33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名、200mm、65mmの望遠鏡と双眼鏡で星空を楽しんでいます!
6月の変光星
2023-06-08 Thu 00:00
今夜の観測:β Lyr3.3等。ちょっと薄雲がかかっていた。
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夏モードへ切り替わり
2023-05-10 Wed 00:00
2305091.jpg今夜の観測:β Lyr3.7等。観測星も冬から夏モードへ切り替え。
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久しぶりの晴れ
2023-04-10 Mon 00:00
今夜の観測:α Ori0.2等。オリオンもかなり西に傾いて来た。
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原発問題を考える裁判官に必要なもの
2023-03-18 Sat 00:00
2303171.jpg2023.3.15 院内集会 映画『原発をとめた裁判長 そして原発をとめる農家たち』上映後の元福井地裁 裁判長 樋口英明氏 講演
 樋口英明氏は、福井地方裁判所裁判官時代の2014年5月21日に関西電力大飯原発3・4号機の運転差し止めを命じる判決を出した判事。この動画は、映画『原発をとめた裁判長 そして原発をとめる農家たち』上映会での講演。原発問題の本質を分かりやすく話してくれている。
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月明かりだけが元気な白い夜
2023-03-09 Thu 00:00
2303081.jpeg今夜は空が白すぎて、光度の違いがわからない。
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満月前日の明るい空
2023-03-07 Tue 00:00
2303061.jpeg今夜の観測:α Ori0.3等。
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減光の兆し感じず
2023-03-03 Fri 00:00
2303021.jpg今夜の観測:α Ori0.2等。低空だったのでちょっと正確さに欠けるかも。
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夕方の西空に三日月と金星と木星が集合
2023-02-23 Thu 00:00
2302221.jpg夕方の西空で、三日月と金星と木星が集合していた。スマホ手持ちなのでブレブレだが、地球照が映っているので良しとする。
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北へ帰ろう
2023-02-21 Tue 00:00
昨日今日と暖かいと思っていたら、稲波干拓地のオオヒシクイも全羽北帰したらしいと書かれていた。
 →全数北帰か

2302201.jpgとはいえ、三寒四温の時期なので明日はまた寒くなるらしいので、オオヒシクイも引き返してくるかもしれない。
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三寒四温の始まりか
2023-02-19 Sun 00:10
2302181.jpeg明日は曇りだけど春の陽気らしい。明後日は曇りだけど寒いらしい。
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ここはどこ?
2023-02-18 Sat 00:00
2302171.jpegいつも車の屋根にコンデジを置いて写すことが多いが、今夜は霜が付いていた。明日の朝も氷点下か。
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なかなかしぶといベテルギウス
2023-02-16 Thu 00:00
2302151.jpg今夜の観測:α Ori0.3等。
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ZTF彗星(C/2022 E3)を見る機会はあと何度?
2023-02-09 Thu 00:00
今夜の観測:α Ori0.3等。月明かりで空が真っ白のため、ZTF彗星(C/2022 E3)は無理。この後、2月11日に火星、15日にアルデバランに近づくので見つけやすいが、月明かりと天気の崩れがあるので見る機会は少なそうだ。
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月明かりでZTF彗星(C/2022 E3)見えず
2023-02-06 Mon 00:00
今夜の観測:α Ori0.3等。昨夜に続き透明度が悪い上に、月明かりが酷く、カペラに接近して見つけやすいはずのZTF彗星(C/2022 E3)でも見えなかった。
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カペラに近づくZTF彗星(C/2022 E3)が見つけやすい
2023-02-05 Sun 00:00
今夜の観測:透明度が悪く、α Ori0.4等と暗く見えた。ZTF彗星(C/2022 E3)はカペラに近づきつつあり見つけやすいはずだがまったく手がかりなし。明日、明後日はカペラにきわめて近づくのでさらに見つけやすいはずだ。

2302041.jpeg

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ZTF彗星もベテルギウスもだいたい最高光度
2023-01-31 Tue 00:00
2301302.jpg今夜の観測:α Ori0.3等。ZTF彗星(C/2022 E3)は、一昨日と同じくらいの光芒。
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北極星の近くで見つけやすいZTF彗星(C/2022 E3)
2023-01-29 Sun 00:00
今夜の観測:α Ori0.3等。ZTF彗星(C/2022 E3)は、先週よりも若干明るく感じられた。2月1日頃が最も明るくなる予報だが、眼視では違いはわからないだろうから今夜も十分に最高光度と言える。北極星に近いところを移動しているので探しやすくてありがたい。
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みぞれでないだけよしとしよう
2023-01-28 Sat 00:00
2301273.jpeg今週は昼も夜も寒い。ただいま予報ではみぞれだが、辛うじて晴れている。
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ZTF彗星(C/2022 E3)を初確認
2023-01-21 Sat 01:08
今夜の観測:α Ori0.2等。

ここ数日雨が続いていたため先延ばしになっていたが、ようやく晴れたので寝る前に7x50SPでZTF彗星(C/2022 E3)を探してみた。25時ころはアークチュルスとほぼ同じ高度なので見つけやすかった。眼視なので淡い光芒でしかないが、そらし目にすると縦長かなと感じられた。
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動きが出たか?
2023-01-17 Tue 00:00
今夜の観測:α Ori0.3等。雨上がりの寒気厳しい夜。暗くなり始めたのか?
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まだまだ
2023-01-13 Fri 00:00
2301121.jpeg今夜の観測:α Ori0.2等。気持ち暗い感じがしたが0.3等までは下がっていない。
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まだ極大に踏みとどまっている
2023-01-12 Thu 00:00
2301112.jpg今夜の観測:α Ori0.2等。
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0.2〜0.3等が3週間続いている
2023-01-04 Wed 00:00
今夜の観測:α Ori0.2等。それほど長く極大に居座らないはずなのだが、もうかれこれ3週間。
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2023年の初観測
2023-01-02 Mon 05:09
2301012.jpg今夜の観測:α Ori0.3等、R CrB6.0等。本年初観測。昨年末以降、ベテルギウスは0.2等〜0.3等で極大を迎えているような感じではあるが、この後どちらへ向かうのか楽しみ。

2301013.jpg一眠り後かんむり座にいるZTF彗星(C/2022 E3)を探した。現在7.6等くらいだと思うが、7x5cmの双眼鏡では見つけられなかった。今後、もう少し明るくなることに期待。行き掛けの駄賃で、かんむり座Rを見ておいた。
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やはりピークで振動しているか?
2022-12-28 Wed 00:00
今夜の観測:α Ori0.3等。リゲルよりは暗かった。
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まだ明るいか
2022-12-24 Sat 00:00
今夜の観測:α Ori0.2等。冷え込みの厳しい快晴の今宵は、また明るく感じた。昨夜は若干雲があったので赤が暗く感じられたのかも。
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ここらがピークか?今夜のベテルギウス
2022-12-23 Fri 00:00
2212221.jpeg今夜の観測:α Ori0.3等。今夜はリゲルよりも若干暗めに見えた。他の観測者のデータを含めてここ数日の光度を眺めてみると、極大の可能性も感じられる。
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ふたご座流星群極大直前20分間の獲物
2022-12-15 Thu 00:00
今夜の観測:α Ori0.2等。

21時39分から21時59分まで20分間にふたご群7つ確認。
特に、21時58分のは火球クラス。
2212141.jpeg2212142.jpeg (1)21時39分
 (2)21時45分
 (3)21時50分
 (4)21時50分
 (5)21時53分
 (6)21時5?分
 (7)21時58分
20分間に7個というのは1時間換算で21個。当地ではまずまず標準的な出現数だ。
[右図は、『天文年鑑 2022年版』巻末星図を使用した]
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明るいベテルギウス
2022-12-13 Tue 00:00
今夜の観測:α Ori(ベテルギウス)0.2等。赤い星は暗めに感じるものだが、いまのベテルギウスはリゲルと同じくらいの明るさだ。

2212151.jpg[追記]近年の光度曲線。2020年の極小以降、ここ数年上昇傾向なので、今後どこまで明るくなるか注目したい。
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火星 今期最接近へ向けてまだまだ増光中
2022-11-17 Thu 00:00
2211161.jpeg牡牛の角の間に入っているのは火星。今月末から来月初めにかけての頃に今期最も接近するので、明るさもまだまだ増していく。
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