2022-07-21 Thu 00:00
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2021-01-11 Mon 00:00
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2020-07-14 Tue 00:00
![]() ![]() 今後西の夕空へ回るネオワイズ彗星(C/2020 F3)、そして夏から秋の火星を見ることができるだろうか。どちらもここからでは高度的に厳しいかもしれない。 |
2019-08-13 Tue 00:00
「星が好きな人のための新着情報」で紹介されていたゴミ箱製の自作ドブソニアンがなかなかの発想なのでご紹介する。スマホファインダーが面白い。
→Welcome to Tomo's Web Site!ホーム>作業小屋>天体観測室>自作ドブソニアン |
2019-05-13 Mon 00:00
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2019-02-28 Thu 00:00
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2018-05-28 Mon 00:00
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2018-02-28 Wed 00:00
・輝く星座早見キット GIGASTAR(R)SKY
星空が遠のく究極のお節介。かと感じたが、みゃおさんから以下のコメントをもらって、輝度を抑えれば使えることがわかった。 [追記]すでにあった内照式星座早見盤 アイディアマンのみゃおさんはすでに10年以上前に内照式星座早見盤を考案し、子供向け工作教室の教材としてキット化していたそうだ。コメント欄の紹介文を以下に転載させていただいた。 みゃおさんのコメント: U市のサイエンスフェスタで工作教室を依頼され、設計した内照式の早見盤です。大きさ約14×15.5×5cm、LEDなど電気パーツ・減光用のアクリル板以外は以外は紙製。星座絵は出ません。確か1キット単価で500円かかってないと思います。かすてんさんの記事見て思い出し、昔の試作品ボックス(ガラクタ箱)からようやく見つけ出しました。ホコリまみれなのは勘弁してください。 ![]() ![]() お二人が懸念されるように、暗闇で使うことを前提にしたので明るさは気を使いました。上の点灯画像は実際に星を撮影するときと同じ設定で写したもの。闇に目が慣れた状態でも眩しく感じません。(明るい室内では完成後の点灯チェックは不可能でした。)思えば色々なタイプの早見盤&プラネタリウム工作キットを設計しましたよ。 もう10年以上も前なのかぁ…(驚)。 |
2018-02-26 Mon 00:00
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2017-10-27 Fri 00:00
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2017-08-28 Mon 00:00
![]() →双眼鏡のラバーのべたつきを処置。Nikon Sports star EX 8x25 →あぁ、双眼鏡が溶けて行く! |
2017-08-21 Mon 00:00
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2017-07-14 Fri 00:00
![]() →Nikon双眼鏡 WX7x50 IF/10x50 IFカタログ |
2016-07-05 Tue 00:00
星のお話会のプレゼンに使うレーザーポインターを探してネットを見ると、3000mW、10000mW、30000mWなどという超高出力商品が数万円の低価格で普通に販売されていた。詐欺的誇大広告も多いらしいので実際に表記の出力があるかはともかく、日本の法律に適合した1mW未満(クラス2)でも瞬き反射で回避すれば失明しないだけで0.25秒以上直視すれば障害が発生するはずだから、数十mWが目に入れば当然失明するのだろう。これはもう凶器、武器の範疇だと思う。
![]() →ロシアのテクノ・コンサートでの事故 そういう自分もかつて観望会用に高出力レーザーポインター(50mW未満)を買ってはみたが一度も使わず封印してしまった(→2010/11/19記事)。 |
2016-02-29 Mon 00:00
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2015-08-20 Thu 00:00
ペテン師と言ってもいま世間を我が物顔で跋扈する政治家や官僚のことではない。
『…星爺から若人へ@SB工房…』ブログの記事「ペテン師がデジカメの性能を変える! ―」を読みながら、そうそう、デジカメは仕様に書かれている物理的スペックで比較するだけでは気に入った機材を見つけられないことは実感している。その理由はこれなのか。 デジタルカメラの性能を決定するのは以下の三要素 (1)撮像素子の本来の性能 (2)周辺電子部分の品質と性能 (3)メモリに保存する際の画像処理 で、もっとも肝心で常に改良されるのが(3)なんだそうだ。だから自分の好みに合う画像処理をしてくれるメーカーの機種を選ぶことになりやすいわけか。 |
2015-07-26 Sun 00:00
星が好きな人のための新着情報にアマチュア向けの市販電波望遠鏡の話題が載っていた。
![]() $10,999.95ということは136万円、ということは円安の現在ではTOA-150より少し高いくらいか。でも、このアンテナは日本の環境でも使い物になるのだろうか。 ![]() →シリーズ 現代の天文学16『宇宙の観測II -電波天文学』 |
2015-05-16 Sat 00:04
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2015-03-28 Sat 00:00
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2015-03-23 Mon 00:04
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2015-03-14 Sat 11:35
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2015-03-13 Fri 00:00
![]() みゃおさんと(の)さんから調べる項目をいただいたのでそれらをチェックしてみた。 (1)接眼部のガタつき:ねじ込み式部品のゆるみなど (2)温度順応: (3)バーティノフマスク:光条撮影→外してすぐに同じ条件でその星を撮影 (4)接眼部スケアリング確認:同じ輝星を写野内の上下左右に寄せて同一条件で撮影 (5)ミラーロック機能: (6)フラットナーの緩み: (7)カメラ内部: (1)アストロカメラを使い始めてから、度々接眼部の着脱を行ったのでその時の緩みが無いかを調べた。レデューサとカメラの間にはリングが幾つも入っているがガタつきは無かった。 (2)このEdgeHD800を使い始めて3年半だがここまで酷くピンボケになったことは無いので多分違うと思う。 (3) ![]() (4) ![]() (5) ![]() ![]() 今夜はここまでのところ昨夜のような異常は出なかったのでこのまま観測へ移りたかったが、大きな雲の塊が覆ってきたため終わりにした。異常は出なかったが昨夜の原因はあいかわらずわからないままなので安心はできない。(5)とか(6)とかだとEdgeHD800特有の機構なので厄介だ。 ぜんぜん関係ないが、あほらしくて腹筋が痛くなったTweetを一つ。 ・テストの珍解答 ある意味センスいいのかも。 |
2014-07-14 Mon 00:00
![]() ![]() これで宴会の席も勉強会へ早変わり。 |
2014-07-08 Tue 00:00
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2014-03-27 Thu 00:00
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