2007年、33年の時間を巻き戻し天文少年ならぬ天文壮年へ再入門。隊員1名。その後の変化でただいま星空は休眠状態。郷土史、草刈り、読書、ドローンの記事が多くなっています。
「科学と音楽の響宴2013」へ行って来た
2013-11-11 Mon 13:01
1311111.jpg日曜日は午後からつくばノバ・ホールで行われたレクチャー&コンサート「科学と音楽の響宴2013」に行って来た。高エネルギー加速器研究機構(KEK)、つくば市、つくば文化振興財団の三者主催の恒例行事で初めて参加。

第1部講演 見えない粒子 ヒッグス粒子発見から考える暗黒物質
 高エネルギー加速器研究機構 野尻美保子教授
第2部コンサート チェリスト岩崎洸、ピアニスト岩崎淑デュオ演奏
 カサド、ベートーヴェン、ブルッフ、フォーレ、ドビュッシー、ショパン、アンコール3曲

ヒッグス粒子、ダークマターの話は誰がどう話したって難しい。でも、ダークマター探しの部分は具体的で分かりやすかったと思う。演奏はどれも良かったが、ベートーヴェン「チェロとピアノの為のソナタ第3番作品69 イ長調」、ショパン「序奏と華麗なるポロネーズ 作品3」、カザルス「鳥の歌」が特に印象的だった。
それにしてもこの組み合わせの会で、素粒子物理もクラシック音楽も両方とも楽しめる人は何割くらいだろうかと考えてしまった。
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結城市の市民情報センター 天体ドーム
2013-09-27 Fri 00:00
この前結城市の市民情報センターへ行ってきた。ここの屋上には天体ドームがあり、基本的に週末の木金土3日間が公開観望日になっている。すばらしいのは天候に係わらず開台されていること。
 →天体ドーム
 →結城市民情報センター

この秋、晴れの週末を見つけて、一度開台日にお邪魔したいと思う。そのときは、tochiroさん、よろしく。

1309271.jpgC/2013 R1(Lovejoy) 台風20号は大きな被害も残さず湿った空気を列島から持ち去って離れて行った。1時頃には風も収まっていたので観測小屋の屋根を開けてみた。北東側低空1°20′の3.8等星が5cm双眼鏡でよく見えるほどの透明度の良さだ。彗星をいくつか撮ってみたがまともに写ったのはこれだけ。くじら座ο(ミラ)は4.9等。

今夜も、月さえ無ければと思わせられる空だった。
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阿見町『冬の星空ファンタジー』 スタッフ参加記
2013-02-17 Sun 00:00
先日ご紹介した阿見町でのイベント『冬の星空ファンタジー』に観望会スタッフとしてお手伝いに行って来た。日中北西風が吹き荒れる天候だったが、「西風は日いっぱい」のことわざ通り観望会の始まる18時頃には徐々に止んで来た。

1302163.jpg参加人数が多いので1部2部構成にして、それぞれを室内講義と屋外観望2班の入れ替え制とした。各班50名で約30分間の観望時間だ。観望対象と望遠鏡の配分は、月x2台、木星x1台、M45x1台、M42x2台。私は10cm双眼鏡を持って行って、最初の班だけの特典になったが東方最大離角半日前の明るい水星を見てもらい、水星が沈んだ後はM42を見てもらった。M42はもう一人星空寄り道散歩道のほくとさんもセレストロンC11で見せていたので、それぞれの見え方の違いを見比べてもらった。他に、つくば星の会、土浦三高の先生と生徒さんがスタッフで活躍。世界一の研磨技術と言われる日高鏡を搭載した珍しいマクストフカセグレンも見せて貰った。
[写真は準備風景]

低倍率の双眼鏡で見える星空のダイナミックさにけっこう驚いてもらえたようだが、意外な物としてはLED LENSER P17の威力がかなり受けていた。

1302164.jpg要予約催しは2月12日の時点で200名の定員を越える応募があったということだが、自由参加催しを含めると概算400名の盛況だったようだ。主催者のあみ観光協会はこの企画を年中行事に育てたいとの意向があるそうなので、今回の成功がそれを現実のものへと後押ししてくれそうだ。まずは、みなさまお疲れさま。この先への良いスタートになった様で良かったです。
[写真は撤収しながら会場風景を写すスタッフ]
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阿見町で観望会 『冬の星空ファンタジー』
2013-02-09 Sat 00:00
1302082.jpgヨメさんが「中央公民館に置いてあったよ。仕掛人は誰だろうね。」とこんなチラシを持ち帰って来た。阿見町でこういう催しが行われるなんて珍しいな。あれぇ〜、、、このチラシ、まだ読んでいないの?

茨城県おもしろ理科先生講師、あっちゃん先生こと久保庭敦男さん、『茨城新聞』1年連載と言い、今年は精力的だな。

入れ替え制とは言え定員200名の観望会を捌くのはノウハウが必要。つくば星の会のみなさんもお手伝いなのだろう。仕事が早く終わったら私もちょっと覗いてみようかな。

 →『冬の星空ファンタジー☆in予科練平和記念館』開催!!
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盛況だった同好会例会
2012-11-23 Fri 00:07
121122.jpg久しぶりに同好会の例会。天気は下り坂、夕方から雲が出て来たし途中の道にもけっこう霧が漂っていたので、今回も星見は無しの喋くり会に終始するだろうと家を出る。ところがけっこう星が見られた。今夜は会員6人+ゲスト2人で盛況だったが、きっとゲストのお二人が晴れ女だったのだと思う。
観望会の合間に変光星を見ようと思ったが、月明かりと薄雲がかなりあったため観測にならなかった。
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つくばサイエンスコラボ2012へ行って来た
2012-11-19 Mon 00:00
1211182.jpg日曜日の午後、つくばサイエンスコラボ2012の見学がてらカピオへ行って来た。会場内に区画された各ブースはどこも盛況だ。1211183.jpgブースの顔ぶれとしては市内の小中高校の他、おなじみのKEKやJAXA、エキスポセンター、筑波大学など多くの研究機関が参加しているのもつくばならではと感じる。

1211184.jpg本日の戦利品
 お目当ては高エネルギー加速器研究機構が開発した霧箱実験キット!参加できますか?と尋ねるとOK。14時30分の組の整理券を貰うとみゃおさんもご一緒だった。受講生は小学生のボクとみゃおさんと私。霧箱の説明とキットの組み立てを丁寧に教えてもらうと、、、呆気ないくらい簡単に軌跡が見えた。光の具合で巧く写真には写らなかったが、このキットは参加賞として頂けるとのことなので、近いうちにドライアイスを手に入れて自宅でもう一度やってみたいと思う。

霧箱工作が終了してブースを出たところでS.Uさんともバッタリ。理科少年少女のみならず、こうして周辺在住の理科おじさんたちも参集するフェスへと発展した会場を見て、1987年の立ち上げ時に尽力したみゃおさんの感慨もひとしおのことだろう。
今夜の観測:ο Cet6.4等。
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つくばサイエンスコラボ2012
2012-11-05 Mon 00:00
121103.png先日来話題にしている放射線を視覚化する装置「霧箱」に関連してお知らせいただいた「つくばサイエンスコラボ2012」というフェスティバル、11月17日(土)〜18日(日)につくば市のつくばカピオを会場に行われる。

「つくばサイエンスコラボ2012」というのは「つくば科学フェスティバル」と「つくば環境フェスティバル」と「つくば3Eフォーラム」の統一したイベント名称だそうだ。詳しくは以下のページをご覧下さい。

 →つくばサイエンスコラボ2012(科学と環境のフェスティバル)
 →つくば3Eフォーラム
 →つくばキッズニュース:つくば科学フェスティバル2012

このような催しが行われていることをつい最近知ったのだが、ご常連のみゃおさんがこの企画の立ち上げに貢献したお一人だというエピソードもそのときに伺った。

なお、KEKの霧箱実験に参加するには整理券が必要とのこと、希望者は上の1番目のリンクから整理券配布情報を確認してください。
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1年ぶりの観望会 稲敷市文化祭星空観望会
2012-11-04 Sun 00:00
1211032.jpg天候に恵まれ、稲敷市文化祭の星空観望会が開催された。昨年に比べて参加人数は少なかったがなかなか中身の濃い会だった。小学生の時からお付き合いのあるF君はすでに高校生、天文についての知識もしっかり身に付いている。また、最近柏から稲敷へ来て星の多さに感動したと言うご夫妻は、廉価の望遠鏡を買って月は見られたものの木星をどうしても導入できなかったと言われていたので、本体とファインダーが平行になる様に事前に(昼間のうちに)調整しておくといった望遠鏡の基本的な使い方を説明させてもらった。

1211033.jpg今回役に立ったのがiPod touchに入れてあるアプリ「iステラ」。天体を見慣れていない方にいきなりこれがM57リング星雲ですと眼視で見てもらってもそれこそ雲を掴むような感じだと思う。見てもらっても首を傾げているみなさんに写真ではこんな感じですとご覧頂いた後もう一度望遠鏡を覗いてもらったところ「分かった」「見えた」という声が多数帰って来た。今夜の観望対象は、アルビレオ、M57、M31、天王星、M45、木星。

稲敷市の一般公開型の星空観望会は、市立歴史民俗資料館主催の観望会が無くなってしまった現在、この稲敷市文化祭関連企画が唯一で1年に1回だけだ。市の職員に聞くと別の企画を計画中とのことなので、その早期実現に期待したい。

F君との別れ際「来年は中学時代の天文少女たちも誘ってここで集まりなよ」と言っておいた。
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晴天予報 今夜は曇りでも良いが明日の観望会は本当に晴れてくれよ
2012-11-03 Sat 00:00
1211023.jpgあれれ、今夜は晴天のはずなのだがこのむら雲が全天を覆っている。あと1時間程待ってダメならば寝てしまおう。

明日は稲敷市文化祭の星空観望会が予定されている。予報では晴天なのだが、今夜のような晴天予報は勘弁して欲しい。

星空観望会 
 会場:稲敷市立桜川中学校天体観測ドーム
 時間:19:00〜20:30 (雨天・曇天中止)
   お近くの方、お時間のある方、ご参加ください。
  →第8回稲敷市文化祭 案内チラシ
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火星、土星 今期最後の観望会
2012-08-14 Tue 00:00
120813.jpg梅雨の明ける前から土星を見たいと言っていた友だち家族が、今夜が霞天観測所としては今期最後の機会ということでダメ元で遊びに来てくれた。縦に並んだスピカ、火星、土星が西の林に隠れようとする少し前に到着。3つの1等星を肉眼で見つける事ができないほど雲が全天を覆って、望遠鏡で見てもくっきりしない星像ではあったが、火星、土星の他に夏の大三角、アルビレオなどを楽しんでもらった。

その後一寝して夜中の金星食に臨んだが、厚い雲の向こうで月の存在すら分からなかった。
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科学館巡りのはずが1館のみ
2012-07-17 Tue 00:00
今週の脱原発生活としては代々木公園へ行くのが良いのだろうが、人ごみ雑踏は嫌いだし熱中症の心配もあるので大人しく地元生活をした。

120716.jpg今日はオフ日だが世間も祝日だ。普段自分のオフ日に資料館などの公共施設を利用・見学する機会はとても限られているが、祝日に重なった時には入館できることが多い。
昼近くになって自宅の室内がそろそろ暑くなり始めたので出かける事にした。筑波研究学園都市の地図と測量の科学館、KEKコミュニケーションプラザ、JAXAスペースドーム、地質標本館などを適当に回って来るつもりだったが、最初に入った地図と測量の科学館だけで時間切れになってしまった。地質標本館だけはこれまでに一度も入った事が無い。以前見学に行った事はあるのだが開館日ではなかったためか、近年珍しいくらいにガードマンの態度が不愉快だった印象がある。それで今日は行くつもりをしていたのだが道順の都合で後回しになってまたもや時間切れになった。
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2012年『星の写真展』
2012-07-08 Sun 00:00
120706.jpg今年もお知らせが届いた。恒例の柏市中央公民館主催の『星の写真展』。会期は2012年7月15日(日)〜29日(日)。28日(土)夕方にはBORGの中川昇が講師の「デジカメで写す天体写真講座」、その後「星を見る会」が開催される。詳しい開催要項は右の写真をクリックでご確認を。
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稲敷市文化祭天体観望会
2011-11-05 Sat 00:01
先にお知らせした、稲敷市文化祭天体観望会のお手伝いへ行って来た。

1111041.jpg夕方が近づくにつれて期待以上の快晴。今夜は月齢8の月と衝を過ぎたばかりの木星が主役だ。

1111042.jpg参加者およびスタッフ合わせて約30名。女子中学生の参加が多く、賑やかで華やかなこと。またこんなこともあった。「中学生のとき、クラブ活動が終わって家まで送り届けてくれる帰り道に、星の説明をしてくれる先生がいて、それ以来星が好きになった」と70歳を越えた女性が話してくれた先生は、私が地元でお世話になっている郷土史の先生だった。

1111043.jpg会が始まったときには快晴で絶好の観望日和と思ったが、すぐにうす雲が掛かって来てあれもこれもとはいかなかった。それでも、娘さんたちは月と木星を手持ちの携帯でなんとか写そうと楽しんでくれたようだ。[左の写真は携帯ではなくRICOH CX4で撮影した]

観望会が終わって、またまた女子中学生2名が天文愛好会への入会希望(→2010年7月の観望会)。このところ、観望会が開催されると平均年令がぐんぐん下がって行くという極めて稀な天文愛好会の現況。それにしても、茨城県南は美人の里だという確信をますます強くした観望会だった。

1111044.jpg今夜の観測:観望会の合間にミラだけ。ο Cet4.2等。その他、18時58分頃、うお座→さんかく座→ペルセウス座へと、途中で小さな破片を分離しながら3秒程掛けてゆっくりと流れる(低く見積もって)-5等程の火球を大勢で見た。
帰宅後また雲が無くなったので久しぶりに写真撮影。h-χ、M45、NGC2024、M78など。おまけでRX Lep6.2等。
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稲敷市文化祭天体観望会
2011-10-04 Tue 00:33
秋の恒例、稲敷市文化祭天体観望会のお知らせです。

111002.jpg日時 平成23年11月4日(金) 19時00分~20時30分
   予備日 11月5日(土)
会場 稲敷市立桜川中学校
観望対象 月齢8の月、木星、秋の星雲星団

私もお手伝いに行く予定です。写真は昨年の観望会でのもの。

なお、観望ご希望や詳細については稲敷市教育委員会生涯学習課へお問い合せください。
tel. 029-892-2000(代表)
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2011年夏の旅(その2) 旭川編
2011-09-14 Wed 00:00
09月04日
1109041.jpg 台風12号の影響で北海道も南西部を中心にかなりの被害が出ている。明日の旭川-新千歳-茨城の飛行は大丈夫だろうか。ユースをチェックアウトし、名寄の北国博物館で機関車-マックレー車-ロータリー車-機関車を重連したキマロキなどを見学。名寄駅に戻って、かつてあったという転車台の場所を聞く。鉄ちゃんではないが、過去の鉄道華やかなりし頃の構造物の名残りや残骸には興味を引かれる。これはお城歩きに繋がるのかも。転車台の場所、副駅長さんは分からないという。う~ん、そのくらいの駅史は即座に回答して欲しいものだ。帰宅後調べたところ、現在のホームのすぐ東側にあったことが分かった[左写真は機関区跡で転車台は手すりの左延長線方向にあったようだ→Wiki名寄駅]。

1109042.jpg 雲は多めながら青空の下、名寄から旭川まで快速で走る。旭川駅入線直前に望遠鏡のドームが見えた。旭川市科学館サイバル。旭川のような都会で星見をする予定は無かったので下調べもしていなかったが、今夜観望会があるとのこと、青空も見えている。きたすばるのリベンジを兼ねて行ってみることにした。[右写真は三浦綾子記念文学館裏の見本林]

1109043.jpg ところがと言うかやはりと言うか、天体を見る会の時刻には月も見えない皆曇。三鷹の65cm反射望遠鏡で、ベガ、アルタイル、デネブを見せてもらうだけとは、トホホホ。おまけのM57はせめてもの慰めだった。

09月05日
1109051.jpg さて、最終日は旭山動物園。9月に入っての平日の開園直後という事で混雑はそれほどではなかった。ちょっと意外だったのは、子どもやアベック以外に、大人それも高齢者が多い事、おっさん同士もけっこう見かける。1109052.jpg動物の生き生きした動きを見せる行動展示という旭山方式の成功で、最近ではどこの動物園も似たり寄ったりの展示方法になっているらしいが、子どもの頃以来何十年振りかで動物園へやってきた私たちには新鮮な風景だった。

 旭山動物園で目一杯遊んでしまったため帰りの旭川-新千歳-茨城の乗り継ぎ時間がわずか20分になってしまった。こんな台風の雨風の日に短距離便とはいい定刻ぴったりに着いてくれて、空港でも私たちの誘導をしてくれたスカイマークには好印象が残った。まぁ、今年も最初から最後までハラハラドキドキし通しの夏の旅だった。

 →2011年夏の旅(その1) 名寄編
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2011年夏の旅(その1) 名寄編
2011-09-09 Fri 00:01
年に一回だけまとめて休みを取れるこの時期は、二百十日の台風シーズンでもある。今年も例に漏れず台風12号にヒヤヒヤさせられ通しの4日間だった。

09月02日
110902.jpg 台風12号による暴風雨の影響で出発からして危ぶまれていたが、動きの遅さが幸いして茨城-新千歳-旭川-名寄と、交通機関の若干の遅延はあったもののなんとか目的地へ到着した。1109030.jpg途中、旭川から札幌あるいは富良野方面のJRが不通になっていた中、稚内方面だけは動いていたのは幸運だった。宿泊は、名寄の一つ先の日新駅近くのなよろサンピラーユースホステル

09月03日
1109031.jpg 今日は宿泊しているなよろサンピラーユースホステル企画の幌加内の新そば祭りツアーに参加する。出発までに1時間あるので、ママチャリを借りて木原天文台まで走る。ここは30年程前に晏次郎さんが訪台されている。晏次郎さんご本人は若気の至りと書かれているが、無礼もまた若い人の特権と思える楽しいエピソードだ(→遠い記憶...1975年 木原天文台)。木原秀雄先生についてはこちら(→故・木原秀雄氏・資料館)。

1109032.jpg さて、新そば祭り会場の幌加内はユースから車で1時間10分の距離。小雨は降るものの傘を差すことも無く2時間の新そば食べ歩きを楽しんだ。そば祭り会場を後にする頃から雨脚が激しくなり、深名線の廃線廃駅めぐり、朱鞠内湖見物は車窓から眺めるだけにして、日帰り温泉で汗を流して戻る。

1109033.jpg 夕食までの時間、同宿のSさんがなよろ市立天文台きたすばるまで車で同行してくれる。ただいま名寄は映画『星守る犬』のロケ地として話題になっていて、天文台玄関脇にはハッピーの像が置かれていた。
 観望会の方は生憎の雨天で中止、北海道大学の口径1.6m反射望遠鏡その他の機材についての解説をしてもらう。1109035.jpg

1109036.jpg 木原秀雄氏の資料コーナー、観測記録の他、自作望遠鏡や還暦祝いのNikon8cmなども展示されていて、これらについても解説をしていただいた。ただ、晏次郎さんがジャックしたという木原天文台据え付けの25cm反射望遠鏡は見ることができなかったのが少々心残り。


 →2011年夏の旅(その2) 旭川編
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2011年『星の写真展』
2011-07-08 Fri 00:00
110707.jpg今年もお知らせが届いた、柏市中央視聴覚ライブラリー主催の『星の写真展』。会期は2011年7月17日(日)から31日(日)。23日(土)夕方には「デジカメで写す天体写真講座」「星を見る会」が開催される。詳しい開催要項は右の写真をクリックでご確認を。
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隕石に関する企画展 茨城県自然博物館
2011-04-05 Tue 18:36
この前、NASAの学者が隕石の中に地球外微生物とみられる化石を発見したというニュースを目にした。これについては昨年のヒ素で生きる生物と同様、眉に唾をつけて聞くという人も多いようだが。

1103072.jpgそうこうしていたらこのようなものが届いた。

変光星その他でお世話になっている方が、会場が比較的近いかすてんさんどうぞと招待券を送ってくださった。

110405.jpg茨城県自然博物館 第51回企画展 46億年の旅路の果てに -隕石がみてきたもの-
 期間 2011年3月12日(土)~6月12日(日)
 場所 茨城県自然博物館(→公式ホームページ)
実はこの記事は3月12日に載せる予定だった。ところがあの悪夢の大地震で、茨城県自然博物館はしばらくの間閉館になったため掲載を延期していたが、4月1日から再開されたのでご案内することにして、さっそく見学もして来た。4月10日までは入館無料。

気仙隕石(陸前高田博物館蔵)と書かれたプレートを見たとき、この企画展が終了した時にこの資料を返却できる場所はあるのだろうかと心配になった(帰宅後Googlemapを見たところ、博物館は津波被害を諸に受けていると見受けられ暗澹たる気分になった)。
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星空公団 つくば駅近くでまちかど星空観望会
2011-02-03 Thu 00:00
110202.jpg来月、3月16日(水)~19日(土)、日本天文学会春季年会が茨城県つくば市の筑波大学で開かれるのを記念して、「星空公団」さんがつくばエクスプレスの「つくば駅」近くで「まちかど星空観望会」を予定されているそうだ。行けたら行きたいなぁ。
[会場付近の写真は「つくば新聞」よりお借りした]

日時: 2011年3月18日(金)・19日(土)18:00~20:00

詳しくは「星空公団」つくば駅前「まちかど星空観望会」のページへ。

 →星空公団
 →社団法人 日本天文学会
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同好会の忘年例会
2010-12-29 Wed 00:22
例会が始まるのを待っていたかのように雲が空を覆い始めた。木星をMT-200の視野に入れるが、雲の流れによって見えたり見えなかったり。空の回復を待つ間休憩室で歓談していると、不意にパラパラとにわか雨。急いでスライディングルーフを閉めて歓談を続けた。我が家の観測小屋工事の進捗状況を聞かれ、基礎で足踏みしている状況を説明して、ピラー基礎の補強のアイディアを貰う。その他いろいろな話題が飛び交う今年の忘年例会であった。明日も仕事なのでみなさんよりも早く帰宅。

今夜の観測:帰宅したら快晴になっていたので、いつもの変光星を観測。ε Aur3.6等、ο Cet4.9等、RX Lep6.0等、U Mon5.9等、W Ori5.8等。
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稲敷市立歴史民俗資料館天体観望会 ドームの中は大歓声
2010-12-11 Sat 00:07
今年2回目の稲敷市立歴史民俗資料館天体観望会へ行って来た。一応、お手伝い協力員としての参加なのだが、良い望遠鏡で星を見させてもらって楽しみ、参加者のみなさんが星見を楽しむお手伝いをして楽しみ、新たな出会いを楽しみ、新たなネタ発見を楽しみ、いつも自分の方が何倍も楽しませてもらっている感じがする。

今回の観望会が曇るような事があればいつ観望会をやれば良いのかと言う程のすばらしい晴天の一日だったが、西に沈みかけた月を最初に見てもらい、ドームの外で星空解説を終え、さぁ今夜のメインイベント、4つのガリレオ衛星がきれいに並んだ木星を見ましょうと数人に見てもらった途端に、ななななんと分厚い雲の来襲!諦めて帰られた方もいたが、しばらく待ってくださる方もいて、ときおり雲の切れ間から数秒間だけふわ~っと見えてくる瞬間に大急ぎで見てもらった。その度に、ドームの中は大歓声。これはこれで楽しんでもらえたように思う。

101210.jpg今夜の観望会は一般参加者も多かったのだが、その中に混じって市長、教育長、資料館長も参加された。資料館長は私の郷土史の先生でもあるのだが、私が霞ヶ浦の天文民俗の話題を出したのが呼び水になった様で、地域の中世史料に出て来る天文現象に関するヒントを提供してくださった。これは良いテーマなので、史料・資料を集めてちゃんと調べてみたいと思う。
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稲敷市立歴史民俗資料館天体観望会 12月10日(金)
2010-11-16 Tue 00:00
100707.jpg稲敷市立歴史民俗資料館主催の天体観望会のお知らせ。

日時 平成22年12月10日(金) 19時00分~21時00分
   予備日 12月11日(土)
会場 稲敷市立桜川中学校天体観測施設
参加募集人数 20名程度

私もお手伝いに行く予定です。

なお、観望ご希望や詳細については稲敷市立歴史民俗資料館へお問い合せください。
 →星空観望会(平成22年度・冬)
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観望会 延期の顛末
2010-11-02 Tue 00:32
101101.jpg10月29日は皆曇で中止になった稲敷市文化祭の天体観望会、晴れてくるのが遅れて予備日の今夜も中止になるかとやきもきしたが、夕方近くになって一気に快晴になり、観望会は無事に開催された。

1011012.jpg参加者は、かなり星に興味をお持ちの中学生とそのお母さんという組み合わせで、答え甲斐のある質問をたくさんしてくれた。

1011013.png観望内容は、まず見頃の木星から。南赤道縞は薄くなったままだ。次に近くにいる天王星。そして、ペガスス座のM15、アンドロメダ座のM31、さんかく座のM33、ペルセウス座の二重星団、ぎょしゃ座のM38、M37、おうし座のM45、そして最後に再び木星へ戻ってタイムアウトとなった。最後に、もっと見たいと言ってもらえたのはうれしかった。
[写真はTOA150+コンデジ手持ちコリメート]

(の)さん、☆はごろも~*さんもお疲れさま。

今夜の観測:透明度の良い夜。二重星団が肉眼で見えている。観望会の途中に目測。ε Aur3.6等、ο Cet3.1等。ミラはまだまだ極大光度付近にいる。今日から2ヶ月間に渉るミラキャンペーンが始まった。あれれ、今年は日本変光星研究会のサイトにキャンペーンの特設ページがありませんよ。
観望会から帰宅して観測の続き。キャンペーン初日の記念にミラをもう一度見ておいた。ο Cet3.0等。その他RX Lep6.1等。ハートレイ彗星は双眼鏡で辛うじて分かるくらい。もうちょっとで隣家の屋根から上がってくるところだったが全天皆曇になってしまい、写真は撮り損なった。

 天狼が軒を離れて 秋深し

隣家に隠れていたシリウスが漸く軒から離れて見えるようになって来たということは、もう秋も深まり冬の寒さを感じる季節になったということでもある。
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晴れ男よりも曇り男の割合が多すぎる
2010-10-24 Sun 00:28
101023.jpg同好会の例会。今朝は晴天、いずれの天気予報もそのまま明日まで晴天持続の予報。だのに、夜になるとどうしてこうも雲が増えてくるのだ。

今夜の観測:ε Aur3.5等、W Cyg5.9等、β Lyr3.9等。M37の近くにいるはずだが、M37もハートレイ彗星もまったく見えない。8人の参加者の中に晴れ男は一人もおらんのか?それとも、曇り男の人数が多すぎなのか。
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霞ヶ浦、サイクリング、帆引き漁
2010-10-19 Tue 00:44
101018.jpg猛暑も去りようやく自転車に乗るのに良い季節になった。今日はちょいと霞ヶ浦の対岸、出島まで調べものに行って来た。

霞ヶ浦ではかつて帆引き漁という漁法が盛んに行われていた。これは明治13年に旧出島村(現かすみがうら市)の折本良平が考案した漁法で一時代を築いたのだが、昭和42年にトロール漁法が始まって急激に衰退した。近年は観光帆引き船という形でだけ残っている。昭和22年頃からその帆引き船に乗り漁を行い、現在も観光帆引きをやっている最高齢の船頭さんにお会いして話を伺って来た。

と言っても帆引き漁そのもののお話ではなく、帆引き漁は夜間の漁なので、星を利用するようなことが無かったか、何か目印になる星は無かったか、などについてお聞きしたかったのだ。霞ヶ浦は内海だし時代的にも空の星を目安にする事は無かったようだが、気象や月は見たらしい。また、ひとつだけだが、とある星の地元での呼び名を教えてくれた。これはかなり珍しい呼び名なので思いがけない収穫になった。これが星の和名と言えるかどうか微妙なので、さらに調べてみるつもり。

別の所の漁港で立ち話をした現役の漁師さんが「今朝は流れ星が多かったと」と言っていた。あれ、同じようなことを書いていた方がいたような気が、、、。22日未明に極大になるオリオン座流星群がすでに飛び始めているのだろうか。
[写真は霞ヶ浦の堤防から牛渡の丘陵を見る]

101019.jpg今夜の観測:ε Aur3.7等。明け方カノープスを見ようと起きた。ぎょしゃ座の変光星ε Aur近くにいるハートレイ彗星を写す。雲が掛かっているので肉眼ではこんな星空とは全然違う。雲が濃くなって来てカノープスは見えず。
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【訂正】観望会は金曜日です
2010-10-10 Sun 07:52
先の記事でお知らせした稲敷市文化祭天体観望会の「曜日」を間違えて記載していました。正しくは「金曜日」です。謹んでお詫びと訂正をいたします。

100707.jpg日時 平成22年10月29日() 19時00分~20時30分
   予備日 11月1日(月)

稲敷市文化祭天体観望会
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稲敷市文化祭天体観望会
2010-10-02 Sat 00:13
秋の恒例、稲敷市文化祭天体観望会のお知らせです。

100707.jpg日時 平成22年10月29日() 19時00分~20時30分
   予備日 11月1日(月)
会場 稲敷市立桜川中学校
観望対象 木星と秋の星雲星団

私もお手伝いに行く予定です。

なお、観望ご希望や詳細については稲敷市教育委員会生涯学習課へお問い合せください。
〒300-1492 茨城県稲敷市柴崎7427(新利根庁舎)
tel. 029-892-2000(代表)
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大田原市ふれあいの丘天文館 理想実現に向けた取り組み
2010-09-13 Mon 00:00
先日訪問した、大田原市ふれあいの丘に併設されている天文館についての紹介。『月刊天文ガイド』2008年7月号に詳しい記事が掲載されているので、そちらも併せてご覧いただきたい。

1009083.jpg2008年4月にオープンした大田原市ふれあいの丘天文館は同市の生涯学習施設としての位置づけが明確なことに加え、健常者・障害者を問わず平等に享受できることを確固たる基本理念として打ち出している。このためユニヴァーサルデザイン化を基本コンセプトにしてバリアフリーを目指しているユニークな天文施設になっている。

1009084.jpg1階から2階観測室へは階段の他にエレベーターも設置されている。各部屋の出入り口に段差が無くスロープや点字ブロックが配置され、足下にコード類が一切無いなど、移動時の安全性に配慮されている。また、望遠鏡の接眼部がデュアルワンダーアイになっているのは、観望会時に2倍の処理能力があるというだけでなく、車椅子での観望のしやすさ、身長の違いによる覗きにくさの解消を助けている。さらに、バランスウェイトの無いフォーク式架台にしたことで望遠鏡遷移中の危険を少なくしている。他の天体観測施設をご存知の方ならばその違いは一目瞭然だろう。この施設全体をコーディネートされた方の並々ならぬ情熱が伝わってくる。

7mドームに収まるのは三鷹光器の口径65cm反射望遠鏡で、反射鏡は池谷鏡だそうだ。副望遠鏡、野外観望鏡にはタカハシのTOA-150、その他の補助望遠鏡にも垂涎の的になるような機材がふんだんに取り入れられている。

1009085.jpgこの施設では、上記のように移動や設備使用におけるハードウェア上のバリアフリーに止まらず、ソフトウェアにおけるバリアフリーの試みも行われている。天文と言うと視覚に頼る部分が大きいが、ここでは視覚障害者にも理解しやすくするために「触れる天文資料」をオリジナルに開発している。その一つがカプセルペーパーを利用した触れる天体写真で、熱処理によって表面に微妙な凸凹を作り星の配列や星座絵を表現して理解を助けている[左写真]。

大田原市ふれあいの丘天文館は年末年始の5日間以外は年中無休で、開館時間は午前9:30から午後9:30まで。各1時間の観望会を毎日8回開催している。星が見たくなったらいつでも見に行けると言っても過言でない充実ぶりだ。ただし、市内の小中学校が団体で利用している場合もあるので事前に確認と申し込みが必要だそうだ。
平成22年度天体観望プログラム

私は2夜訪問したが、職員の方が情熱を持って運営されているのをひしひしと感じた。しかし、個人の情熱だけでは施設を永続的、円滑に運営して行けない。そのためこの施設では、職員を補助するボランティア養成のプログラムも用意されていて、すでに数十人のボランティアスタッフが育っていると聞いた。将来への構想もいろいろとあり、大田原の星見の拠点としてますます発展していくに違いない。

理想の実現に向けて多くのエネルギーと多くの願いを形にしたこうした施設が、市の事業仕分け等で、規模縮小、身売り、廃止などの憂き目に遭うことなく、将来に渡って健全に運営されていくことを願って止まない。

[参考]
中村正之「触覚型天文資料形態の標準化に関する研究 -だれにも優しい天文館の運営に向けて-」 2009年3月、常磐大学コミュニティ振興学部『コミュニティ振興研究』第9号、pp.47-60。
榎本司「大田原市ふれあいの丘天文館オープン」『月刊天文ガイド』2008年7月号、誠文堂新光社、pp.92-95。
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栃木の二夜目
2010-09-07 Tue 00:00
100906.jpg昼間は黒羽周辺を散策。昼食は那珂川の梁で鮎の塩焼き。

昨夜は曇り空の合間を縫って、ドームと屋上と研修室を行ったり来たりしながら、観望と機材説明とさわれる天体写真の解説をしていただいた。今夜はいよいよ完曇かと思っていたら、木星はよく見えていた上に、いっときではあったがはくちょう座からカシオペア座にかけて天の川が見られる瞬間もあった。

今夜の観測:一瞬の晴れ間にW Cyg、AF Cygを目測。計算していないので報告は明日。
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栃木の一夜目
2010-09-06 Mon 00:00
同窓会があったので今年の夏期休暇は遠方へ行くのは止めにして、栃木県大田原を回って茨城へ戻ることにした。

1009052.jpg以前、「さわれる天体写真展」の紹介記事を書いた折、masaさんからいただいたコメントをきっかけに行ってみたいと思っていた大田原市ふれあいの丘。今年の彗星夏の学校の会場と言えば分かりやすいだろうか(私は夏の学校と入れ代わりで到着)。

昼間は嫌っと言うほどの晴天だったが17時過ぎには皆曇。ま、予想通りなので落胆にはおよばない。20時30分からの観望会に申し込んでおいたのでともかく天文館へ行く。担当のAさんにご挨拶。観望会は敬老会の団体さんとご一緒と聞いていたがキャンセルがあったそうだ。この空では普通は諦めるよな。そういう訳で私とヨメさんの貸切り観望会になった(途中から地元の方がお一人参加)。

1009051.png何も見えない空で始まった観望会だったが、夏の大三角、二重星のアルビレオ、木星、ガリレオ衛星などを観望できた上に、庭に望遠鏡を設置するときのアイディア、さわれる天体写真とその作り方などなど、終わってみるとたいへん盛り沢山で収穫豊富な時間だった。遠征に弱いかすてんにしては上々だ。

宿泊した客室は広々とした和洋室。天気さえよければベランダから南天の観望ができそうだと期待したが、眼下の照明が邪魔で楽しめそうにない。こういう施設こそ上向き光束をカットして欲しいところだ。
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