2020-08-11 Tue 00:00
・小保方晴子さんのSTAP細胞について(その131)【ファイルSI136】
8月5日は笹井芳樹先生の命日だった。あれからまだ6年しか経っていないのに、マスゴミは真犯人の追求を放棄し、世間の野次馬もSTAP事件を忘れてしまったようだ。自分に真相究明はできないまでも、今後も忘れないようにしていくつもり。 |
2018-04-03 Tue 00:00
・いつか陽の目を見るであろう大手新聞社の没原稿―形勢は徐々に変化している
「真実であったとしても社会が求める内容ではない」というのが掲載しない理由だった様だが、真実でなくても社会受けしそうなら記事にするということと表裏一体の倒錯した理由だなぁ。 |
2018-03-23 Fri 00:00
・告発に関して直接何も語っていないのは若山研関係者だけ ―告発事実が「発生自体疑わしい」と公式に否定された以上、一層の説明責任あり
サイエンスが政治とマスゴミ三面記事に乗っ取られた様なSTAP事件、若山研側の沈黙が解明を妨げているのは明白だが、黙秘を続けるのも政治的な手法なのだろう。それでも最後の10項目については知りたいものだ。 |
2017-08-30 Wed 00:12
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2017-04-14 Fri 00:00
・BPOは報道被害を審査する裁判所である。NHKは早急に対処し、小保方晴子さんに謝罪すべき。
NHKがこの勧告を無視する先には、民放の追随→放送の無法状態化→国家統制が予定されていそう。 |
2017-04-07 Fri 00:00
・「STAP細胞事件」-若山氏がなりふり構わず論文を撤回しようとした理由
・テーミス誌でのNHKのBPO勧告拒否への言及記事―有志の会にも言及しています ・NHKの勧告拒否に関してBPOの3月会合で何も触れられていないことについて |
2017-03-20 Mon 00:00
・毎日新聞 須藤唯哉記者の場合
須田桃子記者の取材について社内検証をしているのかと思いきや、人権侵害をしたNHKを擁護してどうする。毎日新聞は大手の中では少しはましな新聞社と思っていたが、いつからこうなってしまったのか。 |
2017-02-26 Sun 00:00
・科学コミュニティの論理は司法の場では通用しない。
刑事コロンボであれば(ではなく素人でも)、真犯人かどうかはともかく若山氏を容疑者の一人から外すことはありえないだろう。 ・「科学コミュニティ」の論理。 ・BPO決定での人権侵害、放送倫理違反認定以外の問題指摘も看過すべきではない ・「STAP細胞事件」-STAP幹細胞はどうやって作ったか BPOといえば、大槻義彦先生のこんな話題もあった。 ・『たけしの超常現象年末特番』の始末記 大槻先生が最初に取り上げたのがこの記事だったかな。 →ご注意!24日テレ朝『たけしの超常現象特番』ヤラセか |
2017-01-19 Thu 00:00
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2017-01-14 Sat 00:00
・婦人公論「小保方晴子日記」―「あの日」からの記録
・STAP特許出願の拒絶理由通知に回答提出(1月6日付) ・バカンティ教授による宣誓供述書における論文撤回経緯の説明について ・『STAP細胞 事件の真相』について ・『STAP細胞 事件の真相』について(その2) ・悪い奴ほどよく眠る。 ・日本分子生物学会 結局再現できないのはW担当過程。ただ、W個人が何らかの理由で捏造したということならば言ってみれば単純な事件に過ぎないが、事を複雑にしたのはここから先で、Wとその取り巻きが小保方さんを犯人に仕立てるために仕組んだ冤罪を、業界の研究者がこぞって支持したところ、ここにこの事件の異常性の本質があると思う。STAP事件のストーリーが見えてきて、いまや小保方さんの手中には強力なカードがたくさん集まっている。今年も小保方さん名誉回復へまた何か進むのではないだろうか。 |
2016-09-08 Thu 00:00
・「STAP細胞事件」-「ES細胞の混入」を示唆する情報は全て間違いだった
何も証明していないのだから間違い以前に証拠能力がないと思う。 ・「STAP細胞事件」-理研が小保方氏に対する告訴を断念した理由 |
2016-08-21 Sun 00:00
・ワシントン大学がSTAP細胞論文を引用_癌細胞を酸性浴で多能性確認
この世に命を得た途端に寄ってたかって堕胎された水子とはいえ、命を得たことまで闇に葬ることはできなかったってことか。 |
2016-07-18 Mon 00:00
・重要な事は、若山教授が自分の血液を使ふ決定を小保方さんの上司と言ふ立場で行なひ、理研の承認も得て居たと言ふ事だ。
・若山氏のノーコメント状態や、ES細胞混入との「科学的決着」に、冷水をかける可能性がある今後の展開 ・STAP細胞事件、簡易な時系列 これだけ疑惑が明瞭なのに追求されない若山氏。その背後の闇は深そうだ。 STAP事件とは直接関係ないが。 |
2016-07-16 Sat 00:00
・STAP細胞、関与否定の若山教授の血を使って実験していたと判明…理研の説明が根底から崩れる
若山先生本人が知らない間に体から血液を抜き取られたとしたら大変な事件だ!反対に採血されるのを本人が気づいていたとしたら(普通は気づくし目的も知ろうとする)若山先生は極悪な嘘つきになってしまう。どちらにしても若山先生にとってはたいへんな事態になったが、此の期に及んでもまだ完全黙秘を貫くんだろうか。もしかしたら小保方さんは、若山先生が自白する道を残して、決定的な証拠はいまだ公表せずに持っているのかもしれない。 ・若山照彦氏の言質を記録した貴重な「片瀬メモ」 ・STAPに前のめりの若山氏。 ・STAP細胞の幹細胞化研究で若山氏の関与が低かったという構図の誤り |
2016-06-08 Wed 00:00
・マヤ遺跡「発見」の少年「批判のおかげで前進」
Q:私たちがあなたの記事を掲載したとき、科学者たちがあなたの理論をこき下ろすのは単に嫉妬しているからだというコメントが読者からたくさん届きました。あなたはどう思われますか? A:僕もそう思います。科学者は、ときに新しいアイデアを怖がります。自分たちが確立した理論が批判されるのを恐れているのです。 Q:科学者は、まだ学位を取得していない人々が提唱する科学的アイデアに、もっと耳を傾けるべきだと考えているわけですね。 A:そのとおり。科学者にはもっとオープンな心を持ち、ほかの人のアイデアにも耳を傾けてもらいたいですね。 Q:一流の科学者から研究を批判されている学生たちのために一言。 A:自分の限界に挑み、決してあきらめないでください。夢を追いかけて! 15歳の少年へのインタビューと回答。小保方さんへの応援にも聞こえる。 ・科学を疑う 「人は集団に属する必要があります。その思いが強いために、集団の価値観や意見は常に科学を打ち負かすのです。これからも科学は負け続けるでしょう。科学を無視しても明確なデメリットがない場合にはなおさらです」 これもSTAP事件を言い当てているように感じられる。 |
2016-05-12 Thu 00:00
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2016-04-30 Sat 00:00
・「STAP細胞バッシング事件(『STAP捏造疑惑』の捏造)(1):『ES細胞混入』による幕引きの嘘」
・「STAP細胞バッシング事件(『STAP捏造疑惑』の捏造)(2):ES細胞の混入を偽装する」 ・STAP細胞バッシング事件(『STAP捏造疑惑』の捏造)(3):『科学的{STAP}現象』とSTAP細胞の存在 かなりわかりやすく書いてくれていて、分子生物学の詳しい知識がなくても話の筋はだいたい追える。 ・ハーバードのSTAP特許出願の一部譲渡(共有化)は、前進している明るい材料だと思われる |
2016-04-08 Fri 00:00
・【備忘】若山研での幹細胞研究の研究実態の件
・【小括】STAP細胞事件での各関係者・組織の言動の不可解さ、不当さの一覧 ・「死細胞の自家蛍光は1~3時間程度であって、丸一日は持たない」という初歩的なことを説明しようとしない異様さ キメラマウス作成を以て万能性の証明とするのであれば、若山氏の再現実験への参加、検証実験への協力は義務のはずというのはその通りで、キメラマウスを作れないあるいは実験に参加したくない時点で限りなくクロに近くなったと思う。真犯人かの断定は保留するにしても、重要参考人であることは間違いない。 ・STAPという社会現象 →「やさしさ」が導く“一発レッド社会”――ベッキー、宮崎議員、ショーンK、“謝罪”の背景にある日本社会 現代日本の社会病理を突いている。日本には集団ヒステリー的文化が昔からあったにせよ、事ここに極まれりの感がある昨今。空から何か蒔かれているのか? →小保方晴子さんの「罠」 私たちはなぜ彼女に魅了されるのか なんなんでしょうね、この著者のトンチンカンさ。 ・「STAP細胞原論:進化での衝突・遭遇による特定配位への整列という負エントロピー過程の必然」 ・武田邦彦:落下する日本社会 ・中村祐輔:掟破りの論文斡旋業者 研究者のキャリアを客観的評価が論文数やその引用数に依存するのだから、こういう商売はますます逸脱の度を深めるんだろう。 |
2016-03-31 Thu 00:00
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2016-03-15 Tue 00:00
・【スクープ!】山梨大学に「Chong Li」 博士の受け入れ記録無し!
・紛失・盗難届けが無い事。 ・引越の時期がSTAP実験の成功時期と合ない事。 ・MTA(移管契約書)に記載が無い事(移管予定ではなかった) ・留学生李博士の受け入れを許可した記録が山梨大学に無い事。 こうした裏を取らずにあの番組『STAP細胞 不正の深層』を流したのは、ネガティブキャンペーンだけが目的で、後は野となれ山となれなんだろう。これで名誉毀損に当たらないとしたら、何が名誉毀損かというくらいだ。というか、名誉毀損以外にも放送に関する法律に抵触するのではないだろうか。BPOもNHK無罪を出せる状況ではなくなってきた。 ・小保方手記の評価。 これも面白い結果だ。反オボ組織、Amazonばかりに低評価1を入れすぎて、却って尻尾を出してしまったみたい。反オボはDORAさんのこの記事を読んで慌てて楽天やhontoに低評価を入れると思う。組織票なのでその増え方はきっと分かりやすくまたまた尻尾が出ると予想される。 ・最悪の反オボレビュー。 |
2016-03-10 Thu 00:00
・小保方晴子氏が手記出版で反撃! STAP細胞は若山教授が黒幕、私は捏造犯に仕立てられた、と…
冷静で公平な言葉で書かれたこうした論評が出始めたのも『あの日』効果だろう。 ・これって、加藤研や若山研と同じパターンだよな 『あの日』の衝撃波で若山研が決壊すると自分のところも決壊するという恐怖が業界全体を浮き足立たせているってことかもしれない。だから業界全体で潰しにかかっているわけか。 ・とりあえず静観。 ・小保方氏の立件可能性など考えにくい―5W1Hの立証は困難+被害意識なし 「今回の聴取について、神奈川県警の小川泰平・元刑事は「『何者かが盗んだ』という刑事告発を受け、『何者か』を知る手がかりとして小保方さんを聴取しただけのこと」と説明する。そして、龍崎孝(TBS解説委員)は「事件を解明するには、大勢から話を聞かなければなりません。小保方さんはその一人で、被疑者として捜査の対象となっていることではない」まあ、この解釈が普通だと思う。」とDORAさんは書いているが、常識とか正気とかに依拠した捜査・立件をするならば逮捕などありえないだろうが、近頃の日本は狂気が主流になりつつあるので結論には注目だ。 ・【あなたは無罪だ!】小保方晴子さんの潔白を証明する! ・今後のSTAP細胞問題で起こるイベント見込み ・「コピペの小保方」の先入観を覆すバカンティ研留学時の手記の記述 ・【再論】石川氏の告発の不自然さとその背景にあるもの―若山研はなぜ否定しないのか? ・石川氏の告発に関係する「木星」さんの重要証言―フライデー記事の取材源 ・小保方氏が告発に「反撃」する場合の3つの告訴の局面―理研関係者、若山研関係者も明らかに ・あの日以来 ―不思議な記事2本― ここで紹介されている2本の論評の的外れさはそうとうのものだ。一つ目の論評の執筆者詫摩雅子氏は自身が編集経験者だとして言論・表現の自由を制限しろと訴えるという脱線ぶり。二つ目の論評の執筆者正高信男氏は読解力がないかあるいは読まずに書いているとしか思えない。これも業界が衝撃波に狼狽えていることの表れなのだろう。 |
2016-02-20 Sat 00:00
小保方晴子さんへの不正な報道を追及する有志の会:
・中川淳一郎氏の週刊ポスト記事のデタラメぶりについて・・・週刊ポスト2月19日号「リレー連載 ネットのバカ現実のバカ 第2回」に抗議する よもや真話: ・バカと言う奴がバカ STAP事件の特徴の一つだと思うが、ネット上のクズ情報を根拠に自分が理解できていない問題に頭を突っ込みクズ情報を拡大再生産する役割を担う者が多数いる。雇われてやっているようにも見える。 ・東京大学医科学研究所特任教授 上昌広という人 DORAのブログ: ・『週刊新潮』(2/11)の記事について(1) ・『週刊新潮』(2/11)の記事について(2) ・「反オボ」の旗を降ろした『新潮』 理研STAP細胞論文調査委員会報告、改革委提言等への根本的疑問: ・備忘メモ3件ー①STAP細胞に言及した特許出願/②比較的冷静な記事/③NHK会長人事とBPO ・小保方氏やシーケンサー解析担当著者らの正当な抗弁を封殺した理研幹部は誰か?―威力業務妨害・背任に等しい行為であり責任が追及されるべき ・【番外】今日の小保方氏手記「あの日」の広告への違和感・・・ ・STAP細胞事件の真相・深層を、情報公開請求で追求すれば、優れた調査報道の材料に ・スフェア細胞と、ミューズ細胞の研究の進展 ・公益性のないリーク行為を行った理研関係者の刑事責 ・特定研究開発法人法案の国会審議でのSTAP問題の質疑・解明に期待する ・新潮45記事と週刊新潮コラムの低劣さ ・兵庫県警の聴取に対する関係者の説明の齟齬の解明の先にあるもの―中国人留学生は何と釈明するか? ・小保方氏の立件可能性など考えにくい―5W1Hの立証は困難+被害意識なし 和モガ: ・「STAP細胞事件」-STAP細胞があったとしても矛盾はない ・「STAP細胞事件」-STA幹細胞はES細胞、ES細胞はSTAP幹細胞 ・「STAP細胞事件」-理研CDBは「STAP細胞はES細胞由来でない」ことに気付いているのではないか 一研究者・教育者の意見: ・「あの日」を読んで アトモス部屋: ・小保方晴子さんのSTAP細胞について(その100) 【ファイルSI 105】2016.01.31 ・小保方晴子さんのSTAP細胞について(その101) 【ファイルSI 106】2016.02.11 ここの管理人の眼とろん星人さんの解説はいいのだが、ブログが読みにくくて、最後まで読めないのが残念。 日本的狂気に支配されたSTAP事件を扇動したアンチを駆り立てたのはどう見ても正義では無く恨み嫉みの類ということになるだろうが、まぁ理性よりもそうした感情が優先する人もいるからそれは仕方がない。また、理研は利害に絡んだ当事者なので立場上色々と裏工作するのも仕方が無いと感じる部分もある(犯罪は犯罪として裁かれるのは当然だが)。しかし、マスコミはなぜ本当にマスゴミでしかなかったのか、なぜ公正を捨てて一方にだけの加担を貫いたのか?STAP事件というのは、小保方さんが電気泳動の写真に縦線を入れなかったとか、若山先生が自分のマウスも管理できていなかったとか、そういう科学者とその論文の不完全さを問う事件ではなく、マスコミがバランスを捨てマスゴミを自認して見せた報道側の事件だと思っている。情報をリークしてくれる側にチンチンしながら尻尾を振るしかできないマスゴミ記者の姿が見えてしまい他人事ながらこっぱずかしい限り。一事が万事こういう記者が書く記事を鵜呑みにして狂騒状態になる国民の国の行き着く先も恐ろしい。 小保方晴子さんへの不正な報道を追及する有志の会: ・小保方晴子さんの事情聴取につきまして。 小保方氏が参考人聴取されたことは大々的に報道するのに、理研関係者や若山氏も同等の立場で参考人聴取された(される)ことについてはスルーを決め込む、一体どこに公共性があるのだろうか。 ・JNNニュースの捏造報道について ryuubufanのジオログ: ・小保方事情聴取で追い込まれるのは悪党 ・小保方晴子復活の本質 ・若山氏に関しての報道が全く出てこないという不思議 STAP事件のキーパースンは最初から若山氏。生物業界とマスゴミこぞって隠そうとしているには訳があるはず。しかし、この先立場が悪くなると、口封じのために掌返すかもしれない。笹井氏のようなことにならないように若山氏の命は守ってもらわなければ。 |
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