い得る有効なデータ集になると思う。
別窓 | 城郭・郷土史 | コメント:0
| 霞ヶ浦天体観測隊 | NEXT

FC2カウンター